「カフェ　雰囲気　種類」のグルメ・レストラン検索結果一覧

江戸川区大杉、仲井掘通り沿い。ガラス温室を完全リノベーションした大型喫茶店が【わん!リトルガーデン】です。店内は、200平米に52席。天井が高く、直射日光が当たらないように可動式の膜天井が張られています。木目を基調とした、南国のリゾートを思わせる落ち着いた雰囲気。優しい光が差し込む、オシャレな店です。大きなドッグランがあるほか、わんちゃん用のウォーターサーバー・カフェマットなど設備も充実。地域のコミュニティとしても利用可能です。一杯一杯ドリップするコーヒーや、窯焼きのピザ・ジューシーなハンバーグ・手づくりスイーツなど、こだわりの食材を使った手づくりの優しい味わいに、心がホッと和みます。

閑静な街にそっと佇む安らぎの空間。民家をリノベーションした【cafe smile工房】はワークショップのできるカフェ。手づくりの雑貨をインテリアに、あたたかな雰囲気が魅力のお店です。おしゃべりを楽しむときやホッとひと息つきたいとき、焙煎したてのコーヒーや香り豊かなハーブティーはいかが。手づくりのスイーツを合わせれば、その美味しさに心まで癒やされること請け合いです。またランチには厚焼きタマゴをはさんだ『タマゴサンド』がおすすめ。フワッとした食感とやさしい味わいに思わず笑みがこぼれます。「体も心も喜ぶ料理」を信条に、一品ごと手づくりで仕上げる多彩な料理。あたたかな味わいと居心地の良さで、誰もが自然と笑顔に。

ゆったりとしたラウンジチェアにお座りいただき、ランチ、アフタヌーンティー、そしてバータイムまで、ゆったりとご用途に応じてお過ごしいただけます。江戸小紋の桜亀甲紋と薩摩島津家の家紋「丸に十字」をあしらった間仕切り「KOMMON SCREEN」や、切子細工を表現した壁面アート「KIRIKO WALL」など、歴史あるこの土地の記憶を思い起こさせる粋なインテリアが寛ぎのひとときに華を添えます。

2020年7月にオープンした「SENNAN LONG PARK」。運動・食事・遊びを、お一人から、友人同士、家族やカップルなど人数問わず過ごせる公園型の複合施設です。園内は4つのエリアに分かれており、【L.grow+】はその中の1つ「コミュニティエリア」にあります。たっぷり体を動かした後や家族で遊んだ後は、ゆっくり食事を楽しんでみませんか？　ボリュームがあり男性からも人気の高い『熟成ローストビーフ丼』、女性にオススメのワンプレート『『煮込みハンバーグと彩りサラダ』、お子様には『キッズプレート』も用意されています。“今日”という日の思い出に、彩りを添える食事の時間。テラス席があるので、潮風に吹かれながらの食事もオススメです。

カラダも心も「サステナブルなメニュー」がコンセプトの、松戸市にある【Bistro Cafe ENCORE】。地産地消・オーガニック・旬の食材・数より質などを大切にした、ビストロカフェ＆ラウンジバーです。駅からすぐ、昼から夜までいつでも楽しめる一軒です。友人との語らい、女子会やデートにもぴったりの、オシャレでシックな雰囲気。広々とした店内には、キッチンのライブ感が味わえるカウンター席のほか、ゆったりとしたソファー席、予約必須の個室が用意されています。カジュアルでリーズナブルな価格のビストロ料理と、豊富なアルコールメニュー。気軽な普段使いから記念日まで、幅広いシーンに合わせて利用できます。

「バーベキューチキンとロコモコのおいしいお店」をテーマに、南国風のくつろげる空間で家族や友達（＝オハナ）と楽しい時間を過ごしてほしいとの思いが詰まったカフェレストラン。人気の『ロコモコ』や『ハンバーガー』には、オーナーが以前勤めていたレストランのレシピをもとに、肉の食感とジューシーさにこだわった手ごねハンバーグを使用。カジュアルな店でも料理には一切手を抜かず、丁寧に調理されたメニューが揃います。心地よいハワイアンミュージックが流れる店内には、オープンエアのソファ席のほかカウンター席も用意。さまざまなシーンで活用できます。

