「東京　フレンチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

店名の「La Paix（ラペ）」とは、「平和」を意味するフランス語。その名にふさわしく、シェフの松本氏はサステナブルな食材の仕入れと、スタッフが働きやすい環境づくりを大切にしています。海の環境保に配慮したホタテや鯛を仕入れているほか、21年6月にオープンした系列店【おでん屋　平ちゃん】では海のエコラベル「CoC認証」も受けました。野菜や果物は生産者とこまめに連絡をとり、規格外で売れ残ってしまったが味は素晴らしい食材を積極的に買い取るなど、フードロス削減に力を入れています。食材に対する情熱的な姿勢とは対照的に、松本氏の料理は繊細で優しい味わい。なるべく余計な味を加えず、素材本来の旨みをゲストに伝えています。

「20世紀最高の料理人」とも称されるフレンチの巨匠、ジョエル・ロブション氏が心血を注いで築き上げたルイ15世様式の美食の城にある【ガストロノミー “ジョエル・ロブション”】。15年間ミシュランガイド東京で三つ星を保ち続ける、その精緻な料理とエレガントなサービスは、まさに「グラン・メゾン」と呼ぶのにふさわしい。ワゴンで好きなものを好きなだけ選べるデザートなど、宮廷料理に端を発するフランスの伝統的なスタイルを受け継ぐ。2006年からパリと東京でロブション氏の薫陶を受け、2018年にル・テタンジェ賞・国際料理コンクールで世界一に輝いた関谷健一朗氏が2021年11月に総料理長に就任、新たな時代を迎えている。

日本橋駅からなんと10秒！　東京駅から8分！　最大320名対応のスペースだから、パーティー・歓送迎会・同窓会・二次会・接待・貸切など用途・目的問わず幅広くご利用頂けます。各種設備完備、プロジェクターやカラオケなど、細かなリクエストにもお応えします。どこか懐かしい洋食料理と、地下工房で焼き上げる日替わり自家製ケーキも人気。ランチは大皿ドライカレーなどボリューム満点！　創業60年の伝統の洋食メニューをどうぞ味わってみてください。

日本橋富沢町、「人形町」「馬喰横山」「東日本橋」など地下鉄各駅からそれぞれ歩いて5分ほどの場所に2023年4月にオープンした【オステリア・トラマンダーレ】。イタリア各地で腕を磨いたシェフとソムリエが、マンマに習った家庭料理、郷土料理と地ワインを提案するお店です。春先限定で提供するイタリア南部プーリア州の『チーマ・ディ・ラーパのオレキエッテ』やフィレンツェの定番『ギアラの塩煮　サルサヴェルデぞえ』、『トリッパのトマト煮込み』など、定番にとどまらない少しマニアックな料理も。北から南まで土産品種の地ぶどうを使ったワインとともにいただけます。定期的に変わるコースでは、各州をピックアップした料理を楽しめます。

虎ノ門で23年親しまれたお店が、銀座1丁目に移転いたしました。 小さなビルの地下1階、こじんまりとしたお店になりましたが、ウッディーな雰囲気と、フランス料理をベースにしたお料理は変わらず続いております。ぜひ美味しいお料理とワインをお楽しみください。

「大人が楽しめるカジュアルダイニング」をコンセプトに、お洒落な雰囲気の中で本格グリル料理を堪能できる【Bistro LAVAROCK丸の内】。専用グリル機“LAVAROCK”（溶岩石）の遠赤外線効果により、食材の旨みを最大限に引き出した一皿は、肉料理はもちろん、魚料理、野菜料理と至福の味わいばかりです。ボリュームたっぷりな『スペアリブ』や、香り豊かな『レモンバターチキン』、そして彩の良い『前菜の盛り合わせ』など、見逃せない逸品と共に味わうクラフトビールは、なんと日替わりで8種類！　国産食材を豊富に取り入れる「生産者応援企画」も2021年へ向け進行中です。今宵もおいしく楽しいビストロタイム、過ごしてみてはいかがでしょう。

東京・学芸大学駅を出てすぐの小路にあるイタリア料理店【ラフォンターナアッヅッラ】。「地産外消」をコンセプトに宮崎食材を使った料理を提供しています。

ミシュラン1つ星に輝く【ラペ】のオーナーシェフ、松本一平氏の実家が営んでいた【おでん割烹 平ちゃん】。その味を楽しんでほしいと、年始の1週間限定で開催していた【ラペ】の人気企画「おでん屋 平ちゃん」がレストランとして始動しました。シェフは和食の経験を有し【ラペ】では松本氏の右腕として活躍した根内大和氏。鰹節と昆布、白醤油で仕立てたクリアなだしをベースに、季節素材を駆使して一皿ずつ提供するおでんのフルコースが堪能できます。趣向を凝らした料理に合わせてドリンクを幅広く揃え、アルコール・ノンアルコールのペアリングも可能に。さらにフードロスや環境問題に着目し、サスティナブルな取り組みにも力を入れています。

