「はろ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

20年の歴史を持つ本格炭火焼鳥店です。創業当初から愛される『つくねや特製つくね』は外はカリッと中はふわっと焼いたつくねを鶏スープにつけて明石焼き風にしていただくスタイルです。日本酒やワインとあわせてオーダーしたいアラカルトも充実。中でも『つくねや特製サラダ』は必ず注文したい一品。ブルーベリーを使ったドレッシングの甘酸っぱい風味が新鮮な野菜によく合います。アットホームで寛げる空間は、仕事帰りの一人飲みや各種宴会などあらゆるシーンに利用できます。気心知れた仲間や大切な人と楽しいひと時を。

【黒毛和牛焼肉　肉處　阿倍野　きっしゃん】は、大阪の新たなシンボル「あべのハルカス」の12階にある焼肉店。佐賀牛の中でも特にプレミア感の高い5等級を一頭買いしており、上質な黒毛和牛を低価格にて楽しむことができます。アラカルトのメニュー数も豊富で、上質な牛肉をしゃぶしゃぶやすき焼きにていただくことも可能。コース料理や盛り付けメニューも充実しているので、まずはそこからオーダーしてみるのがおすすめです。店内はモダンテイストな内装が高級感を醸し出しており、落ち着いた雰囲気の中で焼肉を堪能できます。普段使いから個室での中小規模宴会、はたまたデートや接待まで、幅広い用途にて重宝するでしょう。

“休憩”などの意味をもつフランス語、REPOS。【Cafe REPOS】は手づくりスイーツをはじめとしたカフェメニューをいただきながら、心と体をゆっくり休めてあげられるお店です。オーナーの高尾さんご夫妻は、2人のお子さんのパパとママ。パティシエでもある奥様が手がけるスイーツは添加物などの使用をできるだけ避け、甘さを控えたやさしい味わいです。爽やかな風味の『レモンタルト』や濃厚な味わいの『チーズケーキ』はテイクアウトもOK。ランチタイムは『ロコモコ』や『キーマカレー』などのご飯ものも楽しめます。ゆったりとした時間が流れる店内にはテーブル席とカウンター席があり、一人でもグループでも気軽に利用できます。

厳選食材をつかった四季折々の絶品料理を、落ち着いた上質な空間で味わえる【和風料理　あじろ】。多くのゲストが最初に注文する『刺身盛り合わせ』では、その時季に最も脂がのった選りすぐりの鮮魚を存分に味わうことができます。料理人の巧みな技で立てられたうろこが美しい『甘鯛のうろこ揚げ』は、クリスピーな皮と柔らかい身を同時に楽しめる一品。料理によく合う日本酒や焼酎、ウイスキーやシャンパンなどの種類豊富な酒の品揃えも魅力の1つです。レイアウトによって8名用、10名用の個室にも対応可能で、予算や用途に応じたコースも用意してもらえるので、接待や会食、家族のお祝い事に最適。大切なシーンで訪れたい、隠れ家的な名店です。

国道2号線沿いに建つ、マンションの1階にある【wan　stop　cafe】は、音楽と犬をこよなく愛するオーナーのカフェ。地域の方が立ち寄りやすいようにと、朝は8時からOPEN。愛犬の散歩がてら、大勢の人がモーニングを食べるために立ち寄ります。メニューは、モーニング・ランチ・グランドメニューと豊富。ドッグカフェのためリードを付けていれば同伴もできるので、愛犬と一緒に食事を楽しめます。また、ステージが設置されているため、バンドやダンスなどのライブも可能。皆で一緒に楽しく盛り上がれます。木がふんだんに使われた内装は、ログハウス風の雰囲気。いつ訪れても笑顔のスタッフ心和まされ、居心地の良い時間を過ごせるお店です。

瀬戸の島『大崎上島』農家直送の無農薬大長レモンの生搾りサワー始めました！
「旬を心地よく届けたい」。その思いから、地元広島県の食材をふんだんに使った創作和食で訪れる人をもてなすお店です。「肉」「魚」「野菜」、いずれも地元産の素材を中心に仕入れ。中でもおすすめなのが常時25種類以上を用意する『刺身』と『活け造り』です。特に『活け造り』は店内生簀から絞めたものを新鮮なままに提供。種類豊富な焼酎や日本酒は、広島県の地酒を中心にラインナップ。料理と共に味わってみませんか。デートや接待、記念日や観光での利用等多彩なシーンで楽しめる【魚菜家】。広島の旬の味覚を味わいに、足を運んでみてはいかが。

