「いも　ろう」のグルメ・レストラン検索結果一覧

1970年の開業以来、40数年の歴史ある寿司屋。カウンターのみ、全10席の小ぢんまりした店です。と聞けば敷居の高そうなイメージですが、この店は違います。気さくなご主人と女将さんが切り盛りする、アットホームな雰囲気がウリ。型苦しさが無く、居心地も抜群です。毎朝、ご主人自ら市場に出かけて鮮魚を厳選。見るからに美味しそうな魚介がカウンター前のケースに並んでいます。寿司はもちろんですが、季節ごとの海の幸を提供してくれる小鉢も美味。料金と料理の満足度のコストパフォーマンスが高い店です。開店当初からの常連も数多く、それが誠実な商売と料理の美味さを証明しています。人気店のため、事前に予約するのがおすすめです。

北海道の6つの牧場から月替わりで届く国産羊肉と、世界各国の羊肉を堪能することができる【ひつじアンダーグラウンド】。国産の新鮮な羊肉ならではのプリプリ食感がたまらない『炙りユッケ』や、日本、オーストラリア、フランス、ウェールズ、ニュージーランドの羊肉を食べ比べられる『世界5ヶ国羊の食べ比べセット』など、羊肉好きを魅了してやまない逸品揃いです。ワインも豊富で、食べたい羊肉や飲みたいワインと合わせてペアリングの提案をしてくれます。店内はフランスのワイナリーをイメージしたオシャレな空間。ジンギスカンを目の前で火入れしてくれるカウンターはデートにオススメです。入口別・トイレ付きの個室もありお忍び利用もOK。

笹塚駅から徒歩4分とアクセスのよい商店街に店を構える大衆居酒屋。和のテイスト溢れるモダンな店内は、お一人様でゆったりと寛ぐにも、お仲間とわいわい盛り上がるにも最適◎看板メニューの串焼きには国産素材を使用し、炭火でじっくりと焼き上げています。そのほか、全国の名物料理をアレンジした一皿や、その時季の旬の一品など多彩！80種類以上の幅広いドリンクと合わせてお楽しみいただけます。

松山市二番町で、大街道からすぐ近くに店を構える【鉄板dining　KOTARO】。松山としては珍しいをコンセプトにもんじゃ焼きを提供しております。又広島から直送した「磯野製麺」の生麺を使った「広島焼」関西で長年慣れ親しんだ「関西焼」各地の美味しいものを店主がアレンジして提供しております。又店内は木を貴重とした明るい造りとなっており、気軽に入りやすい雰囲気です。会社帰りや学校帰りの若い世代の方からファミリーにも安心して楽しんで頂ける様、日々おもてなしを大切にしております。席数に限りがございますので是非ご予約をお願いいたします。

西梅田駅より徒歩1分にある【北瑞苑】は、明治初年度から続く老舗旅館直営の懐石料理店です。エレベーターを降りると、ほのかなお香が香り、純和風の日本庭園や石畳の通路など、ビルの中とは思えない空間が広がっています。席は掘りごたつ式個室・テーブル席・大広間・お茶室と4種類。接待やお顔合わせ、お祝いの席から、ご友人とのランチまで、幅広いシーンで利用できます。お料理は、技術が集約され彩りも鮮やかな『焼八寸』や、丁寧に出汁を取られて具材にも工夫を凝らした『椀物』など。いずれも細部まで丹精込めて仕上げられた、高級感のある味わいです。伝統を受け継ぐ中にも新しさのある本格懐石が、食べる人の心をとらえて離しません。

地元の食材を中心に取り扱っている【創作和食　わた邊】。昼に水揚げされたばかりの魚介を使っていて、新鮮な味わいを堪能できます。肉はA5ランクの黒毛和牛のみを仕入れ。季節の旬食材もあり、“四季折々の味覚”にも出合えます。酒は兵庫県産のものを中心に、日本酒や焼酎など各種取り揃え。和を基調にしたモダンな店内は、落ち着いた雰囲気がただよっていて、接待や会食にもピッタリです。10名以上で貸し切ることもできるので、同窓会やちょっとした集まりにもオススメ。予算に合わせて選べるコースも用意されています。仕入れによりメニューが異なるので、「今日は何が食べられるのだろう」とワクワクさせてくれる一軒です。

