「ごちそう　３」のグルメ・レストラン検索結果一覧

「肉料理も魚料理も楽しみたい」という贅沢な願いを叶えてくれる【肉か魚】。まずは、その日の気分で肉か魚を選べる料理3品に、ドリンク2杯がついた「おまかせセット」を注文し、あとは好みのメニューを追加するスタイルがオススメです。漢方豚を2種類の薬膳スープで味わえる『薬膳美肌鍋』や、脂がのった『近海さば開き塩焼き』など、バリエーション豊富な料理が揃っています。お酒は、魚料理に合わせた日本酒が用意されており、定番のものから季節ものまで充実したラインナップ。店内は落ち着いた雰囲気で、友人との肩ひじ張らない会食はもちろん、ビジネスシーンでの食事会にも利用できる使い勝手のよいお店です。

阿佐ヶ谷の静かな住宅街にあるイタリアン。お店の内外は、深緑とナチュラルな木質の落ち着いた佇まいで、ゆったりとした時間が流れているかのよう。オーナーシェフは本場イタリアフィレンツェで修業を積んできた料理人。季節の素材の自然な味わいを引き出したメニューの数々は、老若男女を問わず幅広い層に人気です。また、黒板メニューも含めた各種のアラカルトは、そのほとんどが2人前のボリューム。「美味しい料理をたっぷり楽しんで！」といった提供の仕方もこの店ならではの流儀。半分はシェフの趣味でもあるワインは多彩にラインナップ。料理をカップルで分け合いながら、美味しい時間をゆったりと過ごすにはもってこいのお店です。

福岡・薬院に隠れ家のように佇む【料理　千翠】。店内にはミニマルな和の空間が広がり、6席の美しい椅子がカウンターに並びます。この限定6席は福岡の日本料理の特等席。そこで味わえるのは、店主・松尾英樹氏が吟味した旬の魚介と野菜が集う『おまかせコース』。素材そのものの味を最大限に楽しめるよう、シンプルな調理法を基本とし、松尾氏ならではのアレンジを加えています。素材に応じて、本枯れ鰹節と羅臼昆布でつくる出汁の案配を微妙に変えるなども、手間ひま惜しまぬ工夫の一つ。〆に饗される炊きたてのごはんも、笑顔が満ちるごちそうです。店主が厳選した日本酒も逸品揃い。味わい飲むほどに、幸福感にしっとり満たされます。

看板のない桜のランプが目印の【御魚処さくら茶屋】では、料理人の確かな目利きで選び抜かれた新鮮で美味しい魚が味わえます。鳥取県の境港をはじめ全国各地の漁港から直送される「魚貝」にこだわり、旬のごちそうが楽しめます。また魚料理に合わせて厳選された日本酒は、小さな酒蔵で醸された希少なものばかり。入口の扉を開けると落ち着いた和空間が広がり、ゆったり寛げる雰囲気です。接待や宴会にもおすすめ。多くのファンが愛してやまない隠れ家的人気店です。

【九州名物とめ手羽】で長年働き「手羽マスター」に認定された店主が、のれん分け店として2022年9月19日に【ご馳走手羽先　いってき】をオープン。看板メニューの『とめ手羽』は全長が約15cmと豪快なサイズが特長です。外はパリッと、中はジューシーに仕上がっていて、秘伝のたれがさらにおいしさを引き出しています。ほかに厳選した国産牛小腸の『博多もつ鍋』や熊本県産の『馬刺し』『博多明太子』など九州ならではの味がそろっているのも魅力。九州から取り寄せる醤油や味噌で味付けし、本場の味を再現しています。店内にはカウンター席とテーブル席、半個室があり、家族や友達と食事したいときも、1人で気軽に飲みたいときにもぴったりです。

食材と調理法にとにかくこだわった本格的なネパール料理とインドマレーが楽しめる【earth CONTEMPORARY】。栗山本店の【earth】が恵み野に2020年4月10日（金）にグランドオープンしました！
オーナーこだわりの食材は、地元恵庭市近郊や北海道産の無農薬野菜を中心に、安全で旬の美味しい野菜や米（ゆめぴりか）を農家さんと直接契約、
ネパール料理伝統のスパイスを使った調理技術に和食の出汁（鰹や昆布）をミックスして旨味が増したネパール料理・インドカレー・スープカレーがオススメです。
ウッディ調のナチュラルな店内では、ゆったり席を配置したテーブル席、お子様連れのファミリーには小上がり席、掘りごたつ席もご用意しております。