店名に冠した「sputnik（スプートニク）」は、ロシア語で「同行者」を意味する言葉。フランス料理の伝統を重んじながらも前衛的な姿勢を尊重する橋シェフは、食材の本質を大切に、理想とする味を表現しています。旬の食材を使って創造的に構築されたコース料理は、季節を体現する瞬間を紡ぎながら、旅のように進んでいきます。たとえば『ワカサギとごぼうのフリット』のように見た目で楽しめる華やかな逸品に始まり、メインの『ローストソースシヴェ』のようなクラシカルな料理に着地していく。完成されたひと皿ひと皿は、どれも重層的な味わいです。伝統から生まれる新しい提案の「同行者」となり、高揚感に満ちた旅を楽しんでみてください。

銀座資生堂ビルの最上階に位置する【FARO】。エレガントな店内は、ゆったりとした時間が流れています。“食べて美しくなり、体が喜ぶ”というコンセプトのもと、前衛的なイタリア料理を生み出すのは、ローマでも星付きレストランを経営するエグゼクティブシェフの能田耕太郎氏。地域性を色濃く写した伝統的なイタリアンをモダンに昇華させ、日本の食文化を重ねた、軽やかで美しい料理を生み出しています。特筆すべきは、食べごたえがある創意工夫溢れたヴィーガン料理。ヴィーガンでなくてもリピートしたくなる新しい食体験は、ここでしか味わえないものです。シェフ同様、イタリアで長い経験を積んだパティシエ加藤峰子氏のデザートも必食です。

茨城県産「常陸の輝き」千葉県産「東の匠SPF豚」山形県「米澤豚一番育ち」を使った白いとんかつが名物の【とんかつ憲進】。SNSの写真に魅せられて訪れる人も多いそうです。オーナーのオススメは『ヒレかつ定食』。パサつきがちな赤身の多いヒレを、低温で火入れすることで内側に旨みをギュッと凝縮し、噛むほどにそのおいしさが口の中へと広がってきます。単品メニューもあり、定食に特製の『エビフライ』や『メンチかつ』をプラスしてグレードアップすることも可能。店内は、カウンターを中心に落ち着きのある空間で、グループ向きのテーブル席も完備されています。おいしいとんかつがお腹も心も満たし、パワーチャージをしてくれる専門店です。

手づくりグラタンのみを提供する、全国でも希少なグラタン専門店。仕込みが大変だったことから、かつては提供する飲食店も少なく“ご馳走”であったグラタン。こちらのお店では当時の手法を大切に、手間を惜しまずソースから手づくり。冷蔵庫で3日かけて寝かせた後に冷凍し、マイルドな味わいに仕立てたホワイトソースのグラタンを提供しています。シーフードやホルモン、季節の食材を取り入れたバラエティ豊かなグラタンはいずれも絶品。店舗入り口は駐車場から階段を下った先にあり、構造上は地下でありながら、店内から清流を眺めることもできるという、隠れ家感も魅力的。和歌山県・九度山で、あの頃の“御馳走”に想いを馳せてみませんか。

都城市牟田町、JR日豊本線「西都城」駅から歩いて5分ほどの場所に2023年7月にオープンした【粒心（りゅうしん）】。照明を落とした大人の空間に配された座席は、テーブル席・座敷席ともに全席個室の設定。大切な人との会食や接待、デートなどはもちろん、気のおけない仲間との宴会や女子会、ファミリーの節目祝いなど、幅広いシーンで特別な夜を演出します。自慢のメニューは市場直送の海鮮素材を吟味した『刺し盛り』や『生カキ』、地元・都城産の霧島オリーブレッドポークをじっくり煮込んだ『スペアリブ』など。コース料理も用意されています。ビールやハイボールなどはもちろん、ノンアルコールを含むカクテルが充実しているのも魅力です。

その日に仕入れた新鮮な鶏肉を目の前のロースターで好みの焼き加減で堪能できる、焼き鳥ならぬ『とり焼き』は、【とり焼きだいにんぐ鶏匠】の看板メニュー。焼き上げた熱々の鶏肉は、厳選された岩塩でさっぱりといただくのがおすすめ。新鮮な鶏肉だからこそ味わえるぷりぷり食感と、ジューシーな肉汁が口の中でいっぱいに広がり、鶏本来の旨味をダイレクトに味わえます。山陰ならではの「大山どり」「播州百日どり」や、その日に仕入れた新鮮な鶏肉を味わえるのも魅力です。食感にこだわった『絶品手作りつくね』や、自慢の鶏出汁をつかった『水炊き』など、鶏を余すことなく楽しめるメニューが揃ったお店です。