肉は鳥取和牛と大山どり、野菜は奥出雲の原木シイタケ、米子の弓ヶ浜の白ネギ、鳥取砂丘の砂丘ながいもなど鳥取の地元食材を使った逸品を堪能できる【酒菜や　呵呵旨】。中でも海の幸は新鮮でリーズナブル。脂がのって柔らかなのど黒は、希望するサイズと料金を伺い、姿煮・姿造り・塩焼きなど好みの調理法で仕上げます。そのほか、白いか、岩牡蠣、もさエビなど魚貝類は浜値で仕入れられるため、良心的な価格でいただくことができるのです。店内は全体的に個室がメインで、1階は炭火焼、2階が溶岩焼き。出来立てのあつあつを楽しめます。店内は一人から大人数まで、様々なシーンで使用できるのが魅力です。

JR「宇都宮」駅から徒歩1分の場所にある【じとっこ】。木を基調とした店内は温もりと優しさに包まれる。
こちらで絶対に味わって頂きたいのが『もも焼』。宮崎では有名で、豪快に炎のなかで炙ったもも肉は、その香ばしい味わいと豊かな風味で一目置く人も多い。使用する鶏は店名にもある『地頭鶏（じとっこ）』という幻の鶏。農場直営ならではの品質と鮮度は歴然で、刺身にしても舌がとろける旨味を堪能できる。
当然宮崎の郷土料理も多数ご用意。チキン南蛮や冷汁などは耳にした事がある方も多いだろう。宮崎の焼酎も各種あり、和やかな雰囲気のなかでの宮崎づくしの一杯は格別な味わい。来店された方にとって特別な夜となるだろう。

八丁堀駅から徒歩2分の好立地ながら広々店内で、密を避けたお席をご用意致します。220名様までご利用可能な個室で、他のお客様との接触を避けながらご寛ぎ頂けます。
2H飲み放題付の各種宴会コース(お席滞在は2.５時間)！
土曜日はなんと飲み放題が半額!!　
本まぐろ料理の専門店【生本まぐろ一心（いっしん）】

一見ショットバー風の店内に、お酒だけでなく安くて家庭料理の味を提供したいとオープン。一度来店された方でもあきさせる事のない様季節ごとにメニューを変更。また、メニューにないものでも食材がそろう限り調理するので、気軽にスタッフに申し付け下さい。手作りハンバーグやオムライス。普通の居酒屋メニューもあります。他にもいっぱいあるけれど、それはあなた自身の舌で確かめてみては？　料理もおすすめだけど、チューハイもオススメ。全18種類。

熊本の繁華街下通で15年間愛された【くうわ】が令和3年水前寺コンフォートホテル1階にて移転オープン！店主こだわりの炭火焼鳥はもちろん、熊本の旬彩旬魚を使用した料理の数々は、県内外の方から高い支持を頂いています。また、熊本の郷土料理新鮮な『馬刺し』もご用意。掘りごたつ席でご家族やご友人と楽しいひと時を過ごせるのはもちろん、カウンターも用意されているので、出張のおひとりさまも大歓迎です。2階は1日1組限定で15名まで対応可能。5名以上から利用できるので、家族や友人との食事にも最適です。

名古屋初上陸！アコーホテルブランド『イビススタイルズ』名古屋にオープンします【Market　St.マーケットストリート】は日常使いに嬉しいカジュアルテイストなオールデイダイニング。地元の新鮮食材を使用したヘルシー料理から、柳橋市場直送の新鮮食材を使用したシーフード料理まで、何度も足を運びたくなるメニューをご用意。また、柳橋市場をモチーフにした明るいポップな空間から、スタイリッシュな空間やおひとり様にも嬉しい窓際席など幅広いお席をご用意。朝食からランチ、カフェタイム、ディナーと様々な顔をもつマーケットストリートで、一日の始まりから一日の終わりまでいつでも笑顔になれる空間・サービスをお届けいたします。

