「京都　おいしい」のグルメ・レストラン検索結果一覧

四条駅から歩いて2分。四条通りから小路を上った路地裏に佇む【居酒屋割烹　瓢亭MARU】。伝統の京料理とすっぽん鍋をカジュアルに楽しめると開業10年を迎えた現在も根強い人気のお店です。看板メニューはもちろん『まる鍋』。すっぽんの身とそのスープが小鍋で供され、高級食材を気軽に味わえます。そのほか湯葉や生麩を用いた京料理から斬新な創作料理まで、伝統の技を新しい形で表現した割烹。居酒屋感覚で利用できるのも魅力です。内装は木目美しいカウンター、テーブル席、個室がコンパクトにまとまる、店主の目が行き届く和の空間。お一人さま、デート、ご宴会とさまざまシーンにどうぞ。京の贅沢な隠れ家、とっておきのお店です。

京の風情を感じさせる花見小路から曲がった静かな一角に佇む、カウンター割烹。京料理の老舗で料理長をしていた山本典央氏が、炭火の魅力を知ってもらいたいと2005年に【炭火割烹 いふき】を開店し、2011年に祇園に移転。板場の中央には堂々と焼き場がおかれ、炭火を使った独創的な京懐石がいただけます。炭火焼きと聞くと一見シンプルな調理法に思えますが、そこに至るまでの長い道のりと言ったら…。上質な食材選びはもちろんのこと、ひとつひとつ手間暇を惜しまずにされる丹念な下ごしらえ。そこには鮨屋にも似た手仕事があります。そして仕上げに施される絶妙な火入れ。食材の持つ香りや旨みが引き出された独創的な一品一品に出会えます。

自分の好きなネタをがっつり食べたい人から、とにかくいろいろ少しづつ食べたい人まで、ネタの種類と量をカスタマイズできるうれしいお店【若狭家　河原町店】。阪急京都本線河原町駅から歩いてすぐのところにあるお店です。何といってもおすすめは『うに・いくら・ねぎとろ丼』。とろっとした生うにと漬け込みにこだわったいくらが堪能できる逸品です。懇意にしている魚やさんから分けてもらうブリとハマチのあらでとった濃いだしの『あら汁』は土日限定ながらぜひ食べてほしい味。カウンター席もあり、一人でも気軽に入ってさっと食べられる提供時間の速さにもこだわったお店です。

金閣寺エリアへ訪れる国内外からの旅行客や、ちょっと贅沢を味わいたい方に伝えたい一軒。【土井活鰻】は、リーズナブルな価格帯で厳選鰻を提供し続ける鰻料理の専門店です。良質な鰻を店でさばき串打ち、炭火で皮はパリッと身はふんわりと焼き上げた、関西風鰻はいずれも絶品。鰻一尾を丸ごと満喫できる本店でも人気の『極上一匹重』に加えて、金箔を散りばめた限定メニュー『豪華金箔一匹重』も用意。店内もまた金閣寺を彷彿とさせるリッチな佇まいで、非日常的を演出してくれます。友人同士や家族でも気軽に足を運べることも、リーズナブルなこちらのお店ならではの魅力。京都旅行の思い出にぜひ加えていただきたいお店です。

【焼肉 弘商店　四条高倉】はリーズナブルな価格でお酒とお肉が楽しめる「焼肉居酒屋」です。網一面に広げられるほど大きなリブロースを楽しめる『ジャンボシリーズ　リブロース』、人気の部位を豪快に船盛りにした『弘商店　船盛り』などさまざまな肉料理が充実。希少な部位やホルモンが日替わりでラインナップしているのは、自社で1頭丸ごと牛を競り落としているため。ハツモトやトロミノといった珍しい部位のホルモンを味わうことができます。活気のある店内は仕事帰りに仲間と立ち寄って、ワイワイガヤガヤと食事を楽しむのにぴったりの雰囲気。ボリュームたっぷりのお肉を低価格で味わえるため、ファミリーでの利用もおススメです。

イタリア語で「12」を意味する【DODICI】。1年“12ヶ月”「その時々の季節の食材をたっぷり使った料理を」と、料理人歴30年のシェフが腕を振るいます。エントランスには、まるで街の喧騒との境界線のように美しい一本の木が植えられ、扉を開けた瞬間から非日常の素敵な時間のはじまりです。いただく料理は、前菜からドルチェまで、どれも五感で満喫する逸品ばかり。日・伊、2ヶ国のソムリエ資格を持つ支配人が選ぶワインとのペアリング、ティーカクテルとのペアリングもでき、一皿から何層にも広がりゆく奥深い味わいに、きっと魅了されることでしょう！　大切な人と心に残るシーンを刻みたい…。そんな風に思える素敵な大人の隠れ家です。

