「ささ　ぶ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

モダンな雰囲気と特別感を兼ね備えた【仏蘭西料理 ラ･テラス“イリゼ”】。毎月変わるメニューには、地元の素材と鳥取県境港直送の新鮮魚介がふんだんに使われています。フランス・リモージュの白磁器が主に使用され、洗練されたテーブルセッティングの中で食事を堪能。テーブル席のほかに個室やテラス席が設けられ、接待や記念日にも最適。夕暮れ時には菖蒲池越しに沈む鮮やかな茜色が、ゲストの心に強く印象を残します。こだわりの料理と行き届いたサービスで「ミシュランガイド奈良 2022」から2年連続で一つ星を獲得。駅から近くアクセスが便利なこともオススメの一つ。静かで上質な時間を求める人々が見逃せないフランス料理店です。

学園前駅から徒歩2分、和モダンな格子の引き戸が目を引く【地鶏炭火焼　鶏扱説明所　学園前店】。店で扱うのは、京赤地鶏をはじめとする選び抜いた鶏肉です。肉の旨さを引き出す決め手になっているのが塩。部位ごとに様々な品種の旨いものでつくる『おまかせ焼き鳥』には、ヒマラヤの岩塩を使って鶏の美味しさを際立たせたり、使いわけています。ブランド米、契約農家産の野菜、各地の人気焼酎、地酒といったお酒も鶏料理の旨さを引き立てるものを厳選。おしゃれ和モダンな店内に掘りごたつの個室、ボックス型テーブル席も完備。この店は鶏の旨さにじっくり浸れる店です。

新鮮な旬野菜や大和肉鶏、厳選された新鮮魚介をたっぷり楽しませてくれる【大和旬菜・魚・鶏　じゅん平】。注文が入る直前まで水槽で泳いでいたあじを、手際よくさばいて提供してくれる『泳ぎあじ造り』や、店主自ら農家に出向いて仕入れた旬野菜をふんだんに使用した『名物野菜刺身盛合せ』をはじめ、素材本来の味をダイレクトに感じられる逸品が揃っています。日替わりメニューも豊富。何度も訪れたくなること請け合いです。また、きき酒師である店主が選び抜いた日本酒を味わえるのも魅力。店で使用する食材に合わせて特別につくられた『裏しのみね』は、特におすすめです。料理の味わいをさらに引き立て、極上のマリアージュを堪能できます。

特別な一日を彩る一皿が堪能できる【仏蘭西料理 ラ･テラス(La Terrasse)】。店舗は奈良公園の中に位置し、樹齢250年のモチノキがゲスト一人一人を包み込み優しく迎え入れています。料理は季節感を大切にし、県産品や旬の素材を厳選して使用。自然の息吹を感じさせながら五感を満たす至福の一品が提供されています。器には、シェフがイメージを伝えて製作したオリジナリティー溢れる一枚を使うことで、見た目から一段と魅力的に。また、料理と相性の良いワインやノンアルコールの飲物も用意しています。記念日やお祝い事など、多くの方が利用しているレストラン。思い出づくりや大切なひとときにふさわしい場所で、心に残る時間が待っています。

元々は倉庫だった場所をリノベーションしたカフェ。店内を見上げると鉄骨がむき出しに。でもその無骨な感じが、併設されたインテリアショップの家具や雑貨とほどよくマッチ。木の温かみも絶妙に添えられ、オシャレな空間を演出しています。同店を経営するのはhatugokoroという設計施工会社。カフェのエリアでは、食の世界と雑貨店などでも経験を積んだスタッフが、寛ぎと居心地のよさを提供。ランチタイムには地域のママが小さな子どもを連れて集まってきたり、男性客が一人でコーヒータイムをゆったり過ごしていたりと、訪れる個々のゲストがのんびりリラックスできるスペースとなっています。

【炙り焼き　鶏よき良】の炙り焼きは、天井に届きそうな炭火の炎で豪快に焼く宮崎スタイル。炭から上がる煙で絶妙に燻され、鶏本来の甘味や旨味が凝縮しています。ぜひ注文したいのは、その日おすすめの部位を3種盛り合わせた『よき良焼き』。ポテトサラダに味付け玉子をトッピングした、インパクト抜群な『爆弾ポテトサラダ』も見逃せません。毎日黒板に書かれる、日替りのおすすめ料理も充実。深夜に栄養バランスのとれた定食を注文できるのも嬉しいポイントです。日本全国の焼き鳥を食べ比