旬の食材を使った和食と、洋のテイストを加えた創作料理が自慢のこちらの店。オーナーの小柴伸雄さんは、珍しい食材を積極的に使用したり、独創的な調理法や味付けを取り入れたりと、今まで出合ったことのないオンリーワンの料理を目指しているそう。例えば定番料理の『スペアリブ』も、季節に合わせて山椒や柚子を使用しています。仕入れ次第という日替わりメニューの多さや、日本のワインを始めとするお酒のラインナップの充実ぶりも大きな魅力です。「和と洋の融合」というコンセプトを同じくする安土城をイメージした店内は、黒と赤と金を基調とし、オシャレで落ち着いた雰囲気。居心地の良さも抜群で、接待やデートなどにもぴったりです。