落ち着いた雰囲気の半個室やカップルシートのカウンター席でゆったりとおいしい肉を堪能できる【炭火焼肉つんく】。黒毛和牛を塊で仕入れているので、イチボをはじめ、ヒウチ、カイノミ、ランプといった希少部位も味わうことができます。食べ応えがあるのにやわらかい『国産タン』も、ぜひとも味わいたい逸品。季節によっては、生牡蠣やサザエなども登場します。お酒の種類が豊富なのもうれしいところ。系列店にバーがあるので、カクテルがとても充実しています。飲み放題プランもあり、コースでも単品料理でもセット可能。デートや仲間内での飲み会、お子様連れのファミリーなど、さまざまなシチュエーションで使えるお店です。

京都市右京区桂大橋近くに2022年オープンした【焼肉・ホルモン　夏山】は、自身も焼肉専門店に生まれ育ち、関西圏の複数の焼肉店で知識と技術を磨いた料理人によるワンランク上の焼肉が自慢のお店。ダイナミックに丸ごと焼いて、好みの加減でカットしてシェアできる『ジャンボハラミステーキ』や、5時間かけて煮込むとろける旨さの『テール蒸し』、オリジナルレシピの『名物スープ』などが人気です。コンパクトにまとまった店内には、3席のカウンターと小上がり席が。それぞれに専用ロースターが備えてあり、お一人さまからファミリーまで幅広く利用できます。『マッコリ』『チャミスル』などの韓国酒を含め、お肉に合うお酒も充実しています。

ごだんとは後段の茶事から。正式なお茶会のあとの少し寛いだ一席、というような意味でしょうか。主人・宮澤政人さんが、かの名店【じき宮ざわ】を弟子に託し、【ごだん宮ざわ】を開店したのは2014年のこと。『おまかせ』でその日その日の旬を楽しませくれます。茶懐石の出張料理店などでみっちり修業した宮澤さんの料理は、素材の風味を素直に生かすことを追求しながら、素材と素材の採り合わせ、料理法などに独自の工夫が施されているのが特色。和洋の骨董の器などに端正に盛り付けられます。茶室を思わせる空間はほどよい緊張感と上質の快さを併せ持ち、窯炊きのご飯、宮澤さん自らのお点前による抹茶とお菓子まで、静かな感動が続きます。

創業昭和27年からのレシピを守りつつ、時代に応じた味の提供を大切にしている【焼肉力】。取り扱う食材はブランドではなく、秘伝のタレやレシピと相性がよいかどうか。「たれ焼肉」のスタイルにぴったりと合う素材が選りすぐられています。ベルギーから直輸入し、生樽から注ぐ『ヒューガルデン』があり、焼肉店では珍しい本場の味を楽しめるのも魅力です。さらに、日本酒・焼酎、海外のお酒など肉に合うドリンクも豊富に揃います。玄関先に据えられた大提灯や京都の人々を守る瓦職人作の鍾馗さんが目印。モダンな雰囲気も入り混じる大衆焼肉店で美味を満喫できます。

京都祇園の観光名所「巽橋」のほど近く、細い路地を入った先にひっそりと佇む【祇園新橋中谷】。まさに隠れ家という言葉がふさわしい店構えは、祇園ならではの深い趣を湛えています。店主は、和食一筋で20年以上研鑽を重ねた生粋の料理人。淡路島や若狭湾直送の魚、農家から届く京野菜などの旬素材を生かし、器の上で季節の移ろいを巧みに表現します。美しい白木のカウンターを配した店内は、こぢんまりとしながらも京町家の風情を感じさせる雰囲気。掘りごたつ席を備えた座敷も用意されています。そんな落ち着いた空間は、デートや記念日の食事はもちろん、接待にもぴったり。海外からのゲストのおもてなしにも最適です。

