「くし　くし　ん」のグルメ・レストラン検索結果一覧

帯広駅より車で5分の場所にある「北海道ホテル」。店名通り、庭の緑や花々、リスや小鳥たちを眺めながら食事ができる【バード・ウォッチ・カフェ】は、その1階にあります。ここで食べられる料理は、積極的に地元の食材を取り入れた洋食が中心。十勝和牛をトロトロになるまで煮込んだ『十勝和牛の十勝ワイン煮込み』や時期により違った種類のジャガイモが楽しめる『十勝産ポテトのラクレットチーズ焼き』など、ホテルならではの洗練された味わいが堪能できます。料理だけでなく、スタッフが穏やかでフレンドリーなこともこの店の魅力。サプライズ対応もしてくれるので、まずは、デートや誕生日など特別な日に利用してみてはいかがでしょうか。

タンを味わい尽くすことができる、タン好きにはたまらない【炭火焼肉　胤舌　-shintan-】。オススメは『葱サンドタン』。厚切りタンの間にオリジナルの葱塩だれを挟んでおり、炭火で焼いてそのまま口へと運びます。また、〆に選ばれがちな『冷麺』がお目当ての人も多数。料理人が毎日だしを引き、そのだしの旨みと柑橘香る和の風味豊かな『冷麺』を堪能できます。お肉に合うワインや果実酒が豊富に揃っているので、女性グループも多いとか。器には伊万里焼などの伝統的な焼物が使われており、料理を視覚から一段階引き上げます。店内はブラウン系で統一され、上品で落ち着いた空間。デート、接待、記念日など大事な日に訪れたい焼肉店です。

JR小樽駅からほど近く、スタイリッシュな佇まいの【GRILL&WINE　T's】。厳選したワインと、お酒に合う創作料理を味わえるワインバーです。シェフを務めるテリー氏は、世界7カ国12都市で活躍した経験を活かし、ワインに合うチーズ・フォアグラ・グリルをメインとしたメニュー内容となっています。料理との絶妙なマリアージュを楽しむことができるワインのほか、日本酒や焼酎など厳選したドリンクを取り揃えています。店内には、目の前にオープンキッチンが広がるカウンター席と、スタイリッシュなテーブル席が用意されています。仕事終わりの一杯から、普段使いのデートや女子会、ビジネスシーンの会食や宴会まで幅広いシーンで利用が可能です。

“100種のクラフトビールと塊肉ステーキ”を存分に楽しめる【esクラフト】。すすきの駅から徒歩1分。銀座通り沿いにある複合ビル1階にあります。“塊肉とビールは最高の贅沢”がキーワード。ビールの専門資格である「ビアテイスタービアジャッジ」を持つスタッフが、自信を持って厳選した常備100種類以上のクラフトビールと、系列店舗のステーキ専門店から仕入れる『十勝豊西牛の塊ステーキ』を味わえます。店内はロンドンの街角、ちょっと裏路地に入ったところにある隠れ家的なパブをイメージ。デートや女子会、各種宴会などで利用可能です。海外から取り寄せたパブミラーが各所に並べられ、異国情緒を感じつつ、食事を楽しむことができます。

多くの隠れ家が立ち並ぶ、すすきの都通りにある【なぎ丸nagi丸】。国内外の名店を渡り歩いたシェフが“創造的料理店”をコンセプトに、和食・フレンチ・イタリアンとさまざまな料理のエッセンスを取り入れたメニューを提案。北海道を中心に各地より選び抜いたその時期ならではの食材を使い、ジャンルにとらわれない料理を提供しています。オシャレでありつつもリラックスして食事を楽しめるようなお店づくりを意識しているため、お一人様や友人とのいつもの食事にも最適。気取らない雰囲気の和モダン空間に、気さくなシェフと繰り広げる会話、季節の料理に合わせたオススメのワインで楽しい時間を演出してくれます。

すすきの駅から徒歩3分の好立地、イタリア郷土料理が楽しめる【LaMELA】。北イタリア・ピエモンテ地方の伝統的なメニューの数々は、地元北海道の野菜がふんだんに使われています。自家製のパスタは、常に10種ほど用意されており、色々な食感やテイストが楽しめるのが魅力。ワインの品ぞろえも豊富で、200種以上の中から選ぶことが出来ます。ワインのアドバイスを、スタッフにもらえるのも嬉しいところ。深夜まで営業しているので、親しい友人や恋人との楽しい食事を時間を気にせず過ごせます。ゆったりとくつろげるカウンター席も用意されており、一人でワインとおつまみを楽しむのにも最適。