上品なエントランスを入ると、そこはシックで落ち着いた空間。どんな料理が出てくるか、胸を躍らされる素敵な雰囲気の中で、食材の香りを生かした料理が堪能できます。季節感と組み合わせを重視し、美しいお皿がならびます。純白のテーブルクロスに光がいっぱいに差し込む窓辺で、非日常的な時間を過ごすことができるのも魅力。昼間はテレビ塔、夜はイルミネーションの風景と共に食事を堪能でききます。クッション性の高い椅子で、長い時間ゆったりくつろげるのも嬉しい。特別な記念日や、誕生日などに予約したい一軒です。

江坂駅の6番出口から出てすぐのビルにある【BAR日果】は、その名の通りジャパニーズウイスキーの代表格であるニッカウヰスキーの専門店。「日果」はニッカウヰスキーの前身となった「大日本果汁株式会社」の略。オーセンティックで落ち着いた雰囲気が漂う、ニッカファンにはたまらないお店です。メジャーなボトルからもう手に入らないような希少なボトルまで300種類以上がバックバーに並び、ニッカの歴史を見て楽しむこともできます。各種ドリンクのほかニッカのふるさと、北海道余市の特産を使ったフードメニューもあり、『余市産りんごのカレー』はとくにおすすめ。ホッと一息つける癒しのひと時をどうぞ。

北から南、シチリアやサルデーニァの島々まで、イタリア全土で3年に渡って研鑽を積んだ岩坪氏がオーナーシェフを務める【イル プレージョ】。イタリアの料理と文化を愛するが故、自らの感性からしか生まれないクリエイティブな料理を追求し続けるというシェフの真骨頂は、その少量多皿のコース料理の隅々に詰まっています。一見シンプルな印象を与えながら、その奥に駆使された様々な調理法、ハーブから醸し出される香りのハーモニー、意外性のある食材の組合せから生まれる食感や味のアクセントなど、違いがわかる大人にこそ楽しめるさりげないサプライズに溢れています。大人の街・代々木上原で、しっかりと独自の歴史を刻み続ける実力店です。

厳選された美味しいワインを片手に、星付きレストランでの経験を持つシェフがつくる本格フレンチをリーズナブルに楽しめる【ビストロボナップ】。料理には、提携農家から仕入れる三浦野菜や、三崎の魚屋から直送される魚介類など地元食材がふんだんに使われています。赤ワインと香味野菜だけで4時間じっくり煮込んだ『和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み』や、ボリューム感のある『トゥールーズ風カスレ』などフランスの地方料理も秀逸です。明るくカジュアルな雰囲気の店内は、カウンター席もあり、一人でのランチやデートにもぴったり。ファミリーの集まりや、仕事帰りの職場仲間との食事など、普段使いにも利用しやすい一軒です。

「女性ひとりでは入りにくい」。焼き鳥店に対しそんなイメージを抱いている人にこそ、訪れてもらいたいのがここ【76vin】。料理研究家、平野由希子さんがプロデュースしたというこちらは、焼き鳥を料理の柱としながらもいわゆる一般的な焼き鳥店とは異なります。まず、その雰囲気からして独特で、白を基調とした店内はまるで小洒落たカフェのよう。岩手県産の菜彩鶏を使った焼き鳥も、赤ワイン仕立てのタレやフランス産ゲランド塩で味付けするなど、すべての料理に平野さんらしいアイデアが盛り込まれます。合わせるのはヴァン・ナチュールを中心とした約100種のワイン。女性ひとりが仕事帰りにふらりと、ワインバー感覚で通える一軒です。