北欧のヴィンテージインテリアでまとめられた大人の空間が広がる【Vena】。その時季ならではの旬食材をふんだんに使用した本格イタリアンをいただけます。メニューは、シェフのおまかせコースのみ。ディナーでは『手打ちタリオリーニ　毛蟹と雲丹のソース』をはじめ、シェフのアイディアが冴える多彩な料理を味わえます。ランチコースで供される『前菜盛り合わせ』は見た目も美しく、贅沢なランチタイムを演出。1階のカウンター席は、記念日やディナーデートに適しています。2階のテーブル席個室は、接待や会食にふさわしい風情溢れる落ち着いた空間。個室はお子様連れで利用可能なので、家族のお祝いの場としても活躍してくれます。

「一足伸ばして来ていただけるお店」を目指す、と語る【佳肴　岡もと】の主人・岡本良太さん。カウンター8席の割烹スタイルでいただけるのは、『おまかせ』のみ。こよなくお酒を愛する岡本さんが全国から選りすぐりの酒を揃え、酒の肴に通じる料理を盛り込みながら、全10品ほどを供します。食材の柱は明石直送の魚介や契約農家の野菜。これを旨みを引き出す繊細な技と見た目に美しい盛付で仕上げます。この絶品の料理に加えて『八寸』を出来立てで1品ずつ出す酒飲みを喜ばせるユニークな工夫などが評判を呼び、岡本さんの願い通り、遠くから足を運ぶ常連客も多い人気店に。酒党でもそうでなくても、うまいもんを求める人が今宵も集います。

三条会商店街にあり、休日は買い物帰りの友人同士、デート中のカップル、平日は仕事終わりのお一人様から人気の高い【焼肉屋ロマンポップ】。オススメの焼肉は、希少な『テールカルビ』。旨みが強い骨付き肉をかぶりつくように楽しみます。さらに、一人でも二人でも注文できるお得セット『ロマンセット』と『ポップセット』も、ぜひ。料理とドリンク二杯がセットなので、何から食べるか迷う方にはぴったりです。もちろん、追加注文も可能。古民家を改装した店内には、一階にカウンター席、二階にテーブル席と掘りごたつ席を完備。カウンター席からは、料理人が肉を切る姿を間近に見られます。居酒屋くらいの感覚で、気軽に訪れてみてください。

京都醍醐でひときわ大きな焼き鳥の看板が目印の【串ダイニング　遊　醍醐店】。階段にはすでにおすすめのメニューがあり、店に入る前から何を注文しようか迷ってしまいます。広々とした店内は個室がたくさん。周りを気にせず、ゆっくり食事を楽しむにはぴったりです。焼き鳥や串揚げは種類が豊富。あれこれ迷うよりは、盛り合わせを注文することをおすすめします。その日のおすすめを厳選して盛り合わせにしているので、その日一番美味しい串を楽しめます。また、素材にこだわる店主のおすすめは鶏のお刺身。生の鶏はやわらかく、焼き鳥とはまた異なった旨みを味わうことができるとか。おいしい焼鳥と鶏料理を存分に堪能できるお店です。

地元で愛され続けて51年、【焼肉なかむら】は黒毛和牛にこだわり続けています。主にA5ランクの精肉や新鮮ホルモン類をご提供！　絶品和牛にお腹も心も満たされること間違いなしです。開業当時より継ぎ足しされた秘伝のタレは、和牛肉やホルモン類と相性抜群。木の温もりが感じられる店内は、ゆったりとした時間が流れる広々空間！　お一人様から大人数での宴会まで幅広く対応しています。本物の味をご堪能下さい。

四季折々、選りすぐりの旬食材を使った料理と心温まるおもてなしで迎えてくれる京料理店【せんしょう】。鰹と昆布の出汁が滋味深い『煮物椀』や、高級食材を味わえる『お造り』など、自然と笑みがこぼれる逸品揃いです。京料理をじっくりと味わいたい方には、季節の素材をふんだんに取り入れた『京会席』がオススメ。予算の中で飲み放題を付けられるパックプランも用意されているので、使い勝手も抜群です。風情ある店内には、家族だけのプライベート空間として利用できる完全個室を完備。コロナ感染症対策も徹底されており、介護食もあるので、赤ちゃんから曾祖父母まで、幅広い年代の家族が集まってゆったりと食事を楽しめます。

