「宮崎　食事」のグルメ・レストラン検索結果一覧

手羽先激戦区の名古屋で、あえて炭火で焼きあげる宮崎地鶏で勝負しているのが【炭火焼鳥　霧島】。宮崎出身の大将と女将がこだわっているのは、郷里の食材を使い、地元出身のお客様にとって懐かしい味を食べてもらうこと。備長炭でじっくり焼き上げる『宮崎地鶏の炭火焼』や自家製のタルタルソースがたっぷりかかった『チキン南蛮』をはじめ、九州の旨いものが堪能できます。また九州といえばこだわりの焼酎の宝庫。店名でもある銘柄焼酎「金霧島」などなかなかお目にかかれない珍しい一本も揃っています。落ち着いた雰囲気の店内には囲炉裏も。実際に野菜などを炙るために使用されており、昔懐かしい雰囲気の中で料理やお酒を楽しめます。

食を通して、日本の老舗・人々の想いと触れ合える場所。【久遠大和】は、蕎麦・うどんを中心に国内外で日本の食文化を発信してきた「サガミホールディングス」による新ブランド。【和食麺処サガミ】の建物内の一室で、いつもの「サガミ」とは全く異なる、会席コースを提案しています。日本の老舗をコーステーマに掲げ、全国各地の老舗より届けられる食材や調味料を、すき焼き・天麩羅・蕎麦・寿司・和菓子といった、日本を象徴する料理として提供。日本酒も老舗の厳選銘柄を用意しています。プライベートな空間は特別な席にも最適。悠久の時を刻んできた食材を味わいながら、各地で受け継がれてきた人々のこだわりに、想いを馳せてみませんか。

7月２日移転オープン致します。 名古屋市営地下鉄東山線・池下駅より徒歩8分。「エピス（スパイス）の魔術師」と云われたフランスブルターニュの三ツ星レストラン「メゾン・ド・ブリクール」で修業した松村シェフがオーナーを務める「ラ・ドゥール」
日本では「エピス=辛い」というイメージですが、その常識を覆すような「深い香りと味わい」のエピスとソースを味わえる。
特に「ラ・ドゥール」のスペシャリテの代名詞「活オマール海老のロースト」のソースはありきたりクリーム味ではなくオマール海老とエピスの凝縮された旨味のクリアなソースはぜひ召し上がって頂きたい「ヒトサラ」です。

和食店でも寿司店でも、料理人として働いた経験を持つ店主。そのため、自ら握った寿司と自らつくった料理とを合わせながらいただくことができる店、【くずし寿司割烹　海月】を開店させました。カウンター席のネタケースには、その日仕入れた新鮮な魚介が一杯。厳選食材を使用しながら、丁寧な料理づくりにこだわります。店内は木の質感を活かし温かな雰囲気でつくられ、半個室も用意されています。食器は主に美濃の焼き物を使用しつつ、一部洋風のインテリアで室内を飾るなど、寿司＝和という枠にとらわれない店主の遊び心が満ちています。ここは、大切な会食や接待の相手、デートに誘う異性に対してホスト側が誇りたくなるお店です。