「いわき市　きば　こ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

いわき駅南口すぐ、本町通りに位置する【旬彩ダイニング　なかなか】は、この地域で屈指の大型店舗で、収容人数は1階・2階合わせて130名。1階は少人数向けのボックス席。2階は、8名12名さま向きの個室が3室あり、24名様までのプライベートな宴会に対応。2階、大フロアでは60名さままでの団体利用が、ひとフロアで可能です。年代も好みも様々な人が訪れるので、メニューにはイタリアンをメインに和食も取り入れ、多くの人が必ず頼む『刺身五種盛り合わせ』や『特製和牛ステーキ』、『バーニャカウダ』などが人気です。宴会だけでなく通常のお酒・料理のグランドメニューも充実していて、友人同士のプライベートな食事にも便利です。

開店して17年という【くいものや　TaWaRa】は店主のこだわりが詰まったお店です。「洋風居酒屋ですが、料理の味はレストランに負けません」とオーナーシェフが言われるとおり、東北の魚介や国内産の新鮮な野菜にこだわったお料理は、どれも逸品ぞろい。特に最近ピッツアに力を入れているそう。発酵や熟成に充分時間をかけた生地は薄めのナポリ風。薄いのにもっちり香ばしく、自家製のソースとの相性もバッチリ！　ぜひ気のおけない友人や家族と、色々なお料理やピッツアをオーダーし、取り分けて楽しむことをおすすめします。また、ドリンク類は和洋問わず種類が豊富。飲み放題にすればカクテルも含め、全ドリンクメニューが楽しめます。

旬の食材を使い、熟練の料理人が腕を振るうイタリアンベースの創作料理が人気の【酒と食の工房　Piccolo】。ゲストに合わせて食材の部位や切り方を変えるなど、細やかな気配りも人気の秘密です。2004年、レンガ通りにオープンし、「piccolo」という名前の通り小さく営業していましたが、いわき市平南町を経て、2011年8月、現在の場所・平紺屋町に移店しました。楽し気なイラストが描かれたカラフルな外観が目印です。料理は、ボリュームたっぷりのコース料理がメイン。広くてゆったりした雰囲気の店内は、大人数でのパーティーや大切な人との会食など、さまざまなシチュエーションで利用できます。

いわき駅近くの【漁夫白銀店】は、いわき七浜磯料理が自慢の沖料理店。地元漁港の小名浜港、久ノ浜港で水揚げされた旬の魚貝類を中心に仕入れており、お客様にご満足いただけますよう、素材の持つ新鮮さ、旨さを生かすよう丹誠込めて調理しております。また、福島県をはじめとした東北の地酒も取り揃えてます。店内は落ち着きのある和をコンセプトに、カウンターとお一人様から10名様までご利用可能のお座敷がございます。いわきの四季それぞれの海の幸を心ゆくまでご賞味ください。

郡山駅前通りから小道に入ってすぐの【夢一膳】は、地元に根付いて40年弱の老舗郷土料理のお店です。土地柄周辺のサラリーマンの会食などに利用されることが多く、最近はテラス席を求める若いゲストも多いのが特徴です。福島県内すべての蔵元の日本酒を取り揃えており、季節に応じてセレクトされた東北の銘酒が味わえます。地元の食材にこだわり、福島牛や麓山高原豚、いわき市久之浜で水揚げされた魚介などを厳選して仕入れ。郡山で生まれ育ち、料亭やホテルで腕を磨いた料理人・田代さんのつくる郷土料理は、近隣に住まう方や旅行者に長年愛され続けています。会食はもちろん、カップル、大人数でも対応可能な幅広さもうれしいです。

プリプリの食感と磯の香りがたまらない、たこの料理を堪能できる【天下一蛸焼本舗】。おすすめの『たこ焼き』は、好みの具材を入れて自分で焼きこともでき、仲間とワイワイ賑やかに楽しめます。カップルで利用すれば、相手の新たな得意分野が見えるので、いつもと違ったデートを過ごしたい人におすすめ。また、アヒージョなど、たこ焼き器を使用しての料理も味わえます。酒は、たこ焼きとの相性を考えて厳選したものを仕入れ、酒と合わせて食事ができるのも魅力的。スタッフは全員女性で、居心地の良いアットホームな雰囲気の中、ゆっくり過ごせます。テイクアウトも可能で、会社員から子供まで幅広く利用できる店です。

いわき駅より徒歩7分。繁華街から少し離れた落ち着いた場所にある『さかな料理いわや』は、魚料理が自慢のお店。店長は、京都と東京の老舗で12年間修行し18年前にいわき市にお店を出店。毎日仕入れる旬の食材を一番美味しく食べてもらえるよう、調理に工夫を重ねています。震災以降、近くの市場で魚の仕入れが不可能に。でも「お客様に喜んでもらいたい」「元気になってもらいたい」と、妥協せず、納得できる魚をと、遠くの市場まで仕入れに。そんな思いのこもった料理の中でも「皮はぎの刺身」や冬の「あんこう鍋」は是非食べたい一品。地酒や焼酎も数多く揃えていて、美味しい肴とお酒が楽しめ、そして何よりもくつろげるお店です。