「駅近で、リーズナブルな焼鳥居酒屋」です。地下鉄烏丸御池駅より徒歩3分。阪急烏丸駅から徒歩5分と駅近。250名様まで個室が多数あり、カウンターも8席あり、さまざまなシーンにご活用いただけます。ご宴会などにオススメのコースも充実。クーポン利用で飲み放題付きコースが3500円となっております。ご予算にあわせたコースも可能です。一度、「メニュー」タブからコース内容をご覧ください。
備長炭を使用した逸品メニューや、梅酒や果実酒など、ドリンクも種類豊富です。年中休まず、毎日営業してます。17時２５時まで。

豪奢な日本庭園を擁する【京やきにく弘　八坂邸】。昭和初期に和漢薬を扱う豪商によって建てられた大邸宅を使用、約100坪にも及ぶ日本庭園を臨みながらお食事を楽しむことができます。【八坂邸】独自のコンセプトと言えるのが「京やきにく懐石」です。最高級の「黒毛和牛」と京料理の融合を目指した繊細な料理の数々は、新たな食文化と呼ぶに相応しいもの。さまざまな種類の肉を一番おいしい調理法で堪能できる『宝楽盛り　厳選和牛盛り』、脂ののった和牛寿司が楽しめる『名物　八坂厳選寿司　盛り合わせ』など数々の懐石料理を用意。晴れの日のお祝いや接待、親しい友人同士での会食など、さまざまに利用することができるお店です。

御所南の静かな通りに佇む【フィオリスカ】。旬の食材を巧みに扱う名人・渡部孝一シェフが腕をふるうお店です。饗されるのは、イタリアンのフィルターを通した独創的な“季節の料理”。「食事をゆっくり楽しめるように」との想いから、昼・夜とも、皿数が多い月替わりのコース料理のみ。手打ちパスタが2皿つくなど、おいしいものを適量味わえる、繊細で鮮烈な一皿が続きます。メイン空間は美しい弧を描くカウンターで、オープンキッチンを囲む席につくと、シェフの手仕事が目の前に。調理の音と香り、できたてのベストな状態で出される皿など、すべての光景と流れが特別なご馳走。シェフの人柄ゆえ、肩肘張らずに楽しめるのも大きな魅力です。

京都最古の歴史をもつ「下鴨神社」の程近く、住宅街にひっそりと佇む【下鴨　塩見家　とんとん】。歴史ある京町家を改築した、落ち着いた雰囲気の中華料理店です。こちらでいただけるのは、国産小麦の特注麺を使った『特製鶏白湯ラーメン』や『まぜそば』。リピーター続出の『麻婆豆腐』をはじめとした一品料理も充実しており、幅広い世代から支持を集めています。このほか、希少な食材を贅沢に使用した『近江牛もつ鍋』や愛らしい『アニマルまん』などがそろい、一部のメニューはテイクアウトもOK。和の趣を感じる店内でゆっくり過ごすのはもちろん、ご自宅やホテルでもお店の味を楽しめます。

幕末の主舞台として、酒処として。独特の歴史や景観を形成してきた伏見において、【魚三楼】は明和元（1764）年に創業。代々、伏見港に揚がる魚介や京野菜、酒造りにも使われる豊かな地下水を用い高級料理屋として名を馳せてきました。当代で九代目となる今もその伝統はしっかり受け継がれ、食材へのこだわりに妥協はありません。加えて当代は、かつおと昆布以外のだしを用いたり、油分や、トリュフ、鴨肉といった洋の食材を効果的に取り入れ、当代の味、時代の味を表現。「今のニーズに応えてこそ歴史が継がれていく」ことを教えてくれます。中庭を望む和の贅を凝らしたお座敷や大広間があり、接待、お祝いや記念日、法事・慶事にも最適。

京都の祇園や清水寺などの観光地にほど近い、老舗の中華料理店。【鐘園亭】は、創業当時からの変わらぬおいしさを届けてくれる、地元に愛されるお店です。中でもおすすめなのがお店の代名詞ともいえる『秘伝の餃子』です。小ぶりな餃子はご飯にもビールにも相性ぴったりな一品。パリッと焼けた皮とジューシーな中身が絶妙なバランスで、後を引くおいしさ。リニューアルしたばかりの店内は広々として落ち着いた雰囲気。一階は60名までの宴会にも対応できます。飲み放題付きのコースもあるのでぜひ問い合わせてみてください。一人でもファミリーでも気軽に訪れて、ゆっくりくつろげる、居心地の良いお店です。

