「高知　食事」のグルメ・レストラン検索結果一覧

骨付鳥やオリーブ牛、瀬戸内の鮮魚など地場産食材にこだわった四国の郷土料理が楽しめる老舗の郷土料理店！観光や出張者や地元客でいつも賑わう活気ある居酒屋です。香川名物の『骨付鳥』、『オリーブ牛』や高知の『土佐の鰹たたき』、徳島の『阿波尾鶏の天然塩焼き』など四国各地のうまいもんがメニューにズラリ。迷った時は、讃岐でんふぐの唐揚げ、讃岐牛のどて焼など香川名物がひと盛りになった『讃岐のまんでがん盛り』がオススメです。日本酒も四国各地の銘酒を多数取り揃え、ゲストから大好評。店舗は一階にカウンター席、二階に少人数の個室と40名様まで入れる大部屋を備え、あらゆるシーンで気軽に利用できるお店です。

琴平電鉄「片原町駅」より徒歩約10分の場所にある、隠れ家的な和食懐石料理屋。「いずれは地元でお店を開きたい」という思いでお店を開いたオーナーは、都内の老舗和食料理屋やドイツの日本食レストランで長年経験を積んできた腕前の持ち主。地元のお客様に、「日常とは少し違うお味を楽しんでほしい」という思いから、地元産の『山田米』は羽釜で炊き、瀬戸内海で採れたお魚は炭台で焼くなど、どのお料理にもこだわりが。お野菜も、ほどんどが香川産のものという徹底ぶりは、地元を愛するオーナーならではでしょう。夜は、お酒のあてになるコース料理がメインなので、ゆっくりとお酒とお食事を楽しみたい方にピッタリのお店です。

修業時代に様々なスタイルを経験するなかで、イタリア料理を志し、2015年、故郷の香川で独立したオーナーシェフ、中川暁友氏。昼夜ともに完全予約制でおまかせコースのみを供しますが、イタリア料理の常識にとらわれることなく、発想は柔軟。定番のクロスティーニに生のマッシュルームを使うなど、独自性を追究しています。目指すは「できる限りシンプルな調理法で食材の魅力を引き出す精度を上げつつ、自分にしか作れない料理を提供する」。何より、中川氏の料理は主役が明確。鳩なら鳩、ヒラメならヒラメを食べている満足感があります。だからこそ、また訪れたいと多くのゲストは思うのです。高松で己の道を邁進する、新進気鋭の一軒です。

こんぴらさん参道口に店を構える【焼鳥　骨付鳥田中屋】。趣のある町屋ののれんをくぐれば、吹き抜けが印象的な昭和レトロの空間が出迎えます。厳選仕入れの鶏をガーリックとスパイスでじっくりと焼き上げた『さぬき名物　骨付鳥』は鶏の旨みが凝縮した絶品メニュー。熟練の技で丁寧に串打ちされた『焼鳥』は絶妙な焼き加減で様々な部位の魅力が存分に引き出されています。琴平の老舗酒造【丸尾本店】の『悦凱陣』は魅力的な品揃え、力強い個性豊かな味わいの地酒と鶏料理の相性は抜群です。デートにぴったりのカウンター席から、ファミリー向きのボックス席まで、幅広い年代のゲストがくつろいで過ごせる工夫が随所に感じられます。

高松・丸亀町のビル4階に佇む【和亭・瀧野川】は、季節の日本料理を気構えなく楽しめる店。老舗料亭で長年、料理長として活躍した滝野氏が独立。畳天板のカウンター席を配するなど、大人が落ち着いて憩える和空間を設え、瀬戸内の幸と全国の旬食材で紡ぐ多彩な皿を披露しています。品書きは会席コース2種。その日一番の食材を用いて当意即妙に繰り出す品々は、おいしさに加え、盛付けの美しさも絶品。お酒の肴に格好の料理も多く、店主厳選の日本酒を合わせると、さらに味わい深く！カウンター席のほか個室が2部屋あり、プライベート感を大事にしたいシーンにも重宝。誰もが心地よく憩える雰囲気で、旅行中の瀬戸内グルメにも格好の一軒です。

訪れた人がゆったりとくつろげるよう、全室が半個室となっている【喫茶酒房　和ぐらん】。地産地消をモットーに、素材の鮮度と品質にこだわり抜いています。特に、焼鳥は完全炭火焼きで焼き上げ、ジューシーな旨みを凝縮。獲れたての鮮魚をふんだんに用いた『本日のお刺身盛り合わせ』も人気を集めます。新鮮な旬の食材を使った豪華な盛付けが特に自慢です。40名まで収容可能な掘りごたつ席も備わっており、大人数での宴会やイベントにも最適。仕事帰りや女子会、ママ会など、幅広いニーズに対応しています。さらに、一つの店舗で一次会から二次会までまとめて催したい時にもお誂え向きです。