「ミシュランガイド東京」や「アジアのベストレストラン50」など、輝かしい評価を得るフランス料理店【フロリレージュ】。国内外の料理人や食通が注目する料理人・川手寛康氏が、二度目の移転を果たし、麻布台ヒルズを舞台に第３章をスタートしました。ゲストと共に一つの大きなテーブルを囲む「ターブル・ドット」は、長年憧れ続け、温めてきたスタイル。サステナビリティにも重きを置いた「プラントベース」で仕立てる料理は、誰もが知っている野菜を主役にしながらも、独自の感性が宿るものばかり。東京という地でレストランを営む意義を探求して辿り着いた料理の数々は、豊かな食体験となり、深く記憶に刻まれることでしょう。

ホテル正面玄関の奥に広がるこの優雅なラウンジは、2階まで吹き抜けの開放感あふれる空間で、お待ち合わせやご歓談に最適。滝の流れる庭園やハーブガーデンを眺めながら、朝食、ランチ、アフタヌーンティーやカクテルなどがいただける。おすすめは、毎日愉しめるアフタヌーンティーセット。期間限定のフェアもあるので、公式HPは要チェックだ。ホテルならではの上質なサービスに身をまかせ、癒しのひとときを。

県道44号線の看板が目印のスパゲッティ専門店。黒と赤のツートンカラーで彩られたお店は、一歩入ると、木目と随所に配された緑が美しいおしゃれな雰囲気で、家族連れでもデートでも、さまざまな場面で使えるスタイル。香川の人気店【プリモピアット】で修業を重ねたオーナーシェフが手掛けるパスタは、モチッとした食感が人気。トマトソース、ホワイトソース、ミートソースという3種の自家製ソースも絶品です。パスタにサラダとスープが付いたお手軽な『パスタセット』からペアで注文することでお得となる『ペアセット』など多彩なセット＆コースも用意。

ミシュランの星付きレストラン【ラペ】の松本一平シェフが新たに手がけたイノベーティブイタリア料理店。イタリアン、フレンチ、そして和の要素を取り入れた独自の料理で注目の一軒です。店を託されたのはイタリアンの経験もある大島孝仁シェフ。切りたての生ハムのブルスケッタから始まるコースでは、デザートの自家製ソフトクリームまで全９品が登場。中でも定番のカルツォーネは具に未利用魚の塩麹漬けを用い、フレンチのパイ包みに倣った味の構成にするなど仏、伊、和の要素が集約されたスペシャリテです。加えてサスティナブルな取り組みも見逃せないところ。確かな技術に裏打ちされた安心感のある美味しさも魅力でしょう。

東武ホテルレバント東京の最上階に位置するレストラン。
日本料理は素材本来の味を活かしました。「旬」だけではなく「走り」と「名残り」を献立に取り入れています。

炭火窯焼フレンチはオリジナルの窯で備長炭で焼き上げた黒毛和牛をメインとしたフランス料理。

最新情報は簾のinstagramでもご案内しております。＠levant_ren

地上180m,42階より絶景と東京タワーを間近に楽しむことのできるレストラン「Salvatore Cuomo Bros.」
厳選した素材によって生み出される鮮やかで美しいイタリアンや、ステーキなどのグリル料理をお楽しみいただけます。
会席も寿司も天ぷらも楽しめる和食エリア「tempura & sushi An」や、優雅な時間を堪能できる「The BAR」もあり、非日常空間をお過ごしいただけます。
東京の宝石箱のような夜景が眼下に広がる大人の空間で、XEXならではの贅沢なひと時をお楽しみください。

提供される910品のおまかせコースは季節の食材をふんだんに取り入れるため、約４週間ごとに内容を変えております。シンプルでモダンに仕上げられた一皿は、どれも素材の個性を最大に引き出す表現力や、クラシカルな料理法を大切にしながらも、現代的で洗練された料理を生み出す兼子シェフの自由な感性を十分に楽しめます。名物のフォアグラのクリスピーサンドをはじめ、おいしい驚きに溢れた楽しいひと時をご堪能ください。