自然あふれる肥沃な大地・宮崎県でのびのび育った若鶏を毎日空輸で直接仕入れ、自慢の調理法でお客様へご提供。当店の若鳥は自然のままの肥料で飼育する生産農場で健康な状態を保ちつつ、万全な衛生管理体制の下、自社工場内で加工から出荷までを行っております。鶏生産者の店だからこそ出せる新鮮且つ旨い鶏料理とお手頃な価格帯。歓送迎会から大事な人との大切なひとときをおもてなし。特別なエビスビールと当店自慢の産地直送若鶏で素敵な時間をお過ごしください。

広島駅前に建つ福屋11階に入る【SEALAS 福屋広島駅前店】。瀬戸内海で育まれたしらすやワカメの水揚げから加工・販売まで一貫して行う（株）もみじ水産が手がけるお店です。自慢のしらすを使ったメニューはジャンルを問わずバラエティー豊か。ゲストの支持を集める『ダブルしらす丼』は、ふわふわ食感の“釜揚げしらす”とほんのり苦みを感じる“生しらす”を両方楽しめる贅沢なメニューです。丼ものを中心にした和食に加えて、パスタやピッツァ、アヒージョなどの洋食メニューも充実。店内には眺めのよいテーブル席や座敷席のほか、プライベート感あふれる個室も用意されています。気軽なランチはもちろん、特別な日の食事にもオススメです。

仙台市春日町、勾当台公園駅から歩いて数分のビルに入る【Nero】。午後6時からはレストラン、午後9時からはバーとして営業するイタリアンのお店です。ディナータイムに楽しめるのは、要予約の『おまかせコース』。本場・イタリアで腕を磨いたシェフが生み出す、趣向を凝らした料理を堪能できます。カウンターに腰を下ろせば、目の前の鉄板で繰り広げられる調理風景を間近に見られ、特別な時間を過ごせそう。バータイムには好みの一品をアラカルトでオーダーできるのもうれしいポイントです。イタリア語で黒（Nero）を意味する店名どおり、店内はシックで落ち着きのある雰囲気。大切なパートナーと訪れるのにぴったりなお店です。

東近江市小池町に2020年秋、大スケールの食の舞台が誕生。自然栽培でつくる野菜のおいしさに魅了された丹羽さん夫妻が、広大な自家農園「ミモザファーム」と一軒家ダイニング【Mimosa Kitchen】をオープン。無農薬・無肥料の自然栽培で年間約130種もの野菜を育て、その風味と旨さが輝く多彩な料理とスイーツを提供しています。イタリアンやフレンチベースの気軽に楽しめる皿が多く、目の前に広がる農園を眺めながら、季節の料理を味わうと、お腹も心も大満足！　楽しくて幸せな時間にひたれます。

ちょい呑み出来る屋台カウンターや和バル空間、落ち着いた雰囲気の中でお食事できるテーブル席や個室など、多彩な空間をご用意しております。“黒毛和牛と牛すじのすきやき”や“京鴨の鴨すきしゃぶしゃぶ”など敷居の高いイメージのあるごちそうメニューを「おつまみ小鍋」として、お気軽に本格的な味をお楽しみいただけます。旬の素材を生かしたメニューから定番の海鮮や野菜など種類豊富にご用意した天ぷらやこだわり惣菜と相性が良い日本酒やワインを全国各地から厳選し、ご提供いたします。

複数の路線が乗り入れる東京駅、丸の内オアゾの5階に入る【アマルフィイ　モデルナ】。都心にいながら鎌倉・七里ヶ浜【リストランテ　アマルフィイ】の味を楽しめるお店です。こちらでいただけるのは、旬の食材を使用した季節感あふれるコース料理。三崎漁港直送の朝どれ鮮魚や各地から届く厳選素材をふんだんに盛り込み、趣向を凝らした一皿に仕立てます。目にも華やかな『前菜』や『季節のパスタ』、肉・魚がそろう『メイン』など極上の味わいをさらに引き立てるのは、多彩なイタリアワイン。贅沢なマリアージュを楽しみながら至福の時間を過ごせます。気軽な会食や大切な人とのディナーはもちろん、パーティなどにもオススメです。

