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渋谷駅西口の喧騒を抜け、小高い丘を上り切った場所にあるのは桜色のキュートな食堂。名物『ガパオごはん』は、タイバジルの香りとピリ辛唐辛子、オイスターソースの濃厚な旨味で、ご飯もお酒も進む一品。さらに『ラープ・ガイ』は、シェフ出身タイ東北「イサン」地方の名物料理。唐辛子、コブミカンの葉などのハーブ、煎った米粉、赤玉ねぎやパクチーなどの野菜と和えたサラダです。他にも、香りと辛さが特別なタイ東北「イサン」料理が多数。店内には、2つの個室と、落ち着けるバーカウンター、そして小さな小さなオープンベンチがあります。美味しい料理でお腹を満たし、微笑みと元気な接客で心も充実、幸せになって帰れるお店です!
980円
3,800円
JR各線 渋谷駅 徒歩4分
JR線「花園」駅から徒歩5分のところにある臨済宗大本山妙心寺。その禅寺の東隣に花園会館がございます。その1Fの【京料理 花ごころ】は、五感で愉しむ磨き抜かれたお料理を堪能できるお店です。普段使いには京料理の料理長が作る「京風創作うどん」京料理の繊細さが随所に光ります。ご予約では、禅寺ならではの「精進料理」も堪能できます。おススメは京料理らしく四季折々の新鮮な「旬」の食材を使った逸品が揃う『会席料理』。月毎に内容が一新するメニューで、毎月の変更を楽しみに来店するお客様も多くいらっしゃいます。「和」モダンの落ち着きのある店内で、日常から少し離れたゆっくりした時間をお過ごしいただけます。
2,000円
4,000円
JR山陰本線 花園駅 徒歩7分
「自然体で楽しめるホテルのレストランがあったら…」。こんな願いを100%叶えるのが、2019年秋登場の【カフェ コントレイル】。同時期に開業した「ホテルJALシティ札幌 中島公園」の1階に明るく開放的な空間を構え、ホテル内の店ならではの本格料理とサービスを提供しつつ、高コスパを徹底。洋食・和食の料理人が揃い、多彩な皿を楽しめるのも魅力です。さらに、季節野菜の滋味を引き出す調理を大切にしていることから、野菜も主役級の美味しさ。その醍醐味は名物の『特製ハンバーグステーキ』などでどうぞ。年中無休のランチに加え、宴会やパーティーにも理想的な料理と空間。知っておくと、とても頼りになる一軒です。
札幌市営地下鉄南北線 中島公園駅 徒歩3分
桜新町駅南口を出て徒歩4分、通り沿いの2階に構える【La mère】。フランス語で「お母さん」の意味を持つこちらのお店でいただけるのは、母親が子どもを思ってつくるような体にうれしい料理の数々。天然のジビエや無農薬栽培のハーブなど、各地の生産者から届くこだわりの食材を使用した珠玉の一皿を楽しめます。訪れるたびに内容が変わるコースを締めくくるのは、パティシエ出身のオーナーシェフによる『掛川茶のマカロン』。ほのかな苦みと香りを楽しめる逸品を味わえばきっと、「またここに帰って来たい」と思えるはず。フランス料理店でありながら肩ひじ張らずに過ごせるため、デートや女子会、家族そろっての外食にもオススメです。
6,000円
15,000円
東急田園都市線 桜新町駅 徒歩4分
甲羅本店がプロデュースしたカジュアルなかに料理店。看板料理は『かにしゃぶ』ですが『黒毛和牛とかにのしゃぶしゃぶ』が人気コースとなっています。他にもずわい蟹を半身使用した名物『かに飯』やボリュームたっぷりの『かに天丼』もご好評いただいております。テイクアウト商品も数多く取り揃えております。
1,800円
5,000円
JR横浜線 淵野辺駅 徒歩8分
国道沿いのビルの2階にある趣のある佇まいの【尾頭橋すみや】。ここは、季節の上質な食材でつくる『会席料理』と『すっぽん料理』を、存分に味わえる日本料理店。小石が敷き詰められた静かなエントランスから続く、やわらかな灯りの廊下を抜ければ、雪見障子のある素敵な座敷に。宮大工の施した精巧な天井の和室を、あえて椅子のテーブル席にする事で、美しさをより身近に感じられる素敵な空間になっています。予約は一日三組のみ。「心からのおもてなしを提供したい」という店主のこだわりは、彩り、旨味、そして豊潤な香りの『季節の一皿』にすべてが表されているようです。大切なシーンにこそ訪れたい、至福のひと時を過ごせるお店です。