シェフは銀座の【ラルジャン】で2021年より2年連続、虎ノ門へ移転した後の2023年においてもミシュラン1つ星を獲得した加藤順一さん。クラシックなフレンチの技法を踏襲しながら、北欧での経験も生きるその料理は、ビジュアルも味わい既視感なきもの。スペシャリテは地元・静岡県掛川市の煎茶を使った『フォアグラのテリーヌ』で、どちらの素材にとっても斬新な調理となっています。食材の香りを繊細に感じるデザートのファンも多い。シルバーを基調とした大きな窓が並ぶ店内は、昼は木々の緑に囲まれ、夜はオフィス街の夜景を映します。

ミシュラン一つ星の人気フレンチ【Crony】が、東麻布に移転オープン。大通りから一本入ったガラス張りの瀟酒な一軒家は、非日常ながら心地よい空気が流れています。店名の“茶飲み友達”を象徴するように、まずは一杯の緑茶でゲストをもてなします。ここから始まるコースは日本食材にフォーカスした全18品。北欧とフランスのエッセンスが交錯する繊細で可愛らしい前菜や、食材の力をガツンと感じる野菜料理、そして素材本来の魅力を極限にまで引き出す火入れの技術が際立つ魚料理に肉料理と、魅力的なラインナップで飽きることなく楽しめます。春田シェフの、美しく研ぎ澄まされた料理に小澤ソムリエがあわせるワインの世界も魅力的です。

ペニンシュラの象徴でもあるレストラン「ザ・ロビー」は、東京と世界の出会いの場でもあります。ご朝食からディナーまで、料理長が厳選した食材や旬の味覚を取り入れたお料理をお楽しみください。優雅な生演奏が彩りを添える有名なアフタヌーンティーをはじめ、本格的なランチ、ディナーから、サンドイッチやハンバーガーなどのご軽食など、あらゆる時間帯のニーズにお応えするコンチネンタルダイニングです。

東京都中野区の閑静な住宅街の一角に佇む『n.A（エンネアー）』厳選した素材を店主自らが調理。素材本来の味を引き出す料理はどれも絶品の一言。店主おまかせコースはお店おすすめ自慢のメニューを詰め込んだ『n.A（エンネアー）』を存分に堪能できるコースです。お料理のお供には国を問わず揃えたワインから、ソムリエ資格を持つ店主が厳選しサーブさせていただいてます。ゆったりと流れる時間の中で最高の料理とワインをお召し上がりください。当店は食材フードロス問題やSDGsに取り組んでおります。

中目黒駅から徒歩5分の場所にある【中目黒グリル】は、肉料理を中心としたワインビストロです。市場への流通も少ない30日以上かけて熟成された岩手県産の短角牛の熟成肉を使用した『塊肉の炭火焼』や、シャルキュトリー・タパスなどが味わえます。料理と共に楽しめるワインは100種類以上用意されており、グラスワインも日替わりで1516種類がメニューに並びます。木のぬくもりを大切にしたという店内は落ち着いた雰囲気があり、暖かい季節になると店頭のテラス席が開放されて店内とはまた違った趣きで過ごすことができます。仕事帰りや休日のデート、仲間との食事など幅広い機会に利用することのできるお店となっています。

2023年11月、麻布台ヒルズタワープラザ3Fの「ザ・コンランショップ東京店」に併設して誕生。店名はザ・コンランショップの創業者テレンス・コンラン氏のミドルネームに由来。かつてロンドンの本店にレストランを設けるなど、食に対しても情熱を捧げていたコンラン氏の想いを繋いだ。ヘッドシェフを務めるのは三軒茶屋【uguisu】、西荻窪【organ】を営む紺野真さん。自ら市場に出向いて食材を仕入れたり、メニューを頻繁に入れ替えたりと、街場で実践してきたレストランのあり方を再現。古典料理を再構築する新発想の料理を提案し、ゲストの好奇心を満たしている。ナチュールワインの火付け役的存在でもある紺野さんセレクトのワインにも注目を。

勝どき駅から徒歩1分のホテル内で新規オープン。ホテルの外観からは想像もつかない内装で、食事はもちろん、カフェのご利用もお楽しみください。

いまなお江戸の香りを残す駒形に位置する、正統にして東京固有のフレンチ・レストラン【ナベノイズム】。シェフは長年、恵比寿のシャトーレストラン【ジョエル・ロブション】のエグゼクティブ・シェフを勤めた渡辺雄一郎氏。浅草や両国にある老舗や名店の食材を用いつつ「これぞフレンチ」という技法で供されるコースは、ワクワクするような驚きを持って始まり、どっしりとした満足感を伴ってフィナーレへと向かいます。ダイニングは隅田川に向かって開け、広々としたテラス席も用意。対岸にはスカイツリー、夏になれば隅田川の花火を望む最高のロケーション。落ち着いたもてなしも心地よく、特別な気分で過ごせる格別のレストランです。