こんばんわ(*^-^*)串もんずです♪
和風モダンな可愛らしい店内は、
【全席】ゆったりお寛ぎ頂ける掘りごたつ♪
お１人様からお楽しみ頂けるカウンター席、この時期安心な個室もご用意しております！全席禁煙なのでご家族でもお楽しみ頂ける居酒屋としてたくさんのお客様に喜ばれております(*^-^*)名物の串カツ・串焼きは美味しいのは勿論！自信あり( ｀ー´)ノ！
それよりも手作りに拘った豊富なサイドメニューがどれもとッにかく美味しいです♪
是非お待ちしておりまーす！

下町情緒あふれる台東区の谷中商店街。その裏の住宅街の一角に隠れ家のように佇む和食のお店です。約半世紀も続いた赤坂の銘店が、2017年にこの地に移転。店主自ら毎日市場に出かけ、“走り旬”から“名残の旬”まで四季折々に和食の正統を伝えます。そんな【佳肴 三佐和】でぜひとも味わいたいのは、北大路魯山人とも親交のあった先代から受け継ぐ当代料理人の包丁の冴え。旬の魚の『薄造り』をはじめ、提供される品々は多くのファンを引きつけてやみません。器使いや盛り付けの妙も目を楽しませてくれます。とはいえ、決して敷居が高いわけでなく、地域のファミリー層や女性の一人客などにも立ち寄りやすいお店となっています。

水道町駅のそばに店を構える【郷旬和彩　十五】。扉を開けて足を踏み入れると、鮮魚が泳ぐ“いけす”が出迎えてくれます。厨房で腕を振るう永田さんは、和食一筋に腕を磨いた料理人。プロの目利きで鮮魚を仕入れ、四季折々の食材を極上の一皿に仕立てます。厳選した『馬刺し』をはじめとした熊本の郷土料理、目でも舌でも楽しめる逸品が揃うこちらのお店。料理に合わせるお酒類も充実していて、こだわりの日本酒は月に2回のペースで銘柄が入れ替わります。和の趣を感じる店内には、テーブル席に加えて個室があり、普段使いにも特別な日の食事にもオススメ。おいしい料理とお酒を味わい、贅沢な時間が過ごせます。

主なメニューは、シュガーバターで焼いたパンとピリッと胡椒の効いたポークのサンドイッチ『シュガーバターのベーコンペッパーサンド』、2種の自家製ソースが味の決め手『ローストビーフボール』、フレッシュフルーツでつくる『スムージー』、毎日、粉を混ぜ合わせるところから始める『スコーン』。お手頃感あるモーニングから、15種のサンドイッチ、ガッツリ系ご飯メニュー、こだわりスイーツまで多彩にそろっています。一方、店内は、ほぼ壁一面に広がるガラスドアや大きな窓があって開放感たっぷり。さりげなく飾られた雑貨類もオシャレ。テーブル席、ソファ席のほか一人用ソファを設えたカウンター席も。ゆったり癒しの一時を過ごせます。

中目黒駅から徒歩2分の場所に構える【もんじゃ 駒と】。東京・月島の名店の味をベースにしたオリジナリティあふれる一品を味わえるお店です。店主のオススメは、しっかりとした食べごたえと軽やかな食後感を実現した『みそラーメンもんじゃ』。目の前の鉄板で繰り広げられるパフォーマンスとともに熱々をいただけます。一品料理では、やわらかな牛タンにたっぷりのネギを合わせた『厚切り牛タンネギまみれ』や『淡路島 丸ごと玉ねぎ』などがそろい、居酒屋感覚での利用もOK。もちろんお酒も充実しており、日付が変わった深夜に営業しているのもうれしいところ。お疲れ様の一杯から2次会・3次会需要にも対応してくれる頼りになるお店です。

通り沿いは一面ガラス張りにされているので、開放感にあふれた中で楽しく食事ができます。厨房もガラス越しに外から作業風景が見えるので、手際よく料理を作る姿に心誘われ入店する人も多いとか。子ども連れの時には、スタッフに相談すれば、子どもの味覚に合わせて味を調整してもらえます。辛味などを抑えて、皆で一緒に食べられる味付けに。スタッフは皆優しく、中国茶の効能や味など、何を飲もうか迷う時なども気軽に相談できる雰囲気。ランチ時には、ワンコインで食べられるランチが人気。リーズナブルな価格でボリューム満点、お昼のごちそうです。週替りでメニューが変更になるので、何度でも通いたくなるお店です。

