「鹿児島　一保　持ち帰り」のグルメ・レストラン検索結果一覧

鹿児島の中心街・天文館にある【鳥専一保】は、60年の歴史を持つ和風居酒屋です。屋台で店を始めた時からの看板メニュー『からあげ』は、鶏肉の旨みがたっぷり感じられる塩味で、もも肉を使った「こま」や、「ごて」「手羽先」「なんこつ」と好きな部位が味わえます。朝挽きの新鮮な鶏だからこその『鳥刺し』、鶏だけでなく牛・豚肉も楽しめる『串焼き』が人気のメニュー。地元・鹿児島の『黒伊佐錦』『島美人』など評判のいい焼酎が揃っていて、平日は連日、サラリーマンで賑わいます。常連客も多く、1人で立ち寄る方もいますが、3代続く変わらぬ味を求めて、週末は家族や孫を連れて来店する方もいるほど地元で愛されている店です。

【祇園にしかわ】は“祇園さん”と呼ばれる八坂神社へと続く下河原通、路地の奥に佇む会席料理の店。主人の西川正芳さんは、京都の名店で修業を積み、料理長を経て、若くして独立。店は独立後わずか1年でミシュランに掲載されたという京料理界の精鋭です。その日の仕入れにより献立を決め、「少しずついろいろな味を楽しんでいただきたい」と、夜なら14品ほどのコースに仕立てて提供。その一品一品は素材のよさを生かし、味付けや盛り付けにどこか遊び心を加えた独自の感性で食べる楽しさを満喫させてくれます。建物は竹や檜などさまざまな木を贅沢に用いた数寄屋造り。どの部屋からも坪庭が望め季節のお軸が飾られるなど京の粋が満ちています。

黒豚とんかつ専門店【黒かつ亭】。豚肉は厳選した鹿児島県産黒豚を使用。食べごろになるまで熟成させたお肉を、食感を際立たせる粗めのパン粉で包み込み、カラッと揚げたこだわりのとんかつ。ほんのりとした甘さを感じさせるジューシーな「ロース」や、あっさりと飽きの来ない「ひれ」。厳選した豚肉の美味しさをじっくりと堪能できます。フルーツの甘さが脂の美味しさに絶妙にマッチする、特製の黒ソース。炊きたてのお米は鹿児島県産の「伊佐米」など、とんかつのパートナーも珠玉の逸品。食べ応えありの定食メニューや単品のほか、お酒のお供としても楽しむことができます。

鹿児島名物『白熊』は秘伝の自家製ミルク、蜜とふわっとした雪のような氷がほどよくからみ合い、口の中に入れた瞬間に融けてなくなるほど柔らかな口触りです。また、トッピングしたフルーツが絶妙なアクセントとなり、さらにおいしさを引き立てています。また、お届けも一年中承ります。

洋食出身の兄と和食出身の弟で創る料理の数々は、厳選された旬の素材をふんだんに使った絶品です。使用する食材は国産にこだわり冷凍物は一切使用しません。魚介類は新鮮かつ質の良い物だけを仕入れます。質の良い素材の味を存分に活かした会席料理は、日本食だけでなく洋食のテイストも織り込まれた他ではなかなか食べられない「あおき」ならではの味。また全国の幻の吟醸酒や本格焼酎、ワインなど名酒が常時60種類以上ありお酒好きには堪らない品揃え。旨い酒を飲みながら旬の味を愉しむ、そんな贅沢なひと時を愉しんでみませんか？

お寿司一筋の大将がカウンターで握ってくれる旬のお寿司を味わえる【江戸長寿司】。長年の経験で培ったその目を生かし、鮮度の良い魚を買い付け。魚の状態を見極め、個々に合わせた握りをつくります。店内は落ち着いた和の空間。接待や家族の食事、会社の集まりなどにぴったりな個室も完備しています。カウンター席は大将との会話を楽しめる特等席。粛粛と握られていくお寿司が出来上がる様子を間近で見ることが出来ます。単品料理はもちろん、コースもあるので美味しいものを少しずつ味わうことができます。魚介類だけでなく、野菜のお寿司も大人気。地元の人たちも足しげく通う老舗寿司店。

駿河湾の魚と富士山麓の野菜をメインに調理師5名、ふぐ処理師3名、きき酒師2名のプロ集団がお待ちしております。活魚、ふぐ、すっぽん、炉端などメニュー豊富に250品以上、日本中から集めた日本酒120種、本格焼酎80種、それで価格は居酒屋。「キキビール大会」「マンデーサービス」等企画もあります。各種宴会も季節の食材を用意してお待ち申し上げます。