八王子市打越町。北野駅から歩いて30秒ほどの地に暖簾を掲げる【寿司もとやま】。地元の市場で仕入れた新鮮なネタを活かした寿司＆刺身に、旬の天ぷらや一品料理も楽しめる、地域密着型の寿司店です。店内は気さくかつ落ち着いた印象で、一見さんも歓迎。料理人の技を間近で楽しめるカウンター席に、くつろぎの掘りごたつ席を完備しています。宴会向けのコースも予約受け付け中。忘年会・新年会といった、宴会シーズンの利用もオススメです。ランチタイムには、海の幸満載の『もと山の海鮮丼』や、愛媛の郷土料理『宇和島鯛めし』などをリーズナブルに楽しむことも。いつもの仲間との食事から、一人気ままな一時まで。足を運びたい一軒です。

大阪ミナミのなんばHatch 近くにある、L&L心斎橋店は外国のお客様や個性的な刺激を求めた若者たちの憩いの空間。外国人オーナーがプロデュースしたこだわりの店内では、異国情緒を味わうことが出来ます。壁には月ごとに新しいアートを展示しているのだとか。地下にはクラブハウスもあり、パーティーやイベントのご予約も可能。また、自家製の生地にこだわったピザやイスラエル人シェフによるラム肉などを使った地中海料理が自慢です。

蕎麦の名店【土山人】で研鑽を積んだ職人の長濱さんが、代々木上原駅すぐのところに開業した【おそばと和食　楽】。契約農家から直接仕入れた蕎麦粉を使い、店で手打ちした蕎麦を提供しています。中でも、蕎麦本来の香り・甘みを存分に楽しめる『せいろ』や季節限定で供される、夏にぴったりの『冷かけすだち』はまさに名店仕込みの味わい。旬の食材を使用した一品料理も充実しているので、日本酒と合わせて粋な大人の蕎麦前が叶います。店内にはカウンター席が用意され、料理は半分の量での注文も可能とあって、気楽な一人飲みにも最適。ゆったり過ごせる半個室もあり、デートや家族での食事のひとときにももってこいの一軒です。

【小樽たけの寿司】の大将が握る厳選素材を使った寿司は、どれも職人技が光る本物の味。小樽近海のウニやヒラメなどのネタをはじめとして、北海道沿岸で獲れる新鮮な魚介を使ったお寿司がお手頃な値段でお楽しめます。またお寿司以外にも、丼ものも種類豊富に用意されているのが嬉しい。1階はカウンター６席とテーブル席。2階は一度に20名様ほどが利用可能なテーブルタイプ（予約制）の部屋があり、宴会や祝いの席、記念日などに最適。日本酒や焼酎など、お酒も豊富に揃っています。お一人様、ご家族連れ、大人数での宴会など、いろいろなシーンで利用できる一軒です。

国産A5ランク和牛かたまり肉、肉串、ソーセージなどの肉料理が自慢の肉バルダイニングです。田原町駅より徒歩2分。お仲間との集まりなどに時間を気にせず愉しめます。野菜や海鮮にもこだわり、豊富なメニューを取り揃えております。ゆったり広めなお席でおくつろぎいただけます。

住宅地街にある細い「かくみ小路」を入った先に建つ【常寿し】。カウンターの中では、父と子、ふたりの職人が見事な連携で『寿司』を握り、『茶碗蒸し』や『天ぷら』などの一品料理をつくります。食材は、近海で獲れた新鮮な魚介類が中心。ほどよい固さと甘みを含ませたシャリが、食材の味を絶妙にに引き立たせます。醤油にもこだわり、『寿司』に合う味を厳選して使用。店内は、木の温もりを感じられるアットホームな空間が広がります。カウンターはおひとり様から、テーブルや小上がり席には少人数での宴会をぜひ。常連の舌を唸らせながら、観光客にも変わらぬサービスをご提供。地元の人々に愛され続ける名店として、今日も暖簾を守ります。