創業50年。お城みたいな外観の喫茶店。中に入るとレトロで落ち着いた雰囲気。ゆったりした時間を過ごせます。約250種の御食事メニューと210種の喫茶メニューがあるのでお子様から御年配の方まできっと満足して頂けるはず。朝8時から11時はモーニングサービスです。パン、サンドイッチ、おにぎり、カレーなど6種類のセット（500円）や、キッズモーニングもあるのでお気軽にお立ち寄り下さい。

2020年12月にオープンした期待の新店【タックルステーキ小野路町店】。【タックルステーキ】の2号店として誕生したお店です。代表自ら山形の農場に足を運び、農場の方とコミュニケーションを取り、厳選したA4ランク以上の「山形牛」を仕入れ。ステーキやハンバーグなど、多彩な料理に昇華し、“お肉そのもののおいしさ”を堪能させてくれます。お肉に合わせたワインを提案してくれるのもポイント。ブルックリン風のインテリアが印象的な店内は、落ち着いた雰囲気でデートにもピッタリです。テイクアウトやデリバリーメニューも用意されており、自宅でもお店の味を楽しめます。気になった方は気軽に相談してみては。

オーストラリアの大自然が育てた新鮮な食材と、日本の四季折々の食材を最大限に生かしたコンテンポラリーな料理が楽しめる、エレガントなモダンオーストラリア料理店。 スタイリッシュなエントランスから店内に入るとラグジュアリーな空間が広がります。東京の景色を臨む窓際の席や個室も完備。『タスマニア産オーシャントラウトのグラブラックス』や、ビクトリア産の仔羊を使った『VIC産　仔羊のロースト』などオーストラリアの食材にもこだわりが。このお店ならではの「明日誰かに話したくなる」サプライズを一皿に込めた料理が楽しめます。新丸ビル6階【Wattle Tokyo】。デート・接待・顔合わせなど様々な場面に利用できる一軒です。

築100年の京町家をリノベーションした建物に、西洋のインテリアが見事に調和した空間でゆったりと過ごせる【イカリヤ食堂】。そんな風情ある雰囲気の中で味わえる料理は、フレンチ・イタリアン・和のニュアンスが絶妙に合わさった創作ビストロです。世界各国から厳選されたワインも充実しており、料理の美味しさを一層引き立ててくれます。京都有数の観光地、高瀬川沿いという絶好のロケーションも嬉しいポイント。5月から9月の間は、鴨川納涼床も楽しむことができます。靴を履いたまま上がれる川床は、気軽に楽しめると若い方を中心に人気。記念日のデートや女子会など、幅広いシーンで利用したいとっておきのビストロです。

四条駅から徒歩2分、おしゃれなレンガ調のビルの2階にある【欧食屋　Kappa】。「志・亀岡・高知・健康・京都」をテーマに、豊富な料理とワインを堪能できるお店です。食材は、京都市物集女の生産農家からシェフ自らがピックアップ。また亀岡の有機野菜やマダムの実家、高知県宿毛市の漁協から直送される近海では珍しい魚介など旬を大切にした食材が集結しています。カジュアルな雰囲気で過ごせる空間で食にこだわるオーナーの「志」が表現された一皿を堪能できる一軒です。

店のコンセプトは「和食を進化させる」。お米と味噌にこだわった、新感覚の和食を味わえる【ネオ和食】店が千葉県千葉市の「あなたに会いにゆきます。」です。料理には、希少な大粒コシヒカリ「広島県産越宝玉の銀シャリ」と各地から厳選された「7種類の味噌」が使われています。新鮮な海鮮などの素材にこだわった、カジュアルなランチタイムメニュー、夜は少しリッチな和食メニューが味わえます。店内は、古き良き雰囲気を残しつつ、現代風にリモデルした落ち着いた内観。お1人さまでもくつろげるカウンター席から、友人やカップルでゆったりと食事を楽しめるテーブル席まで、利用シーンを選ばない使い勝手の良い店です。

