「ご飯　食べ　行く」のグルメ・レストラン検索結果一覧

アットホームな雰囲気で訪れる人びとを迎え入れてくれる、那覇市小禄の食堂酒場。ランチタイムは定食メインの食堂、ディナータイムはお酒片手に人びとが賑わう居酒屋と、二つの顔を持つお店です。メニューは経験豊富な料理人が手掛ける家庭料理が中心。沖縄県産の食材を積極的に取り入れています。店内はお一人様も気兼ねなく足を運べるカウンター席に、のびのび過ごせる掘りごたつタイプの座敷も完備。飲み放題もあるので、女子会・模合（もあい）まで幅広い場面に活躍してくれます。昼夜異なるスタイルで利用できる一軒。お腹が空いた日に、お酒が飲みたい日に。気軽に訪れたいお店です。

「石垣牛」「美崎牛」での贅沢な焼肉をいただける【焼肉オリオン】。人気部位や希少部位に新鮮なホルモンを用意。シンプルな焼肉はもちろん、焼きすきやブロック焼きといったこだわりのスタイル、ひと手間加えた一品料理まで、沖縄県産牛の魅力をとことん楽しめるお店です。さまざまな部位を食べ比べできる盛り合わせを中心としたコースもあり。コースには飲み放題もセットできるため、各種宴会にも最適です。予約限定の『石垣牛・美崎牛　食べ放題』企画も好評。上質なお肉を心行くまで堪能できます。どこか懐かしい雰囲気の空間とスタッフがアットホームに迎えてくれるお店。家族・友人との思い出づくりに足を運んでみませんか。

沖縄では海人の街として知られている糸満市。オーナーシェフの玉城氏は、地元出身で実家が魚の仲買人という利点を生かし、新鮮な島の魚を使った、新たな海人料理を生み出しています。特に、沖縄では誰もが知っているローカルフード『魚汁』をアレンジしたことには定評があり、昔ながらの手法でとるダシを生かしつつ、芝麻醤などでアクセントをつけた斬新な一杯は、伝統もふまえていると地元の人々からも大好評。その独創性とアイデアは料理以外にも生かされ、本土の有名建築家とコラボした店舗建築やインテリアでも、新たな糸満のイメージが表現されています。地元に対するリスペクトの気持ちが味となり形になった、意欲的なレストランです。

アットホームな雰囲気の中、上質な焼肉を堪能できる【博多焼肉　天神】。絶妙な甘さと柔らかい食感が特徴の「もとぶ牛」と、奥行きある味わいの「佐賀牛」を厳選して仕入れています。オーナー・永里氏が福岡県出身ということもあり、人気ブランド【やまや】から直送した「博多明太子」も楽しめます。食事の席に華を添える酒は、ビールやワイン、ハイボールなど各種取り揃え。さまざまな美酒に酔いしれられます。清潔感ただよう店内は、カフェ風でお洒落な雰囲気。気さくなスタッフが優しく迎えいれてくれるアットホームさもあり、家族連れはもちろん、デートにもぴったりです。個室もあるので、プライベート空間でゆっくりと食事を満喫できます。

「僕は島野菜マニアですから」という野上シェフは、その言葉通り、県内の畑にまで足を運び旬の島野菜や珍しい野菜にこだわって選別。肉や魚もその時期その場所で一番おいしいものを仕入れるため、毎日なにかしらメニューが変わるのもこの店を訪れる楽しみのひとつ。さらに、シェフのもうひとつの大きなこだわりがソース。肉汁もアレンジに加えるという独創性のある組み合わせから生まれるソースはどれも絶品で、いつ行っても最高の料理に出会える名店として、大人の食通の間でも好評です。どの料理も、絵画のような盛り付けでこちらも個性的。シェフが素材と料理を楽しんでいるのが、料理から存分に伝わってくる、魅力的な空間です。