「いま」のグルメ・レストラン検索結果一覧

沖縄県にいながら、本格的な日本料理を味わえると評判の店がこちら。食材は本土からの直送で、冷凍ものは一切ナシ。ウナギは浜名湖、フグは下関など、どれも産地と品質にこだわっています。春はアユやタケノコ、夏はハモや岩ガキ、秋は松茸、冬はフグと、日本料理ならではの豊な季節感を満喫できます。京都や東京の一流店で腕を振るった店主だけあり、華やかな盛付けがお見事。寿司の醤油も自分でつくるなど、手づくりならではの繊細な味わいに惚れぼれしてしまいます。ゆったりと落ち着ける店内はカウンター主体。離れの座敷席もあるので、お一人様はもちろん、接待や小宴会などにも利用できます。

沖縄では海人の街として知られている糸満市。オーナーシェフの玉城氏は、地元出身で実家が魚の仲買人という利点を生かし、新鮮な島の魚を使った、新たな海人料理を生み出しています。特に、沖縄では誰もが知っているローカルフード『魚汁』をアレンジしたことには定評があり、昔ながらの手法でとるダシを生かしつつ、芝麻醤などでアクセントをつけた斬新な一杯は、伝統もふまえていると地元の人々からも大好評。その独創性とアイデアは料理以外にも生かされ、本土の有名建築家とコラボした店舗建築やインテリアでも、新たな糸満のイメージが表現されています。地元に対するリスペクトの気持ちが味となり形になった、意欲的なレストランです。

旬にこだわり、その日の朝に福岡の鮮魚市場で競りにかけられた鮮度抜群の魚介を空輸している【日本酒×魚　魚ぽぽ】。北海道から九州まで、本土各地の旬の海の幸をおいしく楽しめます。ほかにも、食べ応えある沖縄特産の大きな車エビの串や、ぐるぐん唐揚げ、ナポリタンやオムライスなど、バラエティに富んだ料理が用意されています。豊富なアルコールメニューも特長で、田酒（青森）、而今（三重）などの料理に合う日本各地の銘酒を40種以上揃えているほか、原料や地域ごとの味わいを楽しめるクラフトビールを常時8種、季節の恵みを感じる20種超の果実酒など、通好みの一杯から女子に人気のカクテルまで、幅広く楽しめます。

季節に応じて全国から仕入れる日本の旨いものを、囲炉裏焼きを始めとしたオリジナリティーのある料理で味わえる【まほろば囲炉裏　沖縄店】。コースに仕立てられた美味はどれも奥深い味わいがあり、もとぶ牛やアグーブランド豚「パイトン」といった沖縄ならではの素材もふんだんに取り入れています。ペアリングは、ソムリエが選ぶワインから、さまざまな飲み口が味わえる日本酒まで、多彩なラインナップからチョイス。店内は蔵をイメージした純和風の趣のある空間で、沖縄の空・海を彷彿とさせる壁紙が印象的です。ライブ感満載なカウンターテーブルや広めにアレンジできる完全個室も完備されています。

肉の本場アメリカから冷凍肉ではなく、熟成チルドで仕入れることにこだわり、温度＆品質管理を徹底したお肉を使用。柔らかくお子様でも食べやすいのでご家族で一緒に食べられるステーキです。サラダ・スープがセルフで食べ放題！サラダは新鮮な旬の食材を使用し、運が良ければ自家製ぶどう、ゴールドパレル（パイン）などが付くときもあります！スープはおかわりする方続出で、コンソメベースの肉団子スープをご提供しています。広々とした空間でお子様連れのお客様でもベビーカーのまま入店可能です。

カウンターテーブルには沖縄の海をイメージしたブルーの流れが入り、キッチンとの境には沖縄サンゴでできた仙人岩のような琉球石灰岩。揚げたての串が盛られる厚みのある白いお皿は、まるで孫悟空が乗る筋斗雲。そして「出港します！」のかけ声で氷煙を上げた先付が提供され、コースがスタート。と、店名通り宝船にのった気分で食事が楽しめる【寶船】。メインの串カツは『サーモンとイクラの親子串』『フォアグラのトリュフのせ串』など高級食材を贅沢に使い、特製の揚げ油でヘルシーに仕上げています。また、3日前までに予約すれば米粉100％の串カツにも変更OK。ワインは串カツに合う自然派の「ペティアン・ナチュール」のみを提供しています。