川崎駅前で、シックでお洒落な正統派バーの雰囲気をもったお店です。女性バーテンダーが多く所属し、お一人様でも気軽に飲めるお店です。落ち着いた作りから大人のお客さまが多く、女性やカップルでも安心して来店できます。モルトウィスキーを始め5大ウイスキー、その他スピリッツやリキュールも豊富に取り揃えております。その数は250種以上。また、オリジナルカクテルも無限大にお好みのものをお作りしております。ゆったりと落ち着いた空間の中、お酒を楽しむことができます。男性チャージ料800円。女性はチャージ料は無料。

京都嵐山に居を構えて、おばんざいを作っておられます。『豊富な食材を無駄にしない』、この店の料理人たちは皆その当たり前のことを当たり前にしています。季節を大事にし、旬のものを旬の時期に料理する。その季節にしかない美味しいものを仕入れるための労力は惜しまないところに頭が下がります。まず食材ありき。食材に合わせ更にそれを引き立たせる美味しいメニューを日々考えているとか。定番料理だけでなく、日本に四季があるように、料理のメニューも少しずつ変化しています。

熟練の料理人がつくり出す和食をいただける【板前料理　渥美】。季節の旬食材を使った多彩な料理を愉しめる食事処です。食材は全国各地から仕入れており、素材の味を最大限に味わえるよう、状態を見極めシンプルな調理法で提供。奇をてらわない正統派でありながら、店主・渥美氏のこだわりを感じさせてくれる料理たちは、どれを食べても納得のおいしさです。日本酒は厳選したもののみを取り揃え。料理とのペアリングも堪能できます。落ち着いた雰囲気の店内は、和を基調にした上質な空間。デートや接待など、大切な人をもてなしたい時にぴったりです。テイクアウトは3日前から受付開始しているので、気になる方は早めの連絡がオススメです。

瀬戸内海の新鮮な魚介と、全国から厳選した名酒をいただける【寿し膳　本店】。地元産の食材を積極的に使用した本格和食も絶品です。食材の良さを引き出し、素材そのものの味わいで楽しませてくれるので、その時期だけの“本当の美味しさ”を堪能できます。「獺祭」や「八海山」など全国の名酒のみならず、倉敷の地酒も充実しているので、酒通にも喜ばれそう。旅行や出張などで訪れた際に立ち寄れば、きっと良い思い出になることでしょう。大小の個室も完備されているので、接待に宴会、団体での利用など、様々なシーンで活躍してくれそう。6人ほどは入れる個室は、家族での団らんにも最適。誕生日会や記念日など、お祝いの際にもピッタリです。

伝統的な江戸前鮨の技によって沖縄の魚をとびきり旨い握り鮨に。そんな"琉球鮨"を賞味できる店【すし　むらかみ】が2019年、牧志に開店しました。東京・築地などで江戸前鮨の技を磨いた村上氏は「イラブチャー」「オジサン」といった沖縄ならではの鮮魚を味噌や煎り酒で〆て素材の魅力を引き出します。沖縄特産の活きのいい車海老は、握りはもちろん天ぷらや刺身でも堪能でき、『かぶと煮』『焼き魚』をはじめお酒に合う季節の一品料理も豊富。店内は大将との距離が近いカウンター10席のみで、くつろぎの時間が流れています。近隣にお住まい・勤務の方の利用大歓迎。国内外からの沖縄観光の際の食事処としてもおすすめです。

東北の食材を使用したイタリアンを楽しめる当店。屋号の【達郎　Italiano　e　Vino】は、2つ星リストランテでスーシェフ、町場のトラットリアでシェフを務め上げた当シェフ「鈴木達郎」の名前から誕生いたしました。山形牛のグリルや鮮魚のカルパッチョなど、旬の食材をふんだんに取り入れた逸品をシックな店内にてご堪能ください。シェフとパートナーの「渡邊大晃」とのマシンガントークの掛け合いも見ものです。

日本料理店で修行してきた料理人・中山氏がつくりあげる創作料理を楽しめる【創作料理中山】。「刺身」や「天ぷら」といった和食も味わえるほか、アンチョビの代わりに、マグロやカツオの「酒盗」をベースにつくった『摘みたて野菜の和風バーニャカウダー 』や、魚介の出汁をいただく『エビの和風アヒージョ』など、“和のエッセンス”を加えた洋食が自慢です。食材は沖縄メインにしつつ、産地は縛らず新鮮な状態のものを厳選して仕入れ。熊本から直送した「馬肉」も食せます。酒にもこだわっていて、多種多様に取り揃え。日本酒は毎月異なるものを用意していて、訪れるたびに「さまざまな美酒」に出合えるハズです。