【釜めし　えび三】は、三鷹市の閑静な住宅街に立地。オーナーの自宅を兼ねた店はログハウスで、店内もベージュの木目があたたかな雰囲気を醸し出しています。10種類の釜めしは、ボリューム満点。アツアツで運ばれた釜のふたを開けると、豊かなかつお出汁の香りが広がります。焼き鳥、串焼き、一品料理などすべて自家製メニュー。焼酎や日本酒にも目配りし、釜めしが炊けるまでのひと時をゆったりと過ごせます。地元のお客さまが多く、ファミリーやカップル、1人でもOK。それぞれの方が自分のペースで楽しめます。釜めしのできたての味は「日本人でよかった！」と思える瞬間。そのおいしさをぐんと引き立てる工夫が随所に感じられる店です。

奈良に根ざして地元の生産者と繋がりながら、唯一無二の皿を生み出し続ける、モダンスパニッシュレストラン【アコルドゥ】。その東京支店が、奈良県のブランドショップ【奈良まほろば館】にある【TOKi】です。ここはレストランに加えてバルも併設。スペイン・サンセバスチャンの星付きレストラン【ムガリツ】などで腕を磨いた川島宙氏の世界を気軽に楽しむことができます。また【TOKi】の厨房を預かる料理長・長谷川豊氏はフランスの一つ星店などで修業を積み、スペインの三つ星レストランの東京店では肉料理に定評があったシェフ。大和牛や大和野菜をふんだんに盛り込んだ皿を味わえば、奈良の悠久の歴史や風土にまで触れた心地になれます。

大和駅前エリアのウマイを叶えるファクトリー。コンセプトは“親子3世代みんなが満足できる居酒屋”。1つの場所で色々なジャンルの料理やお酒が楽しめるお店です。食材から厳選し、米は茨城の契約農家から、生牡蠣は広島の漁師から直送。旬の鮮魚も市場でしっかりと目利きしています。お酒も日本酒・焼酎・ウイスキーと多彩。レアな銘柄も積極的に取り入れているため、飲みたかったあの一本と出合えることも。店内はインテリアや内装デザインまで、1つひとつにこだわったオシャレなアメリカンビンテージ調。2つのフロアに個室もあり、多くのシーンに対応可能。デートや合コン・女子会に家族連れなど、さまざまな場面で足を運べるお店です。

ビルが世界を旅するなかで見つけた様々なエッセンスを散りばめた【bills】と、二子玉川という豊かな街が融合した【bills 二子玉川】。ローカルの人々から近隣のオフィスワーカー、ファミリーまで、訪れるすべての人にとっての“サードスペース”（自宅とオフィス、その間にいつもある場所）がコンセプトです。内装には、これまで国内の店舗に使われていなかった色彩豊かなインテリアを導入。美食トレンドの最先端を取り入れ、二子玉川店限定の『バックウィートサラダ』をはじめとしたヘルスコンシャスなメニューが味わえます。爽やかな風が心地よく吹き抜ける開放感のある空間で、【bills】の最新のブランドエッセンスを感じてみてください。

1973年、銀座の地に誕生したフランス料理店【ロオジエ】。伝統と革新が調和する上質な料理、気品漂うラグジュアリーな空間、そして最高のサービス。日本におけるフランス料理の最高峰といえる、まさに名店中の名店です。さらに40周年を迎えた2013年には大幅なリニューアルを経て再スタート。新たなシェフに就任した若き才能オリヴィエ・シェニョン氏による“培われた伝統と革新的発想が調和した料理”で、新たな伝説の一歩を踏み出したのです。贅を尽くした最高の素材、緩急を織り交ぜたドラマチックなコース展開。訪れる誰しもを驚かせ、そして感動させる最高の時間を、この店では過ごすことができるのです。

月替わりのコース＆アラカルトに選りすぐりのワインで、女子会やワイン好きな友人・仲間たちとの楽しい食事に最適な少人数レストラン。誕生日会や結婚記念日、卒業・退職や還暦・古希といったお祝いごとにも心強い一軒です。高級食器やカトラリー、さらにシチュエーションに合わせたテーブルコーディネイトで、特別な一時を演出。610名での貸し切りも対応でき、別途予算に応じた花束やケーキの手配も可能。店内の大型テレビで思い出の写真・映像も楽しめます。ディナー営業に加えて、毎月前半は少しリーズナブルにコースを楽しめるランチタイム営業、後半は各種料理教室も開催中。食を通して日々を豊かに彩ってくれる一軒です。