オシャレな飲食店が点在する札幌・円山エリアのビル2階にある【酒肴 噺屋】。新鮮な魚介類と野菜にこだわった、海鮮和食店です。北海道産のものをはじめ、季節に応じた食材を全国各地から厳選。その日の仕入れを活かした料理で楽しませてくれます。大将の得意料理は、素材の旨みがふわっと広がる『煮魚』。修業時代に出合った親方の味に衝撃を受け、腕を磨いてきたという逸品です。おまかせコースが用意されているのも魅力。気軽に海の幸を満喫できる、ランチタイム限定の『海鮮丼』も評判です。店内は、ジャズの音楽が静かに流れる、落ち着いた雰囲気。ゆったりと過ごせる空間で、心温まるひと時を過ごしてみてはいかがでしょう。

和の雰囲気を感じる店内には個室のお部屋もあるので落ち着いて食事を愉しむことが出来ます。老舗の河豚・すっぽん料理店で修業を積んだ料理長が腕を振るう季節の食材をふんだんに使用した懐石料理は、コースで堪能することがオススメ。河豚やすっぽん、八寸、お造りなどすべての料理へのこだわりをぜひ、ご自身の舌で感じてください。「ミシュランガイド北海道2017年」にはミシュランプレートに掲載された経歴を持つ【酒家　かっぱ庵】で、旬の食材を使った季節のお料理を味わってみてはいかがでしょうか？

函館駅前、高砂通りに面した創業30余年の老舗寿司店【さかえ寿し】。毎朝、函館の市場から大将が一切の妥協ナシに仕入れる獲れたての魚介を熟練の握りで味わえます。「地元の人はもちろん、観光で来られた方にも気負わず函館の旬のウマい！を味わってほしい」との思いから値段を気にせず楽しめるお手頃な価格も魅力。寿司はもちろんのこと、一品料理も絶品。木古内の幻の酒の入荷もあり、美味しいは当たり前。「お客様の喜ぶ顔が生きがい」という店主の人柄が滲み出たアットホームな雰囲気です。地元の方の行きつけの1軒にも、観光で思い出の1軒にも、皆さまの幸せに寄り添う【さかえ寿し　高砂通支店】へぜひお越しください！

料理人が各テーブル席で一からつくる『水炊き』は、その白濁としたスープが評判。濃厚でコクがあるスープは、熊本の地鶏「天草大王」の鶏ガラを約10時間煮込んだ絶品です。一度絶滅してしまったと言われる「天草大王」ですが、『天草大王の刺身・タタキ盛り合わせ』を注文すれば「モモ・ムネ・ササミ・砂肝・レバー」を味わうことができます。また、熊本から直送される『特選熊本古閑牧場の極上桜肉盛り合わせ』も、ぜひ。馬肉の「フタエゴ・モモ・タテガミ」3種を楽しめます。店はビル1階にあり、静かで落ち着いた雰囲気。店内にはカウンター席があるので、1人でも気軽に訪れることができます。デートや接待、会食にも最適な一軒です。

日本7大焼鳥の一つ、美唄焼鳥の専門店【炭火串焼やまと　函館広小路店】。美唄焼鳥とはモツ串とも呼ばれ、鶏のさまざまな内臓部位を玉ねぎで挟み、一つの串に刺して焼いた『鳥串』のことです。3種類の炭を使い、備長炭の高火力で一気に焼き上げるので外はカリッと、中はとてもジューシー。塩コショウのみのシンプルな味付けで、素材そのものの美味しさを堪能できます。〆には鳥ガラで出汁をとった深みのあるスープでいただく『鳥そば』に『鳥串』を入れて食べるのがおすすめです。家族経営ならではの温かみを感じさせる店内には半個室も完備。焼鳥に合わせて厳選された辛口の日本酒を飲みながら、ゆったりとしたひとときを過ごせます。

１Fでは100インチの大画面でTV、スポーツ、ライブ映像等を放映しています。1Fフロア貸切は35名様から承ります。2Fは20名様まで収容できる掘りごたつ個室が8室ございます。個室を繋げることで、最大100名様の宴会場としてもご利用いただけます。

