「お好み焼き」のグルメ・レストラン検索結果一覧

ふわふわで驚くほどやわらかな広島のお好み焼きを味わえる【電光石火　横浜みなとみらい店】。ヘラで押し付けず玉子でやさしく包み込んだ丸いフォルムのお好み焼きは、見た目のインパクトも抜群です。もう一つの魅力は、シビレ（胸腺）やネクタイ（食道）など珍しい部位も楽しめる和牛ホルモン。鮮度が良く甘みや旨みが強いホルモンを、自家製の生みそだれでいただきます。アルコールとの相性も良く新たな名物になる予感。店舗のある大型商業施設でショッピングや映画を楽しんだ後、ゆっくりと食事をしてはいかがでしょう。家族や友達と訪れたり、デートで利用するのもオススメ。「仕事終わりに軽く一杯」そんな使い方もできます。

徳島県の自社農場【MORIFARM】より直送される無農薬野菜、阿波牛、阿波尾鶏など、徳島県産の新鮮食材を中心に使用している【鉄板焼　ぼんの】。店舗は一階と二階に分かれており、それぞれ出入口が異なります。一階はカウンター席が用意されているのでお一人様から気軽に訪れることができ、二階は30名様までの貸切に対応でき接待や宴会、顔合わせにもオススメ。少人数であれば一階掘りごたつ式の半個室を、10名様ほどであれば二階の半個室テーブル席を利用するなど、人数や用途によって気軽に使い分けができます。料理人との距離が近いカウンター席は、デートでの利用も多いとか。記念日や家族の食事、女子会などにもぴったりの鉄板焼き店です。

昭和レトロな雰囲気が漂う野毛、桜木町駅から歩いて数分の場所にある【野毛テポチ】。ビブグルマンを6年連続で獲得した【ピニョ食堂】の姉妹店が関東初上陸です。こちらで味わえるのは、本場さながらの本格的な韓国料理。韓国の調味料を独自に配合し、辛さや味わいを忠実に再現しています。炭火で豪快に焼き上げる『トッカルビ』は甘辛い味付けの韓国風ハンバーグ。最初の一口からしっかり辛い『青とん焼き餃子』はビールのお供にぴったりです。韓国版の大衆酒場のような店内は、ふらりと立ち寄れるくつろぎの空間。生マッコリをはじめとした韓国のお酒やナチュラルワインが充実しており、お疲れ様の一杯を楽しむのにぴったりのお店です。

中国福建省出身の料理人、陳氏が故郷の味を提供する中華料理店です。自宅に集まって宴会をすることの多い福建省をイメージし、複数人で利用できるテーブル席や円卓を備えています。料理は、福建省で親しまれている調味料や食材を仕入れ、日本ではなかなか食べられない本場の味を再現しています。中でも福建料理の味の決め手となる酸味と独特の香りが特徴の塩漬け筍は、炒め物やスープ、煮物などあらゆる料理に使用。ただし癖の強い味なので、この調味料を入れるか入れないかは事前に確認してくれるそう。日本人の口に合わせた味の料理も豊富に用意しています。本格中華にぴったりの紹興酒も含まれた飲み放題も4名から利用できます。

黄色の提灯がいくつも下がった、昔ながらの大衆酒場のような雰囲気が特長の【無敵酒場】は2021年12月にオープン。レトロな雰囲気の店内には20代を中心とする若者が集います。理由は、雰囲気を盛り上げる仕掛けがいくつも施されているから。例えば店舗入り口にはダーツが置いてあったり、ジェンガなどのテーブルゲームを貸し出していたり、パーティードリンクとして『テキーラ』や『コカレロ』などを提供していたりと話題性に富んでいます。テーブルや椅子は自由に移動でき、10名や20名などの団体で盛り上がることも可能。数十円単位から用意されている『天串』などのおつまみや、1000円以下で100種以上のお酒から選べる120分飲み放題にも注目を。