掘りごたつスタイルのカウンター席で、気軽に鉄板焼きを楽しめる【すてーき一郎】。丹波牛をメインとした黒毛和牛のステーキや旬の京野菜を堪能することができます。6種類あるコース料理は、メインをサーロイン・フィレから選択。その肉質はやわらかで、とろけるような食感に至福のひとときを感じます。肉料理との相性を考え選ばれた『リグレット』などのワインも魅力の一つ。フランスやイタリアといった世界のワインが用意されています。和の趣溢れる店内は上品でありながら、肩ひじ張らずに過ごせる居心地の良い空間。リラックスした時間を過ごすことができます。また京都御所から徒歩5分という立地から京都観光で利用するのもオススメです。

秋田の生産者から直接届く新鮮な「比内地鶏」を中心に郷土料理をたっぷりと堪能できる居酒屋【比内邸】。毎日届く鶏肉はお店でカットすることで、鮮度を限りなく新鮮なままキープ。料理に合わせたお酒も秋田の地酒をメインとしたラインナップ。グランドメニューが少なめですが、旬のものや秋田の地酒などを日替わりで用意されています。駅からすぐのところにありつつも一本細い路地にあり、隠れ家的で落ち着いた雰囲気があるお店。店内も大人の食事会にぴったりなシックな装いです。個室や座敷、掘りごたつも完備しており接待や会社の宴会にもぴったり。郷土の味に会いに行ったり、旅行気分を楽しんだりと食を楽しみたい時、訪れてみませんか。

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ゴールデンウィークがすぐそこに！
【東北六県みちのく酒場】では、飲み会、お仕事帰りのちょっと息抜きなどなどお席のご予約、ご宴会のご予約、絶賛承り中です。
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みちのく　東北六県の美味しい料理と地酒、そして鮮魚の海鮮料理が味わえる居酒屋。明るく開放的な店内は、少人数でゆったりと楽しむも良し！大人数でワイワイガヤガヤ盛り上がるも良し！駅チカで使い勝手も良し。そして何と言ってもリーズナブルな価格の料理、ドリンクがとっても良し！！気取り要らずで心地良い、ついつい通ってしまう魅力がいっぱいの「東北六県　みちのく酒場」

全国各地から取り寄せた新鮮なカキを使った料理が楽しめると評判の【オイスターダイニング　せるふぃっしゅ】。秋田駅近くの川反通りにある牡蠣専門店で、道路にはお客様をお迎えするかのように店名が照らし出されています。照明に導かれ階段を昇れば、美味しそうな香りがお客様を誘います。そんな店内で楽しめるのは、もちろん店名の通りカキ料理です。中でもおすすめは『オイスターシューター』で、ウニや牡蠣などの海鮮がグラスの中で、ジュレと共にキラキラ輝いています。SNSを楽しんでいる人なら、絶対注文してみる価値がある一品です。素材にとことんこだわった美味しいカキ料理をあなたは今夜誰と一緒に楽しみますか。

老舗の精肉店「ミートショップヒロ」のおくる【京の焼肉処弘】では、和牛の美味しさをより実感できる最高のスタイルで提供してくれます。生産者から飼料まで熟知し、厳しい審査基準をクリアした和牛のみを一頭買いにて入荷しているため、安全性と味わいは折り紙つき。なかでも、料理長おすすめのお肉をふんだんに盛り込んだ『今宵限りの盛り合わせ』は、ぜひ味わっていただきたいひと品です。【京の焼肉処弘　千本三条本店】は「二条駅」から徒歩2分の赤い提灯が目印。町家をリノベーションした落ち着いた空間づくりが特徴。吹き抜けをそのまま使うことで開放感を演出しています。京都らしい風情を感じながら絶品に舌鼓をうってみては。