訪れるたびにその表情を変えてくれる【EMPORIO ISHIZAKI】。ここは、東京【ダ　イシザキ】のオーナーシェフ・石崎幸雄氏監修のイタリアレストランです。メニューは、1種類のコースのみ。沖縄県産の食材を中心に扱いつつ、必要に応じて全国からも直送。料理や食材とともに、合わせるワインも変えていきます。巡る旬を追うように、料理構成は月に2度変更。広々とした店内にはテーブル席と個室が完備されており、デートや記念日、接待にも最適です。入店後すぐ視界に入る、スタイリッシュなカウンター席。エンターテインメント性を持たせた一皿に映る、非日常的なひととき。一人一人に寄り添いながら、その場にふさわしいもてなしが行われています。

店内の大きな窓から眺められる景色は魅了的で、ランチでは青い空と海を見ながら2016年2017年那覇カレーグランプリ優勝の欧風カレーなど楽しめます。
ディナーに関して
2023年3月中旬よりリニューアルオープン！！
新しい仲間としてディナーはカジュアルイタリアン『JINOON』の料理が楽しめるようになっています。

【10名~40名で貸切可能！】
・屋内と屋上テラス使用可能。
・なるべくご予算に合わせて対応します。※対応が難しい場合お断りすることもあります。

重厚な木製のカウンター、ハイスツールにパブミラーなど、アイリッシュパブを知り尽くしたデザイナーが忠実に再現した本場そのままの空間で、ギネスビールやフィッシュ＆チップスなどが楽しめる【Howdy Stand】。鮮度を保つため、樽のまま冷蔵保管した最高の一杯「パーフェクトパイント」で提供するクリーミーなギネスほか、飲み比べも楽しい世界各地のクラフトビールも常備。ビールやスピリッツ、各種カクテルに合う軽食メニューも豊富に揃っており、本場アイルランドのパブリックハウス（大衆酒場）の、見知らぬ人同士が気軽に一杯酌み交わすフレンドリーな社交場の雰囲気が楽しめます。

ベースにあるのは沖縄の食文化、琉球料理。そのことを踏まえつつ、【琉球新天地】では異文化との交流によって、独自に進化させ新しく生み出したフュージョン料理が次々とつくられています。使用される食材や調味料は、主に沖縄県産。地元で水揚げされた海産物や石垣牛、石垣産の「ピパーツ（島胡椒）」などが惜しみなく使われています。店内は、天井が高くて開放的。半個室が設けられており、記念日や誕生日の食事会、デート、仕事やプライベートでの会食に最適です。食器や内装にはシノワズリによるデザインが多く取り入れられ、優美でオリエンタルな雰囲気が醸し出されています。コースメニューで、こだわりの逸品を堪能しつくしましょう。

通りすがりでは扉を開けることはできません。【Amahare】は紹介制のバー。主役を成すのは、70年代から80・90年代にかけて醸造されたオールド・ヴィンテージ・シャンパーニュ。食に合わせて選りすぐりの一本が用意されており、ゲストは指針となるリストからシャンパーニュを選ぶ楽しみを見いだすことができます。オーダーはボトルのみ。それは、開栓の瞬間から刻一刻と変化する味を楽しんでほしいとの思いから。壁に描かれた左官アートや柔らかな灯りは、満月の夜に行われる幻想的な珊瑚の産卵をイメージしています。静かでそれでいて神聖な風景。エレガントで個性的なシャンパーニュに縁どられたひとときを、ゆったりと過ごすことができます。

沖縄で元祖ともいえる最高に美味しいチーズハンバーグが楽しめるとウワサの【ばくばく亭】。ナイフでカットした瞬間に、中からチーズがとろりと出てくるハンバーグを、みなさん一度はたべたことがあると思います。ここでは、このチーズインハンバーグを考案した『元祖』ともいえるシェフが料理を提供しています。美味しいハンバーグをお客様に楽しんでいただくために、国産の上質な食材を使用しひとつひとつ丁寧に作り上げています。また、沖縄らしさをお客様に届けるために、ドリンクはトロピカルフルーツをふんだんに使ったスムージーなども提供しています。元祖ともいえる最高のハンバーグと、絶品ドリンクをぜひ一度堪能してください。