【ミシュラン北海道2017ビブグルマン選出】名古屋の有名店で修業を積んだ店主が2014年6月地元旭川ににオープンした焼き鳥店。北海道の豊かな恵みを利用して、鳥だけでなく野菜やラムといった変わり種の串焼きも並び、各素材に合わせた炭火焼を提供してくれる。使用する塩は自家製。まっさらな状態の塩に道産のコンブなどを使いダシの風味を入れたものを使用する。また「美味しいタイミング」にこだわり、食べ終わりをみはからいながら少量ずつ焼いてくれるので、たくさん頼んでおいても一度にドッと出てくるような事がないのも魅力。ワインや日本酒の品揃えも豊富で、美味しい焼き鳥をつまみながらお酒や会話をゆっくりと楽しめる希少な店。

日本にいながらにして、本格的な中南米やスペインの料理を堪能できる【EL ASADOR（エルアサドール）】。ブラジルスタイルのグリルで、肉を回転させながら焼き上げるジューシーな『シュラスコ』や、国際パエリアコンクール2019日本予選で準優勝に輝いた『パエリア』など、まさに本場の味わいです。ボリュームたっぷりのSNS映えする料理は、デートや女子会、各種宴会にうってつけ。シェアして楽しめ、盛り上がること間違いありません。お酒は北海道限定のビール『サッポロクラシック』をはじめ、スペインや南米のbビンビール、ワイン、ラム酒やテキーラなど種類が豊富。2名から予約できるコース料理もあり、いろいろなシーンで大活躍です。

地下鉄南北線北24条駅より徒歩3分、地元で愛される居酒屋【串焼き か楽】。お一人様でも利用しやすく、毎日でも訪れたくなるような場所を目指した、落ち着いた和風モダンな雰囲気を持つアットホームなお店です。店主こだわりの日本酒は日替わりでの提供。人気の串焼きは道産の鶏・豚・内臓系を使用しており、新鮮な状態で自店カットし備長炭で焼き上げます。定番の串焼きに加え、おろしポン酢や柚子胡椒などをプラスしたトッピング串、変わり種の肉巻き等もご用意！道産野菜にこだわり、野菜は江別産のものを仕入れ季節ごとに提供。海鮮を含めたおつまみも豊富で、日本酒とのペアリングもお楽しみいただけます。ごゆっくりとお過ごしください。

北海道一の繁華街すすきのの中心部にある和膳今藤。一歩中に入ると、白と茶色のカラーで統一されたスタイリッシュな空間と、どこか温もり溢れる落ち着いた雰囲気が居心地のよさを感じさせます。そんな【和膳　今藤】のメニューは本格和食の数々。季節にこだわり、毎日仕入れた食材を店主自ら、巧みな技術で調理しているのがこのお店のこだわりです。新鮮な魚介をはじめ北海道ならではの旬の味覚を、定番料理から日替わりの逸品まで堪能できるのがうれしいところ。カウンター席やテーブル席の他にも広々とくつろげる個室があり、普段の食事はもちろん、特別な日や接待などの利用にも最適。シーンや人数に合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。

すすきの花小路にあるビルの2階、穏やかな和の佇まいで出迎えてくれる【旬菜　あずま】。北海道でとれる魚介類や山菜、野菜など、旬の食材を活かした和の逸品が堪能できます。看板メニューは、一人用の土鍋で提供される『和風煮込みハンバーグ』。道産野菜の素揚げと大根おろしが添えられた、白ご飯にもお酒にも合う逸品です。店主が母のレシピを受け継いで毎年漬けている『自家製紅鮭の飯寿司』など、北海道ならではの郷土料理やおばんざいも用意されています。全国各地から厳選した地酒や焼酎などのお酒を片手に語らう、ゆったりとした時間。カウンターのほか個室も完備していて宴会プランも相談できるので、会食や接待にもオススメです。
　

北海道釧路市、久寿里橋からすぐのところにある【天ぷら料理さくら】は、釧路ならではの新鮮な食材を使い、さくっと軽い天ぷらを堪能できるお店です。店主のこだわりは、一切手を抜かないこと。素材選びから天つゆの仕込みまで店主自ら毎日おこなっているという徹底ぶり。ここで味わえる天ぷらとは、タネに衣がつけられ鍋に投入されていくのを「目」で楽しみ、「ジュー」という揚がっていく音を「耳」で聞き、そして「フワッ、サクッ」とした熱々の天ぷらをカツオの香り漂う天つゆにスッとくぐらせて、ホクホク頬張って「舌」で味わう幸せそのものです。天ぷらとは目と耳と舌で味わうものだと言う店主のこだわりが随所に感じられるお店です。