6,600円
20,000円
JR東海道本線 尾頭橋駅 徒歩5分
金森赤レンガ倉庫の中にある【函館ビヤホール】。初めて開店したのは明治時代、谷地頭町の一角でした。その後、昭和63年に現在の金森赤レンガ倉庫で復活。以来、現在まで函館市民はもちろん観光客の憩いの場となっています。工場直送の生ビールは温度、温度、鮮度、サーバーやグラスの洗浄、注ぎ方など全てにこだわり、他にも黒生・地ビールなど種類豊富。料理は、ビールに良く合うイカ一杯丸ごと使った函館名物『イカバターの鉄板焼』がオススメです。さらに、ジュージューと焼き上げた『ジンギスカン』もぜひ!店内は広く、テーブル席や65名まで収容できる個室を完備。カウンター席もあるため、お一人様から気軽にビールを楽しんでいます。
2,200円
JR函館線 函館駅 徒歩15分
イタリア料理に和の食材や調味料が使われ、馴染み深い味わいに仕上げられた逸品が並ぶ【trattoria 漣】。牛肉に絶妙な火入れを行い、有馬山椒で豊かな香りを纏わせた『淡路牛ロースのタリアータ 有馬山椒のソース』は、オススメの一品。最初の一口から、柔らかくジューシーな肉の旨みを堪能できます。また、料理に合わせるワインはシニアソムリエのオーナーへ気軽に相談を。魚は白、肉は赤という固定観念にとらわれず、ゲストの意見を汲みながら最適な一杯を提案してもらえます。店内には、大きなカウンター席とテーブル席を設置。広々とした空間にゆったりと席が配置され、お一人様から家族の食事、デートや女子会にもぴったりです。
1,000円
4,000円
JR神戸線 摂津本山駅 徒歩3分
クラシックフレンチを気負わずに、優しさ溢れるシェフとマダムが温かく出迎えてくれる【タタミゼ(Tatamiser)】。九州の秀逸な食材をふんだんに用いたスペシャリテが、素敵なひと時をおいしく彩ります。メニューは昼・夜共にコースのみ。『伊勢海老コース』や『牛ヒレコース』などメインディッシュが分かりやすく訪れる人の緊張をそっとほぐしてくれます。料理のペアリングにはマダムがセレクトするワインがオススメ。ボトルならば30種ほどから選べます。日本人のならではのフィルターを通しつくられるフレンチは、まさに「タタミゼ」の世界です。日本とフランスの文化が溶け合わさったシェフ渾身の一皿を大切な人とぜひ。
3,000円
7,000円
福岡市営地下鉄七隈線 六本松駅 徒歩8分
<3人のシェフが織りなす創作料理>
和食の料理長を中心に、イタリアン・中華と様々なジャンルをこなすシェフが勢ぞろい。月替わりで新しいメニューをご提供。
12,000円
JR山手線 新橋駅 徒歩6分
「『SOUJYU(双樹)』の店名は、樹を人に例えてお客様とお客様、お客様と私達の交流がこの場と料理を通して育まれますようにと名付けました。」と応えてくれたのは、高田馬場に店を構えて5年の若きオーナーシェフ森永氏。都内のホテルや丸の内のレストランで修行を積み、若干26歳でこの店を開いた。店で使用している食材はグリル調理法を用いて素材の旨みを引き出している。なるほど、若くても芯の通った、そして柔軟な心の持ち主であろうシェフは、老若男女を問わず好かれそうである。そして何よりセンスがいい。美しくおいしい料理、そしてシンプルでスタイリッシュな手作りの店内。一人でもゆっくり楽しめる店だ。
900円
3,000円
各線 高田馬場駅 徒歩4分
季節が移りゆくごとに、さまざまな表情を見せてくれるエントランス。扉を開けると、そこにはアンティークの調度品に囲まれた温かな世界が広がります。一歩店内に足を踏み入れると、一瞬にしてイギリス北部のヨークにタイムスリップしたかのような錯覚に。ここは、ネオス・ミラベルにあるフレンチレストラン【ザ・シャンブルズ】。ゆったりとした空間の中、季節の旬な食材にこだわりながら素材の味や本質を曲げることなく、ありのままに表現したコース料理を堪能できます。愛する人へのプロポーズや誕生日、記念日などに最適。少人数の食事会、2次会、大人数での貸切パーティーやウェディングなど、幸せな時間を過ごしたいときにはぜひ。
2,000円
7,000円
JR中央本線 石和温泉駅