「おしゃれ　焼き鳥　デート　梅田」のグルメ・レストラン検索結果一覧

鮮度抜群「京赤地鶏」の焼鳥の食べ放題や、バラエティ豊かな飲み放題を楽しめるお店。前菜4品＋オススメ8串から始まる、串物の食べ放題では、40種以上の焼鳥＆焼野菜を堪能できます。飲み放題も、珠玉の高級ウイスキーによるハイボール35種、ワインエキスパートのセレクトのグラスワイン35種をはじめ、多彩なラインナップ。飲み放題ながらドリンクの提供スピードが早いことも魅力です。ワインバーを思わせるオシャレな店内は大人のデートにも活躍。テーブル席も2卓あり、接待利用もオススメです。北新地を少し外れた、アバンザ前の四ツ橋筋沿い。2時間の定額制（男性8,800円・女性6,800円）の食べ飲み放題が嬉しいお店です。

朝引きの新鮮な「京赤地鶏」をとことん味わう焼鳥の食べ放題と、
ワインやウイスキーまで充実の飲み放題が、定額制のコースとして楽しめるお店。食べ放題は前菜4品＋オススメ8串からスタート、40種以上の焼鳥＆焼野菜を心行くまで堪能できます。ワインエキスパートセレクトのワインは35種、選りすぐりの高級ウイスキーで楽しむハイボールも35種と、ドリンクメニューも豊富な品揃え。飲み放題ながらドリンクの提供が早いなど、きめ細やかなサービスも魅力です。焼き上げの様子も臨場感たっぷりに楽しめるカウンターは、大人のデートにもうってつけ。2時間の定額制（男性8,800円・女性6,800円）の食べ飲み放題で、多くの場面に活躍してくれます。

食い道楽の大阪の中でも、天満地区はお洒落な「表天満」、ビニシー通りあたりの「裏天満」、第三極の「よこ天満」が注目の的。【焼き鳥 クカバラ】は、その「よこ天満」に立地する斬新な発想の焼き鳥店。既成概念を捨て去り、まったく新しい「焼き鳥スタンダード」の再構築に挑んでいます。それに取り組むオーナーと料理人はイタリアン・フレンチ・和食のベテランで、自らの経験とスキルをベースにアイデアあふれるさまざまな串を創出。素材の鶏も各地の銘柄鶏から厳選しています。モダン＆ウッディな店内は32名まで入店可能。テラス席も用意され、新感覚の焼き鳥串を楽しむのにマッチした開放的な雰囲気が女性層からも支持されています。

千葉県旭市の国道沿い、地元産の素材を炭火でじっくりと焼いた極上の串焼きが楽しめるお店です。そのこだわりは何といっても自家製のタレ。丁寧に時間をかけて仕込まれたタレは、鶏用と豚用など数種類があり、レシピは企業秘密とのこと。焼きの技術と、自家製タレのおいしさが素材のよさを最大限に活かすという、串焼きの醍醐味を心ゆくまで堪能できます。店内の席数は全部で20席とこぢんまりしていますが、カウンターと座敷が用意され、人数によっては貸切も可能です。お酒の品揃えも豊富で、串焼きの素材内容に合わせていろいろチョイスする楽しみも。仲間との飲み会やデート、女子会など、幅広いシチュエーションで利用できるお店です。

2023年4月、那覇市壺川にオープンした【炭火焼き鳥BOND（ボンド）】は、従来の焼き鳥店のイメージを覆す、スタイリッシュな焼き鳥店。上質素材を厳選し、赤ワインとフルーツで仕込む自家製タレを使った焼き鳥は、ワインに合う新感覚の味わい。イタリアンをベースとした一品料理や黒板メニューも豊富に揃っていて、店主こだわりのワインとともに楽しめます。オススメメニューはバラエティ豊かな焼き鳥串に加えて、『鹿児島県産種鶏のタタキ』や『鹿児島県産種鶏モモ肉の炙り』。いずれもしっかりとした弾力と濃い旨みが特徴の種鶏のおいしさを、ダイレクトに味わえます。店舗奥の秘密基地風フロアではパーティも。飲み放題付きコースもあります。

山形の七日町、焼き鳥とワインを堪能できる【焼き鳥とワイン　彩鳥】。中に入るとブラウンとホワイトのカラーに統一されたシックな空間が広がります。落ち着いた雰囲気の中、カウンター席で大切な人とグラスを傾けたり、テーブル席でワイワイ楽しく盛り上がったりと、思い思いに過ごせるのが魅力的。ワインは世界各国の銘柄をリーズナブルなものから、ちょっと贅沢なものまで各種取り揃えているのが、このお店のこだわりです。焼き鳥は、王道のものはもちろんアレンジがきいた変わり種も多く『バジル風味の焼き鳥』など女性に人気のメニューが豊富。デートでも友人達との飲み会、飲み放題等の宴会でも利用できる、マルチでお洒落な焼き鳥店です。

新鮮な鶏を活かした鉄板・鍋料理をはじめ、バラエティ豊富な料理をリーズナブルに楽しめる、コストパフォーマンス抜群の一軒です。ネオンが煌めく店内で、会話を弾ませつつ、おいしい料理やお酒を堪能できます。料理だけでなく、ユニークなお店の雰囲気もまた見どころ。スタッフを身近に感じさせる遊び心にもまた、“お客様と楽しみながら成長できるお店でありたい”そんなお店の想いが垣間見えます。ゲストが自由に書くことができる店内の黒板は【並木DAYS】を象徴するアイテム。黒板は“お店のこれまでの歩み”として写真に収めて飾るため、一年周期でリセットされるとのこと。広島市並木通り沿い、友人との集合場所に最適なお店です。