北見駅から徒歩10分のところに、かわいいLEDライトが目を引く【居酒屋　四季千酔】があります。店に入るとオープンキッチンにカウンター席があり、一人でも気軽に入れる雰囲気。2階は2名から40名までの宴会ができる個室が揃っており、掘りごたつの部屋があるのも寒くなる季節には嬉しいポイントです。イチオシメニューは、一度食べたら忘れられない『自家製焼餃子』。もっちりとした食感の皮と独特な風味のタネがやみつきに。また、宴会メニューは予算や希望に合わせて組んでくれるので、自分好みの宴会ができます。その上、全て嬉しい飲み放題付き！　忘新年会シーズン到来を控え、日程が決まればいち早く押さえておくのがおすすめです。

1994年に創業「何代続こうとも味は一代限りなり」との思いから【初代】と命名。野菜が凝縮された濃厚スープが「ウマい！」と評判の店です。美味さの秘密はこだわりのつくり方にあります。自慢のスープは半日かけて煮込み、一晩ねかせ、さらに翌日客に出す前に煮干しと昆布で「追いダシ」して風味付けしています。その複雑で深みのあるスープを演出するのはちょっと太めの多加水麺と3時間以上煮込んだトロける肩ロースのチャーシュー。店の基本となる『醤油』、『味噌』、『元塩』の美味さは遠方からも訪れるファンの保証付です。重厚な石造りの倉庫を改装した店舗も魅力的。シックな内装の店内は女性客も気軽に利用できるオシャレな雰囲気です。

知床温泉、阿寒湖温泉などの名所へ向かう通りにある創業大正元年の老舗そば屋【かね久総本店】看板メニューの蕎麦は、半世紀に渡る歴史をもち、喉ごしの良い麺と風味豊かなタレが自慢。また当店は、ここでしか食べられないオリジナルメニューばかり！健康・ダイエットメニューの『なめこめかぶ蕎麦』や、かつおの効いたそばの汁でカレーのルーを作ったそば屋のカレーや美幌町のご当地グルメ『美幌産豚肉のしょうが焼き丼』などもございます。バラエティ豊かなお蕎麦とご当地グルメを存分に楽しんでいただけます。店内は全てバリアフリー設計。どなた様でもごゆっくりご利用いただけます。四季折々の庭園風景を眺めながらお食事を楽しみください。

【全席掘りごたつ個室】になっており、コロナ禍でも地元の家族連れやご接待で賑わいが絶えない函館屈指の有名居酒屋。先代社長である母から受け継ぎ、現在は二代目の娘が店を守っている。女性経営者ならではの気配りと、料理人が全員１０年以上勤務という【お料理の抜群の安定感】が人気の秘密。
周囲の居酒屋と比較すると若干高い（1000円ほど）お店だが、その分お料理は外れが無く、個室しかないので安心して利用ができる。客層も良い。
活イカを始めとする活魚、熟練の寿司職人の寿司、河童橋で特注製作の炭焼き台で焼く焼物などが食べられる。
食材にも拘りがあり、創業時より地元の生産者を訪ね歩いて地元ならではの食材集めを続けている。

北海道滝川市の中心に立地する一軒家の焼肉店。お店のポリシーはいたってシンプルで、ずばり「美味しい肉を気軽にお腹いっぱい食べてもらいたい！」。日本全国のハイランクの牛肉が集まる市場を通じ、「仙台牛」「山形牛」「とちぎ和牛」「佐賀牛」「武州和牛」「もとぶ牛」「上州かとう牛」など、一部のブランドにこだわることなく、B.M.S.（サシの入り方の度合い）810のA5ランクを調達。さらに職人の手によって丁寧に処理して提供しています。「気軽にお腹いっぱい…」との方針どおり、リーズナブルな価格も大きな魅力。食べやすく飽きがこない味わいと納得の品質で、肉のグルメはもちろん、多くのファンの支持を得続けています。

ANAクラウンプラザホテル札幌地下1階｢和食處 雲海｣。
旬の素材そのものの個性を引き立てる和食ならではの奥深い味わいと、味覚のみならず料理を見るだけでも楽しむことが出来る繊細な盛り付けにこだわった熟練の技が随所に隠されております。
伝統的な会席料理から季節の一品料理まで、北海道の食材をふんだんに使った職人の技冴える料理の数々は、まさしく｢食の宝庫｣北海道の郷土料理を体現した逸品です。