【CAFE＆DINING　COO】は、海の幸・山の幸に恵まれた富山の食材を生かしたバリエーション豊かな料理を味わうことができるレストランです。時間をかけ、丁寧につくりあげるシェフのスペシャリテが充実し、美味溢れる料理を肩肘を張らずに堪能できます。ホテルならではの高いホスピタリティに加え、カジュアルな雰囲気で気取らず食事やカフェタイムを満喫できるのが最大の魅力。大切な人との時間や家族のだんらん、大人数のパーティーなど、多岐に渡るシチュエーションに最適です。

西武新宿線上石神井駅南口より徒歩1分の好立地にある《cafe＆baru RAVI》昼はパスタランチ\820などリーズナブルなカフェ、夜はホテル出身のシェフが日本酒や焼酎にも合うようにイタリアンをアレンジしたコスパ抜群のバル。ワインはグラスで赤白各4種類ご用意し定期的に変更しています。グランド、季節、本日のフードメニューは50種類以上、ドリンクメニューは日本酒やクラフトビールからカルバドスやグラッパまで多数取り揃えています。

世界を引率するスペイン美食をカジュアルに、イケてる料理とワインで楽しむオトナのスペイン居酒屋　エルマンボ。こだわりの炭火焼きは、茅ヶ崎ひらまき園の葡萄の薪を使用し、牧場直送の和牛の祖・但馬牛や厳選した最上級イベリコ豚などを。鮮魚のバスク風炭火焼きは、新たな味覚が大人気。地産地消の新鮮野菜や旬の食材が、希少なオリーブオイルや地中海で獲れる塩、現地調達のスパイスなどでスペインの美食に。ワインやシェリーは、こだわりの100200種類をスペインワイン歴15年のソムリエ店長がご案内いたします。カウンター席、1階席、2階席とあり、一人でもカップルや家族、団体でも、大人版スペインバルの雰囲気をたっぷり味わえます。

ビル内の通路を通り抜けた先に突然現れる、古民家レストラン【SYON】。築80余年の古民家を改装した店内は、黒を基調としたレトロモダンな空間です。シェフの日下部氏が手がける和のテイストを活かしたイタリアンが、雰囲気をさらに盛り上げます。看板メニュー『フォアグラのTERIYAKI』は、和風だしで煮込んだ大根とポワレしたフォアグラを照り焼きソースに絡めて食す、至高の一品。お酒はイタリアワインを中心に、リキュール類は約200種を用意。バーに設置されたカウンター席はお一人様専用で、ゆっくりとお酒が楽しめます。2名6名で利用できる個室を完備し、周りを気にせず過ごしたいデートや接待にも相応しいお店です。

五反田駅より徒歩3分。目黒川沿いに静かに佇むイタリアン、春には桜が満開に咲き誇り、お洒落で落ち着いた雰囲気の、隠れ家的レストランです.

貸し切りパーティーのご利用は30から50名様、お料理、飲み放題2時間付き　お一人様6000円からで、ご利用頂けます

ランチは野菜たっぷりで女性に人気。ディナーは鮮度の高い産地直送の魚介類を使用し、シェフが心をこめてしっかり手作り致します。

地下鉄名城線「総合リハビリセンター駅」から徒歩5分程の場所にある【wine　deli　cafe Abbey表山】は、隠れ家的なゆったり空間カフェです。アビーでは昼間からお料理とお酒を楽しんでいただけます。カジュアルで温かい雰囲気の店内にはカウンター席、テーブル席とソファー席が用意され、ドリンクバーもありますのでお喋りしながらゆっくりくつろげます。モーニングのセットの他、ランチメニューにはがっつり食べられる肉料理や、忙しい時にもぴったりのすぐに出て来る日替わりパスタ、カレーなどが揃っています。貸切にもできますので、女子会やお子様連れのママ会、パーティーなどにもぴったり。スタッフの笑顔に心も温かくなるお店です。