高知市内の追手筋沿い2Fに店を構える【路傍酒場 玄(ろぼうさかば くろ)】。階段を上がり扉を開けると、黒を基調にした落ち着いた空間が広がる。出される料理は、土佐近海の旬の魚介をメインとした様々なお料理と酒の肴。毎日変わるオススメをメインとして営業しているので、高知の旬を味わえるのは当然。和洋の料理を肩肘張らずに堪能でき、地酒を始めとする飲み物も取り揃えている他、ご宴会コースもご用意しております。お一人様から団体様まで、様々なシーンでお気軽にご利用下さいませ。(店主1人でお料理している為、お料理の提供をお待たせする場合がございます。誠に申し訳ございませんが、ご了承下さいませ)

【山形グランドホテル】で28年務め、中華料理部門の料理長としても活躍した橋氏が独立し、2022年9月に中華レストラン【タカハシ】をオープンしました。店内は1910年代の上海租界をイメージ。イギリスやドイツなどの様式も取り入れた内装はシックながら別世界に訪れたかのような非日常感を楽しめる雰囲気です。料理には主に山形県産食材を使用。橋氏は「炎で味付けをする」ことにこだわり、スチームコンベクションと高火力バーナー、炭火の3種を使い分けて料理を仕上げています。完全予約制ディナーのコースでは『山形牛炭火焼き　黒コショウ炒め』や『麻婆豆腐』など多彩な料理が味わえます。予約不要のランチタイムは不定期で営業中。

青山の名店【海味】の二代目として暖簾を守った中村龍次郎氏が独立しオープンした【龍次郎】。ここで味わえるのは、おまかせの一本のみ。コースでは先付に続いて、名物でもある中トロの握りが挨拶代わりに一貫。その後、刺身や茶碗蒸し、焼物などが供されてから、およそ11貫の握りへ移っていきます。この緩急自在のテンポの良さ、そしてそこに差し込まれる中村氏の軽妙洒脱な話術こそ、この店の大きな魅力。だから、凛とした江戸前鮨店の雰囲気が漂いながらも、居心地の良さは抜群なのです。鮨は江戸前の仕事を追求する一方で、シャリやネタは常に進化させるのが中村流。肩肘貼らずに楽しめる江戸前鮨を求め、通い詰めたくなる一軒です。

愛媛県産の食材を多く使用し、江戸前のお寿司をいただけるお店の【江戸前　一朗】。落ち着いた雰囲気の店内はゆっくりと食事が出来るくつろぎの空間です。地元産の食材を中心に、お魚はもちろん、野菜を使ったお寿司など女性にも人気。大切な接待に、デートにも利用できるお店です。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。「気取らぬ飾らぬ自然体で、本来すし職人がやるべき仕事に手を抜かずにまっとうする。それこそが、お客様に喜んでいただける寿司屋の原点だと信じます。」店主・長尾

2021年6月にオープンした【Sekiya】は、幅広い年齢層が肩肘張らずに来店できるイタリアンです。夏の海のような青緑色の壁や白色の椅子が明るい雰囲気をつくる店内は、前面に大きなガラス窓があり開放的な雰囲気。子供用の椅子や食器を備えているため、家族連れでも気軽に利用できます。料理は野菜や肉などの素材を活かしたものが多く、オススメは『前菜の盛り合わせ』。一皿で野菜や生ハム、フルーツ、鮮魚などが味わえます。ボトルは常時3、40種そろうワインのお供にいかがでしょうか。国産牛をじっくりとローストするメインディッシュや、自家製ソースのパスタなども人気。全体的にリーズナブルで、普段使いできるのが魅力です。

四条通りに佇む、明治4年創業の老舗京料理店【田ごと　本店】。暖簾をくぐり、石畳の通路を進むと、しっとりと落ち着いた雰囲気の上質な空間が広がります。ここで供されるのは、京料理の真髄“季節感”に重きをおいた京会席。その時季ならではの京野菜や、旬の魚介をふんだんに盛り込んだ逸品料理の数々を楽しませてくれます。有田焼や信楽焼などの器や、店内に飾られた掛け軸、生花など随所で季節が表現されており、月日の流れによって表情が変わる坪庭も印象的。料理の見た目や香り、味だけでなく、空間そのものから四季の移ろいを感じられます。贅と粋を尽くした京料理を味わいつつ、春夏秋冬それぞれの魅力に触れてみてはいかがでしょうか。