「くり　しん　さく」のグルメ・レストラン検索結果一覧

【restore compass】は、ゲストが料理で癒され、アットホームな雰囲気でリラックスして過ごせる店。登山好きなオーナーシェフが「山小屋」をモチーフにし、自分が食べたいものを手間ひまかけてつくっています。本当に山小屋にいるような雰囲気の中、赤ワインでトロトロに煮込まれた『豚のスペアリブ煮込み』や焼いたり蒸したりと時間をかけて仕込まれた『ミートローフトマト仕立て』など、山で豪快に食べるイメージの肉料理が味わえます。キャンプの夜にランプの灯りに包まれながら酒と共につまむような料理も、見逃せないおいしさ。帰る頃には街中にいることを忘れ、山にでも行ってきたかのような時間が過ごせます。

佐賀・大和町の人気和食店【と川】が2023年にリニューアル。「自然薯食処」と冠するとおり、栄養価に優れる自然薯を使った「麦とろ」を軸としてメニューを一新。佐賀牛や八女茶蕎麦など地元の特産品と共に楽しめる御膳を供し、新たなファンを増やしています。10種以上ある御膳の中でもオススメは、佐賀牛の希少部位を味わえる『麦とろローストビーフ膳』や揚げ加減が絶妙な『麦とろアジフライ膳』。「身近な料理として楽しんでほしい」という思いから、抑えた価格を貫くのもこの店の矜持。一面ガラス張りの店内からは水辺を配した庭園と緑地を望め、眺めの良さも心の栄養に。温かなもてなしも心地よく、明日の元気につながる“食”に憩えます。

アメリカ西海岸を思わせるおしゃれな【EBISU】。看板メニューである『EBISUステーキ』は、選りすぐりのアメリカ＆オーストラリア産ビーフを堪能できます。やわらかくジューシーな『ハラミステーキ』や佐賀牛をブレンドした肉汁滴る『EBISU佐賀牛ハンバーグ』などもおすすめです。開放感溢れる屋上テラス席では、限定プランのバーベキューを楽しめます。飲み放題も含まれたコースで、1Fのテーブル席を合わせれば50名ほどのパーティーに最適。店内は温かな雰囲気で、家族連れや若者、高齢の方など幅広い世代が気軽に立ち寄りやすい空間です。カジュアルなランチも、記念日にふさわしい上質なディナーもおいしいひと時を満喫できます。

2015年3月末に鳥栖駅近くにオープンした【食堂TOPO】。落ち着いた雰囲気の店内ではランチやディナーだけでなく、お酒も楽しむことができます。気軽に食事や1人飲みを満喫することができ、鳥栖駅から近いのでアクセスも便利。手作りにこだわった料理や美味しいお酒をお楽しみ下さい。

日本が誇るブランド和牛の一つ「佐賀牛」を余すことなく堪能できるのが、鳥栖駅から徒歩5分にある【焼肉道】です。シェフがこだわるのは、なにより肉質。赤身の旨みと脂の甘みがしっかりと感じられる「佐賀牛」は自ら厳しい目利きで吟味し、信頼できる業者から仕入れているのだそう。熟練の技によるカット法が施されたさまざまな部位の焼肉で、そのおいしさを堪能できます。ゲストの好みや要望に応じて提供状態を変えてくれるので、食べやすいのも魅力。自家製のタレや〆の辛麺も、焼肉を引き立てています。オシャレで落ち着いた雰囲気漂う店内は、温かなおもてなしに満ちた空間。友人や家族、大切な人と幸せなひとときを過ごしてみませんか。

完全個室で、上質な佐賀牛を使った美味しい焼肉が楽しめるとウワサの【焼肉かくら】。お店の前に立つと、食欲をそそる美味しそうな焼肉の香りがお客様を誘います。雅な雰囲気の暖簾をくぐり店内に入れば、焼肉店とは感じさせない落ち着きある空間が広がっています。そんなステキな店内で楽しめる料理は、地元佐賀の上質な食材を使った焼肉。中でもおすすめは、ステーキのように分厚くカットした『極厚盛り』で、佐賀牛のタン・モモ・ハラミを贅沢に楽しむことができます。また、お肉にぴったり合うワインなどのドリンクも豊富に取り揃えています。上質なお肉と美味しいドリンクをぜひあなたも一度味わってみませんか。

JR鳥栖駅から歩いて5分ほどの場所にある【Bistro O'RIZIER】。佐賀県出身のオーナーシェフ・高田さんが腕を振るうお店です。こちらの看板メニューは、県内の畜産農家から仕入れる“経産牛”を使った『黒毛和種 経産牛のステーキ』。丁寧に手づくりされた自家製のハムやパテ、地元の野菜を使った『キャロットラペ』など、本場フランスで愛されるメニューがそろいます。落ち着いた雰囲気の店内にはカウンター席やテーブル席があり、おひとり様にもデートシーンにもぴったり。人気の『前菜盛り合わせ』をシェアして楽しめば、楽しい会話が弾みそうです。