「外国料理」のグルメ・レストラン検索結果一覧

北海道の一大観光地のニセコで、選りすぐりの海の幸を満喫できる寿司店がこちら。魚介類は岩内港や寿都漁港といった近隣の漁港を中心に、北海道全体から仕入れています。毎日2時間かけて札幌の市場まで行き、店主自らが目利きをしているので味は保証付き。鮮度抜群なネタの数々はもちろん、ヒラメや光り物などは熟成させているので、さらに旨味がアップ。あきたこまちに赤酢を配合したシャリがネタのインパクトを受け止め、口の中でほぐれる握り加減も絶妙です。店内は純和風ですが、ニセコという立地だけに外国人観光客が多いため、英語対応スタッフが常駐。インターナショナルでアットホームな雰囲気が多くのリピーターを生んでいます。

多国籍ビール食堂【LongSide】は、本格的なメキシコ料理とバラエティ豊かな世界のビールを味わえるお店。適切なソーシャルディスタンスを保てるようにと移転・リニューアルした店内には、ゆっくり落ち着ける個室やカウンター席があり、シーンに合わせて利用できます。コロナ禍で注目を集める非接触型の“モバイルオーダー”で楽しめるのは、メキシコ風のピザ『ケサディア』や、ピリッとした辛さがクセになる『ケイジャン焼きそば』など。ビールによく合うフードメニューは、仲間とシェアしていただくのもオススメです。訪れるゲストに「楽しい時間を過ごしてほしい」との言葉どおり、おいしい料理とリラックスした時間を満喫できます。

「函館といえば塩ラーメン」に挑戦し、味噌ラーメンで勝負する【函館ラーメン専科麺屋椿　TSUBAKI】。その2号店として赤レンガ倉庫そばにオープンしたのが【味噌専科　麺屋　椿　TSUBAKI SECOND】です。こだわり抜いた2色の味噌と、豚骨、鶏ガラ、牛骨を使ったトリプルスープが、ほのかな甘みとコク深い味わいを放つラーメンを、明るくカジュアルな店内で気軽に楽しめます。赤味噌ベースで山椒とニンニクを効かせた『椿　RED』と、塩麹と白味噌でマイルドに仕立てた『椿　WHITE』は、どちらもクセになる味わい。自家製バラチャーシューをのせた『味噌チャーシュー』や野菜たっぷりの『ベジ味噌』も人気です。券売機は多国語対応で外国人も歓迎。

札幌でお店を構えて約30年。当時、北海道では珍しかった「本当に美味しい和牛」を提供するお店として、地元に愛されています。自慢のお肉を使った「すきやき」は、特製の自家製割り下がお肉の旨味を倍増。「このタレに出会って始めた」という「しゃぶしゃぶ」も絶品です。そのどれもがリーズナブルなのは、「美味しいお肉を食べてもらいたい」というセービス精神の表れ。それは、ランチにも共通していて、本格的な『和牛すき焼き丼』は赤字覚悟のサービス価格です。「お肉の話をしたら長いよ」という店主が、こだわりと愛情を持って仕入れた和牛は、一度食べたら忘れられない味わいです。「今日はお肉を食べたい」。そんな時に行きたいお店です。

行列ができる人気のジンギスカン専門店【成吉思汗　大黒屋　五丁目店】。その日に仕入れるラム肉は、冷凍されていないチルド品質。鮮度と柔らかさを保ち、素材本来の強い旨みを存分に蓄えた肉だけを提供しています。一度食べたら忘れられないと評判なのも頷ける、厚切りなのに柔らかく、ジューシーな味わい。まず最初は「肩ロース」から焼くのが大黒屋スタイルです。さっぱりとした醤油ベースの自家製タレにつけて食べるもよし、オリジナルスパイスで食べるのもオススメ。色鮮やかに添えられた道産野菜の甘みと共に、心ゆくまで堪能できます。おいしい食事を囲む、笑顔あふれるひととき。ジンギスカンの魅力に改めて気づかせてくれる一軒です。

オーナー厳選の絵画や輸入雑貨、アンティーク家具に囲まれたオシャレなカフェ【art cafe 185】。肉と野菜のバランスが良い『本日のナシチャンプル』や10種類のスパイスを使った『スパイスカレー』など、竹田さんが食べ歩いて学んだ本場の味わいのインドネシア料理を堪能できるお店です。そんなインドネシア料理にピッタリなクラフト生ビールが、30種類以上とバリエーション豊富に揃っています。元々美容室だったところをリニューアルし、美容室に併設してオープンされたカフェだけあって、美容室を利用後に立ち寄る常連客も多く、店内はゆったりとくつろげる優しい雰囲気です。五稜郭公園から近いので、観光合間の休憩にもオススメです。

狸小路7丁目アーケード内にある【士別バーベキュー】は、知る人ぞ知るサフォーク羊専門店。道内で人気の一般的なジンギスカンとは一線を画す、高品位なサフォークラム肉を炭火焼でいただけます。北海道北部の士別市にある自社牧場で丁寧に飼育した仔羊や、国内外の信頼できるルートからのみ仕入れる羊の肉は、ジンギスカンの概念を根底から覆すような味わいです。一頭買いだから、ミスジやイチボ、サガリなどの希少部位も。店内で一枚ずつ手切りしたラム肉の旨みを、こだわりの特製タレがさらに際立たせます。北海道ワインをはじめ、ラム肉に合うワインや、ハスカップ、ガラナなど北海道ならではの素材を採用したドリンクも充実しています。

●2024年4月1日からランチ営業スタート接待やランチ会に是非ご利用下さい！●終日アラカルト注文可能な通常営業（予約不要）●パーティープランは2日前までに要予約●3種のコース料理は前日までに要予約Regular梅コース税込6,050円／Special竹コース税込7,150円／Premium松コース税込8,800円／メインのお肉はご来店時にお選びください。●ネット予約が不可の表示でも受付可能な場合がございます。店舗までお電話下さい●テイクアウト板盛オードブル（2日前要予約）は《松オードブル税込13,500円、竹オードブル税込10,260円、梅オードブル税込9,180円、板代別途税込800円（板ご返却で税込800円キャッシュバック）プラ容器利用は別途税込500円。》

帯広駅より車で5分の場所にある「北海道ホテル」。店名通り、庭の緑や花々、リスや小鳥たちを眺めながら食事ができる【バード・ウォッチ・カフェ】は、その1階にあります。ここで食べられる料理は、積極的に地元の食材を取り入れた洋食が中心。十勝和牛をトロトロになるまで煮込んだ『十勝和牛の十勝ワイン煮込み』や時期により違った種類のジャガイモが楽しめる『十勝産ポテトのラクレットチーズ焼き』など、ホテルならではの洗練された味わいが堪能できます。料理だけでなく、スタッフが穏やかでフレンドリーなこともこの店の魅力。サプライズ対応もしてくれるので、まずは、デートや誕生日など特別な日に利用してみてはいかがでしょうか。