近鉄線・大和八木駅近くのビル2階に構える【#肉といえば松田 奈良本店】。肉職人でありソムリエの店主が自身の集大成として開いたお店です。店の自慢は、奈良県が誇るブランド肉・大和牛をはじめとした黒毛和牛。店主による“肉のプレゼンテーション”を皮切りに『トロたく』『ステーキ』『すき焼き』などさまざまな調理法を駆使した和牛づくしのコースが堪能できます。小ポーションで15品ほど提供される料理はどれも店主の技とセンスが光る逸品ぞろい。絶品の料理に合わせるワインも多彩にそろい、贅沢なマリアージュを楽しめそう。スタイリッシュな店内はオープンキッチンになっており、目の前で繰り広げられるパフォーマンスもごちそうです。

“美食の国”と称されるベルギー。ブリュッセルの三ツ星レストランで修業した原田延彰さんがオーナーシェフを務める【シャン ドゥ ソレイユ】は、日本では珍しいベルギー料理専門店です。季節の食材を生かしたベルギーならではの郷土料理が揃っており、『ムール貝の白ワイン蒸し』や『冷製ムール貝 マスタードヴィネガーソース』など、ムール貝料理に定評があります。常時60種揃うベルギービールは、ピルスナー、ホワイトビール、ベルジャンＩＰＡ、レッドビール、ブラウンビール、そして修道院でつくられるトラピストビールなど幅広くラインナップ。色も味も香りも異なる多種多様なビールを、料理に合わせて楽しむことができます。

福岡駅から徒歩15分の七輪炭焼ホルモン専門店【筑豊りぼん】。炭坑の町として知られた筑豊で生まれ育った料理長が、地域の食文化を伝えたいとの熱い思いで創業者とやってきたお店です。丁寧な下処理が施されたホルモンは種類が豊富、食感や味の違いを堪能できます。創業当時から不動の人気は店名にもなった『りぼん』。ジューシーな脂が炭に落ち煙が上がり燻されて、炭の香りをまとったその味はまさに絶品！　最高級備長炭と素材の良さがなせるごちそうです。なかなか手に入らないというこだわり焼酎も各種、ホルモンとの相性は抜群です。赤と黒が基調のお洒落な店内は女性にも人気。カップルはもちろん、女子会や宴会でも楽しみたいお店です。

店に足を踏み入れると、和風情緒漂う華やかでファンタジックな空間に包まれる【七色てまりうた】。この空間の要が、美しい七色の絹糸をまいた大きな「手まり」を、そのまま個室にしたような「手まり型個室」です。ライトアップされた手まりの姿が周囲の個室の鏡上の格子戸に映り、店内は一層幻想的な雰囲気に。この独特の空気の中で供されるのは、当店オリジナルのトッピングでご用意した見た目も可愛らしい『七色てまり寿司』など、味はもちろん見た目にもこだわった華やかな「ごちそう和食」です。果実酒やお茶割などのお酒も充実。非日常的な空間と絶品料理は、記憶に残るデートや宴会にうってつけです。

【京料理 いそべ】は祇園・円山公園に創業して50余年の日本料理店。風情ある純和風の設えのなか、四季の移ろいを映す京料理で客人をもてなしています。旬の食材を用いて、熟練の料理人が伝統の技と粋な遊び心で仕上げる料理はまさに逸品揃い。京の味覚を代表する「生ゆば」は、毎日一から手づくりで仕上げており、しっとりとした食感が絶品です。献立は、気軽に楽しめるお弁当仕立てから、各種の懐石料理までと幅広く、シーンに応じて選べる懐の深さ。円山公園の自然が目の前に広がる、さじき席や座敷など、空間の居心地のよさも極上です。11時から22時までの通し営業で、散策時の食事、会食や接待など、さまざまに楽しめる名店です。

【なご味や 五八】は2023年12月でいったん閉店しましたが紆余曲折あって2024年3月よりほぼ旧態どおり「美味しい名古屋を召し上がれ」のコンセプトに、また「中日ドラゴンズサポーター店」として再営業をいたします。ぜひ皆様のむご来店お待ちしています。