個室が完備されたおしゃれな店内は、落ち着く雰囲気。テラス席やカウンター席があり、各々の用途に合わせて利用できます。料理に使用する食材は、旬の新鮮食材を厳選仕入れ。漁港から直送される旬魚の『造り盛り合わせ』や、濃厚な味わいの『車海老の塩焼き』などが堪能できます。接待や会食に適したコース料理は、予算や料理内容も応相談。大切な方のおもてなしにおすすめです。多様な種類から選べる酒の中でも、特に日本酒が充実。繊細な京懐石を引き立てる銘柄が揃っています。テラス席や大きな窓から横浜の風景を楽しむことができる【WA GO】。夜にはロマンチックな夜景を眺めながら、デートや仕事帰りの食事に利用してみてはいかが。

花と海の町「寿し・地魚海鮮料理　旬膳はな房」料理の神様で有名な千倉町 の「道の駅ちくら潮風王国内」にあり「海の幸、山の幸」に恵まれ千倉白子漁港の定置網を中心に、房総の地魚をふんだんに使っています。料理長は老舗「つきじ植むら銀座店」で数々の伝説を残した元料理長が陣頭指揮、名物デカ盛り料理や王様丼など、強いインパクトとクオリティの高い料理をご提供し更に太平洋を一望できる絶景のロケーションが料理をもっとひきたてています。お客様からうまかった、感動した、来てよかった、そして何度もご来店していただけるようなお店を日々目指しています。

地元富山の新湊漁港から直送の魚介類を、網焼きやお造りで食べられる【湊屋高岡野村店】。スルメイカを丸ごと一杯使った『豪快　イカの丸焼き』や、帆立・ホッキといった季節の貝を味わえる『貝の盛り合わせ』で、素材のおいしさを堪能できます。卓上のコンロを使い、自身で焼いて食べる網焼きスタイル。そんな料理と相性のよい、富山の地酒が揃っているのもうれしいところです。海の家をイメージした店内は、明るくて活気に満ちた癒しの空間。1階は30名まで利用できる掘りごたつ、2階はロフトになっており、隠れ家的に使えます。それぞれ、フロアごとの貸切もOK。飲み放題を付けられるコースもあり、各種宴会に最適です。

店名の【サル イ アモール】とはスペイン語で「塩と愛情」の意味。料理に最も大切なこの2つの要素とともに、このアロセリア（米料理専門店）には、郷土料理への愛情がたっぷり注ぎ込まれます。例えば、パエリアやカルデロの米料理。「これなくしてつくれません」と宮崎健太シェフが話すように、米を炊くスープにはニョラスというピーマンを乾燥させたスペイン産高級食材が惜しげもなく使われます。だからこそ引き出される独特の風味と豊かなコク。それは「日本人向けに」と誤魔化すことない、まさに本場の味といえるものです。糸目を付けずに仕入れる食材に、手間暇惜しまぬ仕込み。この店の料理には紛れもない“スペイン愛”が息づいています。

新大久保の中心部から少し離れた路地裏に佇む【韓国チキン　DAOL】
。落ち着いた雰囲気の中で新しいスタイルの韓国料理を堪能できると話題の一軒です。一番の特徴は、工夫が凝らされたチキン料理。人気の『ダオル包みチキン』は、ローストチキンとパプリカやキュウリなどの野菜を大根の酢漬けで巻いていただく、ヘルシーな一品です。エゴマの葉やトルティーヤで巻いたり、バーベキューソースやブルダックソースで味付けしたり、さまざまなバリエーションのメニューが用意されているのが魅力。進化系韓国チキンの世界に出合えます。カフェのようなインテリアが印象的な店内は、居心地のよい空間。大切な人と訪れてみてはいかがでしょう。

星付きレストランで修業を積んだシェフならではの観点で生み出され、素材の魅力がシンプルに引き出されたフランス料理を味わえる【Simply French Tendre　タンドル】。農家やファーマーズマーケットで3040種の野菜を入手します。フランス料理の基本である形状変化を大切に、ピューレやソースへアレンジ。三国港で入手する魚介も福井の魅力を存分に感じさせてくれる食材です。シンプル且つフレンチの技法を取り入れたスペシャリテは、幅広い世代の方から人気を集めています。昼は4種、夜は3種のコースがラインナップ。開放感のある店内はエリアごとに趣きが変わり、モダン・アジアン・ヨーロピアンといった異なる雰囲気を楽しませてくれます。