ランチの明るい雰囲気が人気の創作イタリアンレストラン【Natural・木】大切な方とのくつろぎの時間をお過ごしください。

フランス料理をベースに、オーナーシェフが長く研鑽してきた多国籍料理を融合させた逸品。【レストランFAVORI】は、さまざまなおいしさを求めるゲストを、趣向を凝らした一皿で満たしてくれます。A5ランクの黒毛和牛や、秀逸な肉質を求め国内外から取り寄せる豚を使い、鉄板で焼き上げるステーキは特にオススメ。魚介は全国各地より産直で届き、素材の良さをとことん追究します。さらに、野菜やソースで器全体を季節感豊かに演出。店内には、鉄板を有したオープンキッチンとソファータイプのテーブル席を完備しています。大人のデートや食事会、お一人様で過ごす至福のひと時など、ゲストが思い思いのスタイルで過ごせるレストランです。

福岡市内で3店舗を展開する【いっかく食堂】のコンセプトは、“ちょっと贅沢な定食専門店”。13種類のメイン料理を組みわせて、色々な料理を一度に楽しめる定食を、バリエーション豊かに提供しています。各店舗、料理のベースは共通ですが、価格帯や盛り付けは店それぞれ。六本松店では、2040代の女性客がメインの客層ということもあり、ヘルシーさと見た目の美しさを意識しているとのこと。もちろん、味や食材にも徹底的にこだわり、とくに野菜は糸島市の農園直送のものや九州産のものを中心に使用。また、味噌汁の底に温泉卵が入っていたりと、思わず誰かに話したくなるような、ちょっとしたサプライズも仕掛けられています。

トラディショナルな京都の風合いを感じる空間で、祇園では珍しい昼間から7種類の京都産クラフトビールと50種類以上の日本酒を気軽に飲めるダイニングバーが【GION　山根子】です。和洋の融合したモダンな装いで、提灯やドライフラワーがオシャレな雰囲気を演出。築150年＆元お茶屋だった二階建ての京町屋には、全23席のカウンターやテーブル席がある一階、最大10名まで利用可能なソファー席のある二階があります。さくっと一杯飲みたい時にも人気で、昼飲みに最適です。3名の唎酒師が厳選した日本酒飲み比べセットもオススメ。お酒以外の飲み物も豊富で、オリジナルブレンドコーヒーなどカフェ利用できるのも魅力的です。

素材本来の味わいを活かしたイノベーティブなイタリアンでもてなしてくれる【TRATTORIA　CREATTA】。スペイン産のレタスを2種類のソースで味わう『朝獲りレタスのシーザーサラダ』や、カニの旨みがたっぷり詰まった『ラビオリ』など、手間暇かけた料理が揃っています。皇居の目の前にあり、綺麗な緑を望む水辺のテラスはリゾート感満載。夜は照明が落とされ、キャンドルがゆらめく幻想的な空間になり、記念日や特別な日のデートやカジュアルな設定に最適です。記念日には、花束や食前酒、サプライズメッセージプレート付きの『花束付きお祝いプラン』がオススメ。事前に相談すれば、素敵な演出でプロポーズをサポートしてくれます。

「小池靴履物店」というレトロな看板が目を引く【Auguri】は、ナチュラルワインと道産食材を中心としたイタリアンのお店。
その外観からは店内がレストランとは想像が出来ませんが、いざ足を踏み入れてみると、そこには落ち着いた空間が広がっています。　【Auguri】 は地下鉄東西線「円山公園駅」から歩いて5分です。

現在のようにバスクが美食の街として注目されるずっと以前。シェフの深谷宏治氏は、今から約40年前に渡西し本場の味を持ち帰った、いわば日本におけるバスク料理の第一人者。そんな深谷氏が1981年にこの店をオープンして以来追求し続けてきたのが、本物のバスク料理、そして現地で目の当たりにした豊かな食文化です。塩漬けにした豚肉を熟成させてつくる生ハムや自家栽培の野菜、自家製で仕込むアンチョビ…。熟成中の生ハムが梁に吊るされ、現地で買い付けた調度品がさりげなく飾られる店内も本場さながらの雰囲気です。この店にあるのは、偽りなきバスクそのままの姿。函館へ訪れたら、必ず立ち寄るべき名店です。