洗練された和モダンな空間で、最高級の「とらふぐ」や「かに」を使った料理を堪能できる【輝月】。新鮮ならではのぷりぷり食感がたまらない『てっちり』をはじめ、『てっさ』や『ふぐ唐揚げ』など、さまざまなふぐ料理が揃っています。夏季限定で味わえる「はも」も見逃せません。コースでも単品料理でも飲み放題を付けられるのがうれしいところ。2階には、2名から最大8名まで使える大小さまざまなタイプの完全個室が用意されています。3階には、最大30名までの座敷も完備。特別な日のデートから接待、家族の記念日や顔合わせなどの改まった席まで、幅広いシチュエーションで利用したいとっておきの日本料理店です。

“四季折々の味わい”をいただける【京料理 藤本】。魚介を中心に、旬のものを愉しめるお店です。全国各地から仕入れる新鮮な海の幸、信頼している農家から届く京野菜やお米を使い、多彩な一皿に仕上げています。ミシュランガイドの一つ星を獲得したこともあり、どの料理も納得のおいしさ。食べ進めるごとに食材の“新たなおいしさ”に出合えます。日本酒にもこだわり、その時々で取り揃えも異なるのだそう。好みを伝えればオススメのものを提案してくれるので、気軽に相談してみるのが良さそうです。和モダンな店内は落ち着いた雰囲気で、肩肘はらずにゆったりとした気持ちにさせてくれます。大切な人をもてなしたい時にピッタリです。

和食と革製品の融合という難しいコラボレーションを実現した【KOTOWARI】は、六角通りから路地を折れた先にある隠れ家的一軒家です。一階は、美しいタイル張りの床に料理人と会話できるオープンキッチンのカウンター席とテーブル席を設置。二階には、テーブル席とプライベート感が増す座敷席を設けています。使い勝手の良さから、昼間はランチ目当ての方を始め、子どもと一緒にママ会が開かれることも。特別な時間を過ごせるディナーには、友人同士やカップル、女子会、家族または「ゆっくりお酒とご飯を堪能できる」と近隣の方からも好評です。外観は和風で京都らしさを出しつつも、入店すると一転。オシャレで個性的な非日常空間が広がります。

祇園四条駅から徒歩5分。八坂神社近くの小さな路地に佇む【京料理　直心房　さいき】は、京都の地で育った食材を厳選し、調理法にまでこだわった丁寧な料理が楽しめるお店です。20名様まで収容できる店内の一番のおすすめは、お座敷のカウンター席。目の前で料理が出来上がる臨場感と、料理人との交流が楽しい特等席です。創業80年の老舗割烹の3代目となる料理人が、独自の感性で紡ぐ料理の数々。紙塩を施し旨味を凝縮させた『お造り』、彩りも美しい『八寸』など、細やかなこだわりを感じる料理がおまかせで楽しめます。手間を惜しまず、食材の一番美味しい瞬間を大切に。魂が宿る料理が感動と記憶に残るひとときを提供します。

今年6月にオープンしたばかりの【Smile Star】は、6070年代のレトロなアメリカをイメージした外観やインテリアがオシャレなカフェ＆バーです。こだわりのコーヒーは、高級コーヒーで知られる【ニシナ屋珈琲】の豆を使用。甘み、香り、コクが豊かなブラジル産のエスプレッソレディーをメインに、その時期においしい希少な豆を使ったりします。このコーヒーと一緒に食べたくなるフードメニューには、バーガーやホットサンド、ポテトなどをラインナップ。ディナーの時間帯では、お酒も飲みながらゆっくりとくつろげます。生搾りのレモンサワーやコーヒーのカクテルがオススメ。お酒が苦手な方はノンアルコールのカクテルも注文できます。

烏丸駅に爆誕した原価酒場けいすけ。その名の通りお酒を原価で楽しめ、本格炭火料理をお届けいたします。

都会の喧噪を逃れたビルの3階にある【韓杯房プルダ三条木屋町】。京都で気軽に韓国料理を満喫できると評判のお店です。『サムギョプサル』『タッカルビ』などの定番メニューを軸に、多彩な料理が揃うのが魅力。地産地消を心がけて仕入れる野菜や米、国産肉など、厳選した食材を使用しているのが特徴です。素材の旨みを活かした料理は、本格的な味わいに日本ならではのアレンジが加えられているのがうれしいところ。メイン料理が選べるコースや『チャミスル』が楽しめる飲み放題もあり、シーンに合わせて心ゆくまで堪能することができます。夜0時まで営業しているので、二軒目使いにふらりと立ち寄るのもオススメです。