ジャンルにとらわれず、自由な発想で食材と向き合うことにこだわったシェフの独創的な料理が人気の【Food　Craftory　Amoir（アモワール）】。おすすめは、旬の食材を取り入れて構成された、シェフのおまかせコース『Menu Origin』￥8,000(税込)。コースはご予算に応じてご用意しており、記念日等でのご利用の場合、￥10,000や￥12,000のコースも人気だそう。店名にある「Amoir」は造語で、「凝縮した愛」という意味が込められています。その名の通り、一人ひとりのお客様に凝縮したサービス、料理を提供してくれる素敵なお店。デートや女子会、接待など、様々なシチュエーションで利用したい一軒です。

【すし屋のさい藤】は、すすきのに2000年に暖簾を掲げて以来、道内外の魚好きに愛される店。江戸前の技を東京で学び、北海道の風土に魅了されて、20歳で移住した斉藤大将が、旨い鮨と酒肴を繰り出しています。そのままでも旨い道産の旬魚介に、江戸前のひと仕事を施すことで生まれる美味しさは、まさに至福。「気軽に使ってもらえる鮨屋に」との思いから、お好み・おまかせ・おきまりの3スタイルを揃え、幅広いシーンに対応するのも、この店の太っ腹さ。料理・空間ともハイクオリティでありつつ、大将を中心とする粋な接客に心から和め、初めてでも気構えは不要。地元の人はもとより、道外の人が北海道グルメを堪能するのにも格好の一軒です。

賑やかな「すすきの」の街中にあるビルの地下1階。ネオンに導かれるように階段を降りると、まるで映画のワンシーンに迷い込んだような、オシャレでエキゾチックな空間が広がります。美しいシャンデリアや絵画などの調度品。そしてゴールドをふんだんに使った煌びやかな店内に、まず誰もが魅了される【和牛×成吉思汗 天竺】。供される料理は、北海道の上質な和牛を使った韓国焼肉をはじめ、ジンギスカンやサムギョプサル、店主のお眼鏡にかなった極上の逸品ばかりです。18時から朝の5時までという営業時間も魅力的。寛ぎの空間で、おいしく楽しい至福のひと時を過ごしてみてはいかがでしょう。

北の玄関口、新千歳空港にある【ジアス　ルーク＆タリー】は北海道らしい料理や飲み物が楽しめます。特にオススメなのが『蝦夷鹿のロースト丼』。もも肉をにんにくオイルと塩コショウで味つけして一晩寝かせ、ミディアムレアで焼き上げれば、蝦夷鹿の野性味あふれる旨さが広がります。タレは大根おろしが入ったさっぱり醤油ベース、または少し濃厚な照り焼き風味の2つが選べます。お酒はオホーツク海から漂着した流氷を使う『流氷カクテル』が見逃せません。美しいブルーのカクテルはこの店ならではで、北海道の大自然を感じさせてくれます。店内はカジュアルとオーセンティックの2つの空間があり、気分に合わせて選べのもポイントです。

すすきのでおいしい洋食が味わえると評判の【おまかせ料理の洋食店　gariee】。木の扉を開けると、オープンキッチンに立つ笑顔のシェフが出迎えてくれます。お店のコンセプトは、地場の旬菜をコース仕立てで楽しんでもらうこと。フレンチ、イタリアン、ドイツ料理の要素が散りばめられた、シェフの感性が息づく料理を堪能できます。食材は北海道各地から、肉は恵庭豚や十勝ナイタイ和牛、えぞ鹿など、野菜や魚介類は旬を見極めて仕入れているのが特徴。自家製の生ハムやパン、スイーツも手間暇かけて仕上げる一皿を彩ります。店内は、ゆったりとくつろげる空間。シェフの料理へのあふれる愛情を感じながら、幸せな時間を過ごせる洋食店です。

【2名様以上の予約】はホームページWEB予約をご利用ください。
〈saveur〉は2012年開業以来、“北海道のフランス料理”を供し続ける店。箱根やフランス各地で修業したシェフが、道内各地の生産者との絆を紡ぎ、旬の上質食材で彩る季節のおまかせコースを提供。料理のベースになるのは 王道フレンチの確かな技術とシェフの豊富な経験。斬新な表現は敢えてひかえ、口に入れたときに「ああ 美味しい！」と舌も心も素直に喜ぶ、明快な表現が特徴です。2021年 すすきの交差点近くに移転後はシェフズカウンター席をメインとし、五感に響く食体験を提供。緊張不要の温かい雰囲気、シェフの笑顔のもてなしも心地よく、フレンチを自然体で満喫できます！