「くり　しん　さく」のグルメ・レストラン検索結果一覧

宇部のメインストリート沿いに2013年春にオープンした【ラ・クチーナ】。メニューは、地元で採れる旬の海鮮、和牛や伊勢海老などの高級食材をつかった本格イタリアンを中心にしながら、『パエリヤ』や『オムライス』など日本人には馴染みやすい米料理も揃えています。また『季節のタルト』や『パンケーキ』などのスイーツやノンアルコールドリンクが充実していることも特徴。女性に優しい気遣いが感じられます。店内は、カジュアルでオシャレなインテリアで統一され、2階にオープンキッチンとテーブル席、3階には個室を用意。カップルやファミリーでの利用からパーティ、結婚式の2次会など、思い出に残るひと時を演出してくれるレストランです。

創業80余年になるフグ問屋【酒井商店】。下関の郷土民芸品「ふくちょうちん」発祥の店として知られる下関きっての老舗が、「フグの食文化を後世にしっかり受け継いでいきたい」と、問屋の2階で始めたフグ料理専門店が【ふく処 さかい】です。その魅力といえば、老舗問屋の目利きで仕入れた天然ものと養殖もののトラフグを、破格値ともいうべき価格で味わえること。さく切りにしてから2日から2日半寝かせたその身は旨みを増し、刺身で味わっても、唐揚げにしても、鍋にしても美味。淡白ながら噛むほどに広がっていく旨みは、これぞトラフグというべき味わいです。ナツダイダイを絞ってつくる自家製のポン酢がトラフグの味をさらに引き立てます。

宇部新川駅から歩いて5分ほど、清潔感のある白暖簾が迎える【旬菜旬魚 天狗】。落ち着いた雰囲気の店内には、ゆったりとした時間が流れます。こちらで味わえるのは、国産の食材にこだわった手づくり料理の数々。旬の鮮魚は程よく熟成させて旨みを引き立て、鮮度抜群の鯵は小骨まで丁寧に処理してフライにします。自慢の『アジフライ』に添えるタルタルソースや『国産手羽先の揚げ』に合わせるタレも、全てが自家製。趣向を凝らした料理をいただけば、思わずお酒が進みます。オープンキッチンの店内にはカウンターやテーブル席に加えて小上がりがあり、さまざまなシーンで利用できそう。毎日でも通いたくなるアットホームさも魅力です。

防府駅より徒歩5分。モダンな店構えで落ち着いた雰囲気の【呑処 翠や】。店主おすすめの新鮮なお刺身と山口の地酒の組み合わせは抜群です！　メニューは和食、中華、洋風と多種多彩。激辛麻婆豆腐や長州鶏の濃厚水炊きなど、常に新しいものを生み出し、季節や流行に合った料理が用意されています。また、ドリンクも日本酒、焼酎、ビール、カクテル、ノンアルコールカクテルと充実。隠れ家のつもりで、家族や気の合った仲間と訪れるのも良し。接待などにも利用ができ、さまざまなシーンで活用できるお店です。

2020年10月に周南市平和通りに開業した【もつ鍋専門 もつ蔵徳山店】。バラエティ豊かな『もつ鍋』を中心に、九州の味覚を堪能できるお店です。2023年5月から厨房で腕を振るう店長櫻庭さんは、東京都内のイタリア料理店や本場イタリアなどで腕を磨いた料理人。「もつ鍋とイタリアの融合」をテーマにパスタランチもスタート。夜メニューも少しずつイタリア料理を取り入れています。落ち着いた雰囲気の店内はすべての客席が半個室タイプになっていて、間仕切りをアレンジすれば大人数の宴会にも対応可能。気軽な会食や家族の集まりなどシーンにあわせて利用でき、くつろぎの時間を過ごせます。

ロケーションは徳山駅近く、レンガ畳の閑静な通称「PH通り」。【（肉）24】（ニイヨン）は、上質な国産牛を贅沢に使ったステーキと、多彩な創作料理がリーズナブルな価格で食べられると評判の洒落た“肉バル”。独自のルートを通じ、牛肉の銘柄よりも、その日の素材のコンディションを目利きして肉を仕入れるというポリシーを貫いています。お店は白と木質の茶を生かしたシンプルな内装。テーブルの間隔をゆったりとった落ち着いた雰囲気で、食器や盛り付けのセンスも素敵と、周辺のビジネスマン・OL層、女性のグループに大人気。周囲には駐車場が多数あるせいか、郊外からの来店客にもじわじわ好評価が広がっています。