美味しい料理でお店に足を運んだ方に喜ばれることはもちろんのこと、三河の食文化を後世に伝えたいという思いが込められた極上の一皿を味わえる【日本料理 一灯】。伝統野菜だけでなく、米や魚、調味料に至るまで地元産中心。素材の持ち味を生かした優しい味わいの料理と合うものをと、酒も生産者の顔が見えるものを用意しているそうです。「『この人が造っているから大丈夫』と、お勧めもしやすい」と料理人は微笑みます。食文化発展のため「南三河食文化研究会」「あいち在来種保存会」でも活動。温かみある雰囲気の中、身も心もほっこりする料理とお酒を楽しめる、そんな素敵な店です。8名様までの個室。20名様で利用できる広間あり。