◆宴会ご予約受付中◆美食家を始め、老若男女問わず幅広い客層に人気の【あえん】。新宿店や自由が丘店、目白店に続いて【あえん 大崎ThinkPark店】が大崎駅から徒歩2分のところにあるThinkParkタワーにて新しくオープン。あえん名物の『桜山豚のざる蒸し』、『魚の西京焼き』や旬の魚を使用した『カルパッチョ』など、思わず舌鼓を打つような逸品が愉しめます。普段使いだけでなく歓送迎会や接待、女子会、デートでの利用もお勧めです。個室もあり、広々とした店内なので、少人数から大人数でも満足すること間違いなし。■宴会のご予約も承っております。お気軽にご相談くださいませ。

三重県の地酒と三重県産食材をふんだんに取り入れた日本料理でもてなしてくれる【三喰撰酒 三重人 ＫＩＴＴＥ名古屋店】。南伊勢町の海で限りなく自然に近い環境の元育てられた『みえまぐろ』をはじめ、伊勢海老や桑名産蛤など美味しい海の幸が味わえるのが魅力です。肉はもちろん松阪牛。日本酒も三重県内各地の地酒を30種類以上揃える徹底ぶりです。ランチでは、三重の郷土料理・てこね寿司をアレンジした『てこねまぶし』や、『みえまぐろ食べ比べ』がおすすめ。名古屋駅直結の地下街という好立地にあり、立ち寄りやすいのも嬉しいところです。11時から17時は、リーズナブルな均一価格で日本酒をはじめいろいろなお酒を楽しめ、昼飲みに最適。

【木山】のもてなしは、一杯の白湯を出すところから始まる。店をつくったときに掘った井戸から汲んだまろやかな水だ。店主の木山義朗さんは、この水を使い、一組ずつ真心をこめて鰹節を削り、だしをとる。目の前で削られる鰹節の音は心地良く、温めた昆布だしと合わせて濾すと馥郁たる香りが漂う。引き立てのだしを使い、旬の食材とあわせた椀ものはこの店の華だ。顔の見える生産者から届く食材の持つ力を生かし、丁寧につくられた料理の数々も日本の季節をしっかり感じさせてくれる。〆の食事は季節の小丼、じゃこごはん、お雑炊の三種から選ぶ楽しさも。 “水”と“だし”にフォーカスした日本料理の真髄を『木山劇場』で感じることができる。

完全会員制の焼肉レストラン【WAGYUMAFIA】の新業態として名古屋に上陸した【YAKINIKUMAFIA NAGOYA NISHIKI】。スタイリッシュな空間に大音量のBGMが流れるこちらのお店は、会員権がなくても足を運べる嬉しい形。世界のグルメを魅了する上質な霜降り肉「尾崎牛」を、ジンギスカン鍋の『ワギュジスカン』で堪能できます。専用の鍋は1台なんと50万円というから驚くばかり。野菜や〆のメニューまで充実したコースは、お腹に余裕があればタンやホルモンの追加オーダーもOKです。ドリンクも充実していて、「冩楽」とコラボレーションした日本酒をはじめ、ビールやワインなどほぼオリジナルの銘酒。新感覚焼肉を堪能し、楽しく盛り上がれるお店です。

みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩3分。【ドウラク コリーダ ランドマーク店】は【焼肉 どうらく】がプロデュースするセカンドブランド店で、近年密かにブームを巻き起こしている新感覚のレストランです。肉バル×ビストロをテーマに旨い肉をお酒と共にお洒落に楽しめます。横浜で人気のランドマークタワーにありロケーションも抜群で、みなとみらいの絶景を眺めながら優雅な時間を過ごすことができます。特に夜の店内はドラマチック。ブルーの間接照明が海をイメージした空間を演出しています。『国産牛赤身肉』はゲスト自ら陶板で焼くスタイル。鮮度と質が自慢の牛肉はぜひレアで。1頭から僅かしかとれない『フィレ』はとろけます。

東京・銀座にある美食家たちの隠れ家【銀座 和縁】。高級ホテルのレストランシェフを長年務めた宮地康夫シェフが、2014年にオープンしたお店です。幾多の食材にふれてきた宮地シェフを独立に駆り立てたのは、熟成肉との出会い。4070日ほど風を送り水分をとばしたドライエイジングの熟成肉に感動したのが、自店を持つきっかけでした。その凝縮した旨みを伝える料理法は、21mm厚の鉄板で焼き上げるステーキ。『熟成牛味比べコース』などで、極限までおいしく熟成された銘柄和牛の旨みと芳醇さに酔えます。鮑や伊勢エビの鉄板焼も、素材の旨みを閉じ込めた絶品の皿です。