東京・広尾で最先端の人が集う人気店だった【ラス トレス ラマス】は2015年、那覇市久茂地に移転し、気楽なスペインバルとして今はこの地で親しまれています。「できるだけ現地の味そのままで提供しています」とオーナー料理長の内山三枝氏。ゲストの多くは「ハモンイベリコ」などが入る『前菜盛り合わせ』や『アヒージョ』などのタパス料理と共にスペインワイン、サングリアなど好みのお酒を愉しみます。通常のワインよりややアルコール度数の高い辛口シェリーを魚介料理と合わせれば、本場スペインの気分。カウンター6席とテーブル2卓のお洒落でアットホームな店内はいつも賑わっていますが、平日夜であれば比較的落ち着いた時間を過ごせます。

雑貨店が毎月18日にだけ販売していたお菓子が評判になったことがきっかけでオープンした【［oHacorte］】は、その後も絶品のフルーツタルトが食べられる店として話題になり、現在では沖縄県内に4店舗を持つ人気店へと成長を遂げました。その時期にいちばんおいしい沖縄県産フルーツを中心に、贅沢にフルーツを使うタルトは、クリームも生地もていねいに仕上げられていて美味。毎月18日には新作が登場するので、いつ訪れても旬の味を楽しめます。1号店でもある港川本店は、外国人住宅を利用した店舗も雰囲気があり、その世界観に惚れ込んで、沖縄を旅するたびにここに来るというリピーターも多く、雰囲気すべてを味わえる貴重な空間です。

沖縄が全国に誇る沖縄固有の貴重な在来豚「あぐー豚」を使ったしゃぶしゃぶや沖縄の海で獲れた色鮮やかな魚介類の刺身など、沖縄食材を日本料理の技とを組み合わせた逸品も堪能できる『琉紅華』。沖縄ならではの食材を和のテイストで堪能したいと思ったときに最適なお店です。リゾートホテル「オキナワ マリオット リゾート ＆ スパ」内にあるので、本土から旅行でホテルに来た方にもおすすめ。個室もあるので、子供連れのファミリーでも安心です。また、ちょっと足を延ばしてのもあいや、お世話になっている方をおもてなしする時にも理想的。ラグジュアリーな空間の中で贅沢な逸品を味わう至福のひと時を楽しめます。

リゾート地〔恩納村〕だからこそ、上質を知るお客様にワンランク上のお料理をご提供。厳選素材の海の幸（近港・築地直送）、沖縄産“あぐー豚”“黒毛和牛（A5ランク）”を本格料亭で修業した主人が「桃香スタイル」に仕上げていきます。確かな技術に裏打された料理の数々とエメラルドに輝く海とともにリラクゼーションの時をお楽しみ下さい。大好評「お祝い会席プラン」リゾートウエディング前後のお食事会や様々なお祝いのシーンに…。話題の「あぐー」は、“しゃぶしゃぶ鍋”で“トマトすき焼き”で…皆さん絶賛していただいております。お客様の「本当においしかったぁ！」を目指し、皆様のご来店をおまちしております。

観光客を中心に多くのゲストを楽しませてきた宮古島の日本料理店【ふぁいみーる】の2号店。メイン食材は沖縄県宮古地域で生産・育成されたブランド黒毛和種「宮古牛」、なかでも選りすぐりの最高クラスのみを提供。加えて生後30か月超の未経産牛にのみこだわった、全国有名産地の黒毛和牛雌牛も用意。自然なまま育てられた牛の柔らかさは食べた瞬間に違いを実感できます。女将をはじめスタッフたちの丁寧なサービスに加え、換気・ソーシャルディスタンスも意識した空間も見どころ。大切な人との特別な食事にこそ、訪れたい一軒です。

落ち着きのある和モダンな空間で、楽しいひとときを。県庁前駅から徒歩5分、街の喧騒を忘れさせてくれる、心地よい雰囲気が【炉端居酒屋 笑軍】の魅力です。提供されるメニューは、旬の味覚を心ゆくまで味わえる『にぎり』から、ジューシーな味わいを楽しめる『焼き鳥』など多種多彩。また、料理に合う泡盛や焼酎なども豊富にラインナップされています。店内には、居心地の良いカウンター席のほか、優しい灯りに照らされた半個室のテーブル席、モダンな雰囲気のソファー席も用意されています。ビジネスシーンでの接待や会食、記念日や誕生日、普段使いのデートや仕事終わりの一杯まで、利用シーンはさまざまです。

