「おだしとクラフト　坂道」のグルメ・レストラン検索結果一覧

大森駅より徒歩8分にある【おだしとクラフト　坂道】。当店名物は、店名にもなっているこだわりのおだしです。おだしを使った様々な逸品をご用意しておりますので、ぜひ一度お立ち寄りください。クラフトビール・クラフトチューハイ・クラフトジン各種豊富に取り揃えております。ご当地の変わったクラフトに出合えるかもしれません。

ラ・スイートの朝食でご提供するパンはご好評をいただき、数々のお客様から「買って帰りたい」というお声を聞くようになった経緯と、パン・スイーツ専用のキッチンを確保することで、より本格的なパンやスイーツをお客さまにご提供したいという想いが「スイーツ＆ベーカリー　ル・パン神戸北野」を誕生させました。
ホテルにお泊りのお客さまの朝食に焼き立てのパンが並ぶようにと、まだ暗いうちから、北野の辺りでは香ばしい匂いが坂道に漂います。お客さまの素晴らしい1日の始まりと素敵な笑顔を願いながら、LE　PANのブーランジェ・パティシェたちは今日も心を込めてひとつひとつのパンやスイーツを焼き上げています。

自らをアスリートタイプと言う福本伸也シェフ。イタリアとスペインで8年を過ごし、現在の【カセント】の料理にたどり着きました。「敢えて言えばスペイン料理なんでしょうが、食べていただいて“違うやん”と思われるかも。同じエビでもスペインと日本ではポテンシャルが違いますから」とシェフ。濃い甘みと酸味がもつれあって口に広がる地元の「いながきファーム」のトマトを使った一品をはじめ、料理はどれも素材の味を隅々まで、細かいところまで研ぎすませたような味。それはひとりでつくるものではなく、生産者や、物言わぬキッチンの一角まで含めて、総力で生み出すものとシェフは言います。神戸唯一の三ツ星店の味をぜひお試しください。

広島市の中心部から車を30分ほど走らせた、安芸区畑賀地区。棚田が広がる里山の、車一台がやっと通れる坂道を登りきった先に一棟の納屋があります。その建物こそ広島の懐石料理の名店【花お】。この道40年になる店主の尾崎哲さんが、1日数組だけに限定し、営業する店です。そんな店の根底にあるのは、長年お茶の世界も学ぶ尾崎さんの真のもてなしの精神。「毎朝、市場で魚や野菜を目利きすることが誇り」という食材を駆使し、心を尽くした料理でお客様を迎えます。日本料理の引き算の美学が詰め込まれた料理は、店主の言葉を借りれば「素材が食べる人に訴えかけてくる味」。まさに懐石料理の真髄に触れる一軒です。

三ノ宮駅から、徒歩4分。十字路の角にあるタバコ屋から、軽い坂道を上がると見える赤い提灯が下がったお店が【鮨　清水】。鮨屋というと、ちょっと構えるような店が結構多いのですが、どなたでも気軽に入りやすいお店造りをモットーに、リーズナブルで気負わずに旬の魚を味わえるお店です。長いカウンターに並ぶ席数は11席。板場からすべての客席が見えるので、大将の清水さん自ら、ホスピタリティ溢れるサービスを提供しています。大将とのおしゃべりも楽しめるアットホームな雰囲気です。小さな子供連れの方も大歓迎！水槽を泳ぐその日の魚を眺めながら、お子様も楽しく食事ができます。

日本人に馴染み深いおだし。【こなな】のパスタに使用しているのは、鰹節と昆布の旨味が溶け出した、オリジナルの特製おだしです。鰹節は鹿児島県枕崎産、昆布は北海道産の真昆布・利尻昆布・三石昆布の3種類を、絶妙なバランスでブレンド。食材の旨味が溶け出した、至福の味わいを堪能することができます。店内はソファ席含む、テーブル66席を用意するくつろぎの空間。デートやママ会、ファミリー利用や1人での食事など多彩に活躍します。ほっとひと息つきたい時に、足を運んでみませんか。