「える　ぱん」のグルメ・レストラン検索結果一覧

神保町からほど近い場所に佇む【石釜bake　bread　茶房　TAM　TAM】。一見、バーラウンジにも見える外観ながらも、芳醇な香りのコーヒーと、石窯焼きのフレンチトーストやホットケーキが味わえるデザイナーズカフェです。遊び心にあふれた店主の思いを受け止めたデザイナーが、大人モダンな空間を実現。やわらかな椅子に座ってほのかな灯りに包まれると、ずっと長居したくなるほどの居心地の良さです。おすすめは、オリジナルでブレンドした粉を使い、石窯で焼き上げた『石窯焼きホットケーキ』。外はパリッと、中はふわふわとした食感が楽しめます。心地よい空間で、ゆっくりとコーヒーを楽しむ。くつろぎのひとときが過ごせるお店です。

神保町の路地裏の一軒家。かつて【傳】があった地に、2019年から新たな伝説がスタート。イタリアで日本人初のミシュラン星付き店となった、ミラノの【Ristorante TOKUYOSHI】の徳吉洋二氏が日本で自店をオープン。店名は“分身”を意味し、ミラノの店でスーシェフを務めた平山シェフが徳吉氏の思いをカタチにしています。日本とイタリアの第一級の食材で紡ぐ料理のテーマは“Equilibrio バランス”。全89品で織りなすコース一本にしぼり、独創的でありつつ郷愁を感じる新しいイタリアンを披露。各皿に合うスープペアリング、ワインペアリングも心躍る体験。未知の美味に出会う奇跡がここで待っています。

東京・神保町。オフィス街の一画に佇む【cadet】は、優しい空気感に満ちる店。本場フランスで腕を磨いたオーナーシェフ松城が、日本で供するフランス料理の表現を追求し、日本の風土に合う季節のフレンチを披露しています。その仕事は全国を巡る食材探しから始まり、長年の努力で絆を結んだ生産者から直送される食材には、市場流通に乗らない希少素材も多数。それをフレンチの技で調理した皿の数々は、心がほぐれるおいしさ。その醍醐味は、夜のコース、昼のプリフィックスランチで楽しめます。本格フレンチを供しつつ、あえてカジュアルダウンした雰囲気も魅力。都心にいながら、パリ郊外のビストロで憩うような、幸せな時間が叶います！

東京の中心地・神田神保町。【隠れ家鉄板　おぶ】は、本格和食をベースにした鉄板焼を、ゆっくりと味わえるお店です。和食の名店で腕を磨いたオーナーシェフ、小袋兄弟の織りなす至福の一皿は、仙台牛をはじめとする国産黒毛和牛の『ステーキ』や、鮮度抜群の『活オマール海老』の海鮮焼きなど、ぜひ味わいたいものばかり。価格もかなりリーズナブルで“この料理をこの値段で食べられるなんて”と感嘆の声が上がるほど。店内はとても落ち着ける素敵な雰囲気で個室も完備。「隠れ家の中の隠れ家」との呼び声も高いお店で、厳選されたお酒と料理を、ゆっくり堪能する幸せなひとときを、過ごしてみてはいかがでしょう。

海鮮料理が自慢の【浜焼太郎　神保町店】。旬の逸品をのんびりと楽しめるお店です。王道の刺身から、一手間加えた一品料理、そして卓上コンロで臨場感たっぷりに味わうお店名物“浜焼”など、多彩なスタイルで鮮度抜群の海の幸をおいしくいただけます。料理に合うお酒も充実。ちょっと贅沢な国産ウイスキーなど、バリエーションも豊富です。予算に合わせて4パターンのコースもセレクトできるため、いつもの飲み会から季節のイベントまで重宝できるお店。座敷や個完備し、さまざまなシチュエーションに利用できる、海鮮料理の旨い居酒屋です。

昭和モダンな空間で、気軽に一杯楽しめる【しちふく】。友人とのいつもの飲み会から、お1人さまにもぴったりな神保町の一軒です。メニューは王道のからあげに、餃子・たこ焼き・オリジナルカレーなど、安定感はありつつもバラエティに富んだラインナップ。慣れ親しんだ料理も熟練の料理人が手掛けることで、ひと味違うこだわりの逸品として楽しめます。店内はレトロかつ洗練された印象。座敷やテーブル席に立ち飲み用のスペース、4550名規模まで対応可能な宴会場の提案もでき、さまざまなシチュエーションに対応してくれます。スタッフの接客も魅力的なデザイナーズ酒場。価格もリーズナブルなため、つい足を運びたくなるお店です。