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白の暖簾をくぐると、落ち着いた和の空間が出迎えます。和食一筋で腕を磨いてきた料理人・松尾氏が旬の食材の持ち味を活かした料理は、四季折々の表情を見せてくれます。中でも人気は『季節の炊き込みご飯』。春は筍、夏は鮎、秋はサンマ、冬は牡蠣と、その季節に味わいたい食材をふんだんに使う炊き込みご飯です。米にもこだわり、炊き込みご飯をはじめとするどの料理ともマッチするよう、その時季においしい品種を味も食感もバランス良くブレンドしています。お酒に合う和のアラカルトも豊富に用意。夫婦での夕食や同僚との「ちょっと一杯」、仕事仲間との会食など、上質な”大人の時間”を過ごすのにふさわしい和食店です。
8,000円
都営新宿線 曙橋駅 徒歩3分
【季節料理 根本】は旬の素材を有りのままに映し出し丁寧にそして手早く、手間隙を惜しまず独自の割烹スタイルを誕生させました。手軽なコース料理から本格会席料理まで、お客様ご自身が特にお召し上がりたい素材をお聞きしての特別コースもご用意させていただいております。真心のこもった料理に舌鼓をうちながら今宵ひととき、ごゆっくりお寛ぎください。
950円
6,500円
東京メトロ有楽町線 麹町駅 徒歩5分
四谷4丁目の交差点すぐ近く、路地裏に静かにたたずむ大人の隠れ家【四谷ふく】。重厚なカウンター席や個室席、半個室席が用意された落ち着いた空間で、リラックスした時間を過ごせます。提供されるのは季節の素材が贅沢に使われた料理たち。ソムリエとしても活躍する料理人、利き酒師や焼酎アドバイザーの資格も持つ女将が料理とも相性抜群のお酒を提案。ペアリングの魔法を存分に堪能することができるでしょう。お店の名物『ふくかつ』をはじめ、季節限定の『トラフグたたき』などお酒と共に満喫できるメニューが揃う一軒。お店の暖簾をくぐってから帰るまで、“口福(こうふく)”なひとときを楽しんでみませんか。
8,000円
東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅 徒歩5分
神楽坂の路地裏に佇む【日本料理 斗南】。砂利敷の小径から続く店内は、左官職人・吉村誠氏の手による白漆喰の土壁をはじめ、島根県吉原木工所の組子扉や障子など、日本の伝統的な意匠を随所に配しながら、全体はモダンな雰囲気を湛えています。料理もまた、店内空間と同じく、日本各地の郷土の食・素材を現代的に仕立てた日本料理で、「伝統と現代」を同時に表現。質の高さには揺るぎない矜恃を持ちつつ、あくまで「気軽に楽しんでほしい」と、昼懐石は5000円から、夜のお食事は12000円から懐石コースをご用意しています。日常からハレの日まで、日本の美味を味わう料理に、季節の移ろいを感じてみてはいかがでしょうか。
3,000円
12,000円
JR中央線 飯田橋駅 徒歩3分
神楽坂通り沿いに佇む【しゃぶ禅 神楽坂店】は、厳選された黒毛和牛を『しゃぶしゃぶ』や『すき焼き』で堪能できる専門店です。その上質な黒毛和牛を食べ放題で味わえるのがうれしいポイント。さらに、旬の食材をふんだんに使った季節のコースや逸品料理も多く揃います。料理と共に楽しめるお酒のバリエーションも豊富で、コースでは飲み放題がセットになったプランも充実。和の情緒溢れる店内は、落ち着きのある空間でゆったりと食事ができます。テーブル席のほか、接待やお祝いの席などにふさわしい掘りごたつの個室も完備。おいしさが架け橋となり和やかな時間を過ごせます。
1,500円
8,000円
東京メトロ各線 飯田橋駅 徒歩1分
新宿四谷で約100年の歴史を持つ旅館「祥平館」「割烹祥平」を原点に持つこちらのお店の自慢は、旬の素材を活かした海鮮料理や、新鮮な食材を贅沢に使った炭焼き料理。食材は毎朝豊洲市場にて目利き。市場直送の季節の鮮魚から、遠洋まぐろ延縄漁船一筋「臼福本店 昭福丸」のまぐろなど、自信を持って薦められる逸品を選び抜いています。日本の食文化を現代から未来、その先へと伝えていくことをモットーに掲げ、日本酒をはじめとしたお酒もこだわりの逸品を取り揃えています。自然の恵みや潤いを感じつつ、想いや愛を語らえる場所。人びとの憩いの空間を守り続けるため、“酒と魚と愛の源”を合言葉に【源や】は四谷で営業を続けています。
1,500円
5,000円
東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷駅 徒歩2分
飯田橋・神楽坂の路地裏に現れる静謐な和の空間。神楽坂 和らく(旧店名:和楽)は隠れ家的な和風レストランです。風情のあるお庭を眺めながらのお食事や、個室を利用した接待にもご利用いただけます。お料理は和食だけではなく洋食の要素を取り入れた全く新しい和洋のコラボレーションをお楽しみ頂けます。
都営大江戸線 牛込神楽坂駅 徒歩3分