再開発が進み高層ビルが立ち並ぶ虎ノ門で2022年10月に開業。厳選の食材によるイタリア料理や上質のイタリアワインだけでなく、シェフ・坂川光平さんの温かなホスピタリティも楽しみなお店です。東京で育ち、東京で経験を積んだ坂川さんの料理は懐かしさを呼び起こす味もあれば、一流シェフたちとの交流、情報交換で生み出す極上素材の一皿もあります。料理やワインの説明には、生産者へのリスペクトだけでなく、自身の感動エピソードも盛り込まれているので、味わった後は、坂川さんの思い出の共有者となって忘れがたい経験になっているに違いありません。営業時間の前半はおまかせコース、後半はアラカルトと使い勝手の良さも抜群です。

江戸川橋は音羽通り沿いにひっそりと佇むフランス料理店【Ciotat】。木の温もりが伝わる店内で1人腕を振るうのは、ご主人の廣田駿シェフ39歳です。調理師学校を卒業後、銀座【ベージュ・アランデュカス・東京】の立ち上げに携わり、フランスではプロヴァンスの三ツ星レストランで修業。帰国後もマンダリン東京の【シグネチャー】等々で研鑽を積んだ実力の持ち主です。昨年10月にオープンした同店では全56品がつくお任せのコースのみで勝負。今どきの少量多皿ではなく一皿のボリュームもたっぷり。派手さはないものの、その緻密な下拵えと伝統的なソースがガストロノミーの片鱗を物語るよう。今、行っておくべき一軒の一つです。

東京メトロ千代田線赤坂駅から徒歩1分の近さ。路地の奥のビルに挟まれた戸建てなので人目を気にせず入店できる【ARENA ROSSA】。自家製パスタが食べられるディナーコースも飲み放題付きを5500円からいただけます。少人数からの会合でも多くご利用いただいてます。魚介系の前菜も多数そろえ、仔羊はTボーンでご用意してます。

重厚感があり落ち着いた店内からは、東京に居ながらにして東京を一望できるパノラマの景観が広がります。黒毛和牛にこだわり、関東圏ではまだあまり流通していない、くまもと黒毛和牛プレミアム「和王」を通年でご用意しております。とろける味わいを是非当店でご堪能下さい。また活伊勢海老、活鮑などの新鮮な魚介類など、素材を活かす匠の技とパフォーマンスで、五感が喜ぶ一皿をお客様へお届けいたします。

55万人以上の心を鷲掴みにする人気YouTuberでもある「Chef Ropia（シェフロピア）」こと小林諭史氏が、長野からついに東京に進出、青山に待望のお店【ポンテ　カルボ】をオープンしました。移転にあたって料理スタイルも一新。伝統的なイタリアンをベースにした料理から、より日本らしさを活かした独自のアプローチに。「カルボ」とはイタリア語で炭という意味。炭火を活かし、食材の味わいを引き立たせた料理が魅力。さらに、直接コミュニケーションがとりやすいカウンタースタイルで、まるで家に招かれたかのようなくつろぎを生み出します。「人を楽しませるのが大好き」という小林氏らしい、生き生きとした活力と温かみを感じるお店です。

ケンゾー エステイトは、アメリカ西海岸を拠点にエンターテインメントビジネスを展開する辻本憲三氏が、ナパ・ヴァレーの土地を開墾し2010年に立ち上げたワイナリー。ブドウ栽培から醸造、瓶詰に至る迄、全工程を自社で行う100％自社製造のワインは、カリフォルニアワインとしては稀有な繊細さがあり、米国でも高く評価されている。直営店であり、1階は気軽に立ち寄れるカウンターとショップで、2階は天井高くゆったりと席を配置したメインダイニング。ワインとの相性を考えて形にする料理人が「和」と「洋」の両カテゴリーに存在し、和食と洋食が一皿ずつ交互に登場するコースをワインと共に楽しめば、相性の良さに驚き感服すること間違いない。

ご朝食では厳選された食材を使用したブッフェスタイルやフレンチテイストのセットメニューをご用意。また、ブイヤベース、ローストビーフなど、ソムリエおすすめのワインとともにお楽しみいただく本格ディナーはもちろん、旧キャピトル東急ホテル時代から続く名物メニューなど、バラエティー豊かなアラカルトもお召しあがりいただけます。柔らかな自然光と水庭に面した店内には、開放感のある個室もございます。