美栄橋駅徒歩4分の【割烹錬】はゲストの目の前で旬の素材を天麩羅や炭火焼で提供するスタイルが魅力の本格割烹。天麩羅のおすすめ『車えび』は上品な薄い衣でカラリと揚がった揚げ立てを塩で賞味あれ。黒毛和牛は店主おすすめの『ステーキ』『すきやき』『しゃぶしゃぶ』で味わうほか、厚い切身を天麩羅にする『大葉巻』も人気の逸品。季節の『お造り』や『炭火焼』とお酒のあとは季節に合わせた旬のお米を炊き上げる各種『土鍋ご飯』、香り豊かな国産そば粉を使用した『日本蕎麦』で締めれば和食の真髄を満喫できます。白木が上品でモダンな雰囲気の店内にはカウンター8席と2つの個室を備え最大12名までの会食に対応可能です。

「守破離」をコンセプトに道場を彷彿とさせる赴きある空間で、心穏やかにおいしさと向き合える【鮨練磨】。こちらでは師匠からの教えを守りながら、自らの殻を破り独り立ちを志す職人が腕を振るいます。鮨は江戸前スタイル。シャリには独自に配合した赤酢を用い、お米も職人が目利きをしてブレンドしています。ネタは豊洲・姫路など各地の旬魚を一手に買い付け。各地にいる仲買人との連携を密に取りながら秀逸なものだけを選りすぐります。メニューは3種類のコースから選ぶことができ、傍らで華を添えてくれる日本酒やシャンパンなども充実。全13席の限られた空間で、趣向を凝らした美味をゆったりと堪能できます。

料理の80%が宮古島の食材 ! シーンに応じた琉球モダンな大小個室で宮古島の夜を !
2023年「TBSラヴィット」「TBS金属バットの宮古島漫遊記」でも幻の高級食材として天然マングローブ蟹とA5ランクの宮古牛フィレを使った極み宮古牛にぎりをご紹介頂きました。ヤシガニ、伊勢海老やブランド車海老などの活き魚海鮮料理、幻の宮古牛の中でも最高ランクのものを厳選仕入れ。鰹、鮪などはその日ものの魚を店主自ら目利き仕入れ !
鮮度が違います !

沖縄の伝統的な料理を味わいながら、琉球舞踊も楽しめる料理店。料理は、今では貴重になりつつある琉球の伝統的な宮廷料理をコース主体で提供。その上品な味わいは昭和49年の創業から研究を重ねてきたもので、リピーター続出の『イセエビ雲丹焼き』などオリジナル料理にも注目です。琉球舞踊はプロの踊り手による本格派。19時と20時の1日2回披露（各30分）され、舞いの美しさはもちろん踊りの解説もあるので、より深く沖縄の伝統に親しめます。2回目の終演後には踊り子さんとの記念写真も撮影できます。那覇市中心部近くにあり、モノレール旭橋駅・県庁前駅からともに78分と交通至便。沖縄観光の思い出づくりにぜひ立ち寄りたいお店です。

アメリカンビレッジ内、原色とネオンが煌めくデポセントラル。ランドマークとなる、8階建てビル最上階に【CHATANBAL　VERONA】はあります。上質なお酒を揃え、クラフトビール、クラフトジン、メスカル、ナチュールワイン、どれも作り手がこだわりの味を再現しています。色んなお酒を楽しみながら、美味しいフードとのペアリングをお楽しみください。

美栄橋駅から徒歩5分に店を構える【島ノ飯 みなもと】。「沖縄食材100％ながら沖縄料理がないお店」をコンセプトに、沖縄料理ではない料理で沖縄食材を食す、新感覚の創作居酒屋です。中でも『春巻き』は、柔らかく蒸した金武鰻と土鍋で炊いたお米を一度に楽しめる人気の逸品。ドリンクはオールジャンル取り揃え、料理に合うお酒や女性に合わせたお酒などの提案もしています。オープンキッチンのカウンター席では、会話だけでなくパフォーマンスも楽しめるのも魅力的。そのほか個室も完備し、接待などでも利用できます。肩肘張らずに楽しめるので、デートや仕事帰りにも気軽に立ち寄れ、何度も足を運びたくなる一軒です。

本場タコライス専門店の老舗店【GATE1】が、豊見城にもオープン。国産コシヒカリ100％にこだわったタコライス、県産レタスやトマトをつかったタコス、地元のパン屋さんから仕入れるバンズをつかったジャンボチーズバーガーなど、こだわりの食材が惜しみなく使用されています。建物や内装も実は手づくりなのだとか。オーナーが父とともにつくりあげたお店はまさに「明るくて居心地のいい家」そのもの。スタッフ全員で試食し、その日の味を確かめています。お客様をお待たせしないこと、も大切なモットー。明るいテラス席あり、ご家族連れにもご利用いただけます！

【3/31より日曜・祝祭日は16:0022:00(L.O 21:00)となります】
ゆいレール県庁前駅から徒歩3分国際通り近く、上質な食材と泡盛古酒にこだわる居酒屋です。お料理と2.5時間飲み放題が付いた歓送迎会コース(税込5000円)は4名様より。個室多数完備の落ち着いた空間でゆったりと宴の席をお楽しみください。
※当店は喫煙可能店舗の為お子様連れ、20歳未満の方の入店は条例によりご遠慮ください。

毎日3時に開くので、早くから呑みたい方にピッタリの居酒屋。国際通り沿いのド派手な看板は、スグに見つけられるはず！手づくりにこだわり、スパイシーな『ちょび髭の手羽先』やアツアツを楽しめる『鉄なべギョーザ』など、リーズナブルでおいしいと評判の料理が並びます。お酒は試行錯誤を重ねた結果、高い満足を得られる一杯を提供することに成功。例えばハイボールやサワーなどは、薄いor濃いなどが注文できます。席数は約80席。カウンター、掘りごたつ、座敷、テーブル席を設けています。そのため、お一人さまから団体さままで問題なし。日常のイヤなことを吹き飛ばし、リフレッシュできる【居酒屋なかーてぃー那覇国際通り】へぜひ！

地元の方を始め、観光客も日々大勢訪れている【Osteria　Sucugia】。料理はその日仕入れた食材を中心に、毎日様々なメニューを考えています。豊富に使われている野菜が自慢の『八百屋さんのスパゲティー』、薄めの生地のナポリ風『ピザ』は、軽い口当たりが特徴でビールによく合います。イタリアの国旗トリコロールカラーを基調にした外観や内装は、可愛らしく爽やか。お店は、グッドデザイン賞を受賞した有名建築家によってデザインされています。店内には、カンツォーネなどのイタリア音楽がBGMとして流れ、居心地の良い雰囲気に。カジュアルモダンな装いの中、おひとり様から貸切まで様々なシチュエーションで楽しめるお店です。

テーマは石垣・八重山の海の幸・山の幸をたっぷりと満喫できる地産地消。【あじまー商店】では素材の持ち味を活かすため、余計な味を加えずシンプルに仕上げた料理を味わえます。セリ権を持っているので新鮮な魚介を日々入手し、お刺身やマース煮にアレンジ。黒糖や塩なども八重山のものにこだわり、泡盛も八重山諸島で醸造されている12種類の銘柄をピックアップしています。シンプルな赤瓦に独特の暖簾がかかったおしゃれな外観が目印。一つずつハンドメイドされた家具が並ぶ店内は、掘りごたつもありほっと一息付ける空間です。接待やデート、さらに家族のだんらんなどいつでも気ままに足を運べる心地よさに満たされています。

落ち着いた雰囲気の中、江戸前天ぷらや魚介料理、週替わりの一品料理などを楽しめるこちらの店。魚介類は店主が市場や鮮魚店で厳選しています。天ぷらは食材ごとに揚げ時間を微妙に調整し、それぞれのおいしさを最大限引き出しつつ、サックサクの仕上がりに。さらに、天つゆと酢を加えたさっぱりした冷たい天つゆ、山椒塩と季節に合わせた塩が添えられ、さまざまな味わいで楽しめます。日本酒は『而今』など約10種類が揃っているほか、国産ワインや無農薬ワインも用意。店内は高級感が漂い、有田焼や美濃焼の皿、金杯など器にもこだわっているので、贅沢な気分を味わえます。定員6名で接待や会食向きの掘りごたつ式完全個室も完備しています。