特徴的な餃子で、多くの食通達を魅了している【PAIRON 飯田橋本店】。住宅街の一角に佇む、台湾の裏路地屋台を彷彿とさせる一軒です。手延べで仕上げた厚めの皮で丁寧に包まれた餃子は、王道から変わり種まで、その数は14種類。香り立つ匂いに食欲がそそられます。名物『白龍餃子』の醍醐味は、なんといっても“肉汁”。一口頬張ると、ゼリー状にして練り込んだ豚コラーゲンの肉汁が飛び出します。漢方の肉桂を巧みに使っているのも、味の奥深さの秘訣。飲み放題付きコースでお店の味を堪能するのもオススメです。壁一面にメニューが貼られた屋台のような店内は、温かな雰囲気が心地よい空間。一度訪れたら必ず再訪したくなるはずです。
1,000円
2,500円
JR総武線 飯田橋駅 徒歩10分
山形県産黒毛和牛「雪降り和牛尾花沢」をメインに迎え、上質な食の一時を提案する焼肉店です。特撰ロースを紅玉りんごと味わう、名物メニュー『りんご』はぜひ一度賞味いただきたい逸品。「雪降り和牛尾花沢」を満喫するコース料理も必見。盛り合わせやローストビーフで厳撰素材を楽しめます。ドリンクメニューは、ソムリエセレクトのワインに、イチオシの日本酒など各種充実。店内は2つのフロアで構成されており、接待・記念日にも利用可能な個室に加えて、2階座敷も団体利用可。コース限定で飲み放題の追加オプションもあり、サプライズ向けの『肉ケーキ』の相談も可。大切なイベント時にも頼もしい存在です。
3,000円
8,000円
東京メトロ線 飯田橋駅 徒歩3分
若鶏を丸ごと味わう韓国鍋『タッカンマリ』の専門店が【東大門タッカンマリ】。日本の水炊きに似て、ヘルシーなタッカンマリは、鶏ガラダシのスープに下茹でした丸鶏を合わせて煮込み、タテギやカラシ、酢などを混ぜた醤油ベースのタレで食べます。ササミ、ムネ肉、モモ肉など、部位により異なる風味や食感の違いを楽しめるのも魅力のひとつ。辛い料理が苦手な女性にも高い支持を得ています。また、鍋だけでなく同じフロアの姉妹店【韓国屋台居酒屋 おぱ屋】の料理もオーダー可能。こちらでは料理長がオモニの味をさらに昇華させた定番の韓国料理が揃います。自家製キムチからサムギョプサルまで、さまざまな料理に合う韓国のお酒も豊富です。
850円
3,500円
都営新宿線 市ケ谷駅 徒歩3分
神楽坂に店を構える【CHILL kagurazaka】は、農家直送の野菜とおいしいお酒を楽しめるお店。落ち着いた雰囲気の店内には、ゆっくりくつろげるカウンター席やテーブル席があり、お一人様やデート、グループでの会食などシーンに合わせて利用できます。「遊びに行くような感覚でお越しいただきたい」と話す北澤さんのこだわりは、生産者の顔が見える安全・安心なフレッシュ野菜。体にうれしい料理と楽しみたいワインや日本酒なども充実しています。くつろぐ・落ち着くなどの意味を持つ「CHILL」。森の動物たちがワイングラスを傾けるロゴマークのように、のんびりした時間を過ごせてまた足を向けたくなるお店です。
1,000円
5,000円
東京メトロ東西線 神楽坂駅 徒歩8分
「江戸前ずし」は、素材となる魚に合わせて下処理を行い旨みをつくり出す、非常に高度で複雑な「古典的手法」を用いています。ご飯に米酢を加えることで発酵が促され、その発酵によって自然な甘みや旨みが口の中に広がり滋味深い味わいを得られます。そのシンプルで実直な一貫を握るために「旨みの極みと言われた江戸前ずしの理論」を、全く新しい観点から考察し続けているという店主。「先人がつくり上げた江戸前の技の凄さを考えたら、やっぱり“野菜の握りや炙り”はありえない」と、話します。このすしに対する情熱が、国内外を問わず多くの人々を引き寄せ、創業1970年の江戸前すし店から伝わってきます。
5,000円
15,000円
東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 徒歩1分
オーナーシェフの菊島弘従氏は、四川料理の名店【銀座 趙楊】の出身です。20歳から趙楊氏に師事し、新橋店、六本木店、銀座店と長年に渡りその技を間近で学んだ数少ない日本人シェフのひとりです。毎年、四川省に足を運び、本場の調理技術や食材に触れ、新しいレシピ作りにも取り組んでいます。お任せ料理は17000円からでお客様の意向を取り入れ、話し合いながら作り上げていく内容になります。お野菜だけで作る精進料理や医食同源に基づいた薬膳料理、乾物料理なども得意とする。
25,000円
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩3分
山小屋のような雰囲気漂う【荒木山】。国産大山鶏をはじめ、猪・鹿・鴨・鶉などの新鮮なジビエ肉の串焼き等の料理を、豊富にご用意しております。ワインと共に楽しめる大人の隠れ家でゆっくりと楽しい時間をお過ごし下さい。
1,000円
5,000円
JR各線 四ツ谷駅 徒歩2分