「明石 贅沢 ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

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  • 舞鶴/宮津/京丹後/福知山 和食、海鮮丼、居酒屋

    魚福

    和をモチーフにした落ち着いた雰囲気の店内で水揚げされたばかりの新鮮な魚介を堪能

    和モダンのお洒落な雰囲気の店内で新鮮魚介を使った和食と明石の地酒が味わえます。明石市公設地方卸売市場より独自のルートで仕入れる魚介は鮮度抜群。水揚げされたばかりの新鮮な旬の魚が贅沢に堪能できます。和をモチーフにした落ち着いた内装の個室は、接待や会食、宴会などにも好適、【魚福】看板商品の『お造り』や『魚福しゃぶ』が会食の席を華やかに彩ります。明石の地酒『来楽』の品揃えも豊富、すっきりとした呑み口が特徴の地酒と新鮮魚介が好相性です。ランチメニューの『海鮮丼』や『日替わり定食』はリーズナブルな料金で本格的な和食が楽しめます。数量限定の『煮穴子丼』は常連にも人気の逸品です。

    1,480円

    3,000円

    JR福知山線 福知山駅 徒歩10分

    食事会にオススメ
  • 伏見/醍醐 和食、日本料理・懐石・会席、海鮮料理

    魚三楼

    250年の伝統と“今を感じる”会席料理を堪能。接待、お祝いの席から法事・慶事まで

    幕末の主舞台として、酒処として。独特の歴史や景観を形成してきた伏見において、【魚三楼】は明和元(1764)年に創業。代々、伏見港に揚がる魚介や京野菜、酒造りにも使われる豊かな地下水を用い高級料理屋として名を馳せてきました。当代で九代目となる今もその伝統はしっかり受け継がれ、食材へのこだわりに妥協はありません。加えて当代は、かつおと昆布以外のだしを用いたり、油分や、トリュフ、鴨肉といった洋の食材を効果的に取り入れ、当代の味、時代の味を表現。「今のニーズに応えてこそ歴史が継がれていく」ことを教えてくれます。中庭を望む和の贅を凝らしたお座敷や大広間があり、接待、お祝いや記念日、法事・慶事にも最適。

    5,500円

    15,000円

    京阪本線 京阪伏見桃山駅 徒歩1分

    プレミアム掲載店食事会にオススメ
  • 円山公園/高台寺/清水寺 和食、日本料理・懐石・会席

    菊乃井本店

    大正元年開業後、伝統と革新を両軸に国内外のゲストをもてなす料亭

    【菊乃井】の名は、店主の祖先が豊臣秀吉の妻・北政所が茶の湯に使った“菊水の井”を守っていたことが由来。名水とともに客をもてなし、今でも井戸水を使用しています。この水と削りたてのかつお、利尻の蔵囲い昆布で取っただしはまるく、奥深い味わい。「料亭とは料理屋のこと。普通の人が普通に働いて、人生の節目の日に少しだけ贅沢な気分を味わえる店でありたい」と夜のコースは16,000円から用意。伝統を守りながらも、時代の風も取り入れた料理でもてなします。四季折々違う表情を見せる美しい庭を眺めながら、趣の違う部屋でいただくのも料亭ならでは。ハレの日を彩る特別なひとときを過ごせます。

    14,000円

    22,000円

    京阪本線 祇園四条駅 徒歩15分

    食事会にオススメ
  • 円山公園/高台寺/清水寺 日本料理・懐石・会席、京料理、和食

    祇園 にしかわ

    茶の心で供するその日その日の美味。もてなしの粋(すい)がここに

    【祇園にしかわ】は“祇園さん”と呼ばれる八坂神社へと続く下河原通、路地の奥に佇む会席料理の店。主人の西川正芳さんは、京都の名店で修業を積み、料理長を経て、若くして独立。店は独立後わずか1年でミシュランに掲載されたという京料理界の精鋭です。その日の仕入れにより献立を決め、「少しずついろいろな味を楽しんでいただきたい」と、夜なら14品ほどのコースに仕立てて提供。その一品一品は素材のよさを生かし、味付けや盛り付けにどこか遊び心を加えた独自の感性で食べる楽しさを満喫させてくれます。建物は竹や檜などさまざまな木を贅沢に用いた数寄屋造り。どの部屋からも坪庭が望め季節のお軸が飾られるなど京の粋が満ちています。

    12,650円

    33,000円

    京阪本線 祇園四条駅 徒歩15分

    プレミアム掲載店食事会にオススメ
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