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「北欧館」のグルメ・レストラン検索結果一覧
「北欧館」に関する情報は見つかりませんでした。
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朝焼きのパンや淹れたてコーヒーの香り、彩り豊かなオープンサンド。北欧スタイルの空間や心地良い音楽に囲まれ『全身で朝を過ごす』ためのレストランです。THE REIGN HOTEL KYOTOの朝食は、デンマークの伝統料理『スモーブロー(オープンサンド)』や旬野菜を使った冷/温菜、フルーツやヨーグルト、豊富な種類の朝焼きのパンなどを自由に召し上がっていただけるビュッフェスタイルとなっています。Okaffeさんによる北欧スタイル焙煎のオリジナルブレンドコーヒーと自慢のお料理で、心も体も喜ぶ時間をお過ごしください。
※メニューは公式HP内“NEWS”よりご覧頂けます。
3,000円
京都市営地下鉄烏丸線 十条駅 徒歩6分
スウェーデンの人々のライフスタイル、コーヒーブレイク=Fika(フィーカ)から名付けた【Cafe Fika】。
防府市郊外に立地し、右田ヶ岳からの爽やかな風に包まれて、『スウェーデンミートボールのコケモモジャム添え』『シナモンロール』などの北欧風メニューや、女子向きのコース料理が楽しめるお洒落なカフェです。スウェーデンの家をイメージした店内はシンプルであたたかみがあり、お茶やスイーツを楽しみながら、ゆったりとしたひと時を過ごせます。通常の食事コースの他に、店内を貸し切ってワークショップができるコースもあり、お茶をしながらコミュニケーションを楽しむスウェーデン文化を体感できる憩いの場所にもなっています。
1,000円
JR山陽本線 防府駅 徒歩50分
代々木上原の閑静な住宅街に位置する【セララバアド】は、家庭的な雰囲気が魅力的なモダンガストロノミーのお店です。シェフを務めるのは、世界一のレストランとして知られるスペインの【El Bulli】をはじめ、世界の名だたる料理店を経験した橋本宏一氏。「レストランの楽しみを多くの人たちに知ってもらいたい」というシェフのもと、厳選した素材を用いた料理をリーズナブルな価格で味わうことができます。店内は北欧インテリアを中心にカジュアルに彩られ、デートや記念日などの大切な時間を過ごすにはピッタリ。オープンキッチンでつくられる革新的な料理の数々に、驚きと感動が訪れること間違いありません。
16,000円
20,000円
東京メトロ千代田線 代々木上原駅 徒歩8分
china cuisine yanjie
小皿で提供する中華のバルスタイル。メニューは黒板メニューのみ、
地産地消で地元食材、地元農家さんの野菜、県産の魚介、県産の肉、愛南町のジビエをメインに使用ています。
北欧をイメージした店内は、大人な雰囲気で、カウンター席をメインに楽しめます。
料理に合わせて、ナチュールワイン、オレンジワイン、シェリーワイン、スパーリング、紹興酒を揃えてます。
アラカルト以外でも、コース料理もご用意してますので、お気軽にご相談下さい。
1,500円
7,000円
伊予鉄道線 大街道駅 徒歩5分
下町情緒漂う松原商店街の一角に佇む【喜多】。ランチタイムにのみ提供されている『天むす』が話題の店です。祇園の名割烹で10年修業を積んだ店主の技術が詰まった『天むす』は、銅製の羽釜で炊き上げられたご飯の上に、上品な色合いの自家製ダレを天ぷらに絡めてのせた逸品。天ぷらは薄衣になっており、冷めてもおいしいので、京土産の新定番として脚光を浴びています。夜は昼とは違い、割烹料理店として利用可能。季節の食材をふんだんに使用した料理は、食通がわざわざ足を運ぶほどのクオリティを誇ります。調理風景を間近に眺められるカウンター席で、繊細で美しい料理を味わう贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
1,000円
9,000円
京都地下鉄烏丸線 五条駅 徒歩9分
モダンフレンチの【Inoubliable】。シャンパングラスで登場する『人参とカマンベールチーズのムース ズワイガニと帆立のカクテル』や美しい海の幸のコントラストを満喫できる『駿河湾ヤリイカと天使の海老のクスクス』など独創的な世界観を表現した逸品が揃っています。料理に合わせるのはシェフセレクトのフランス産を中心としたワイン。店内には12席のカウンター席、8席のテーブル席が備わっています。仕事帰りに気軽に立ち寄りリラックス、さらに明日への活力をチャージ。北欧のカフェのような入りやすくカジュアルな雰囲気ながら、シェフの確固たる技術でつくりあげられる美味は食通をも唸らせます。
4,000円
8,000円
東京メトロ日比谷線 入谷駅 徒歩2分
【インペリアルバイキング サール】は、「好きなものを好きなだけ味わう」バイキングという食のスタイルを生みだした帝国ホテルのビュッフェレストランです。 当時の社長が出張先のニューヨークで北欧の代表的な伝統料理「スモーガスボード」を試食した際におもしろいと感じ、パリの「リッツホテル」で修行していたシェフの村上信夫にこの研究を指示し、1958年ブフェ形式のレストランが誕生しました。2023年8月1日に開店65周年を迎え、リニューアルオープン。いままでのフランス料理に加え、日本料理や中国料理も登場し、世代を超えてより幅広いお客様にお楽しみいただけるようになりました。
10,000円
15,000円
東京メトロ日比谷・千代田/都営地下鉄三田線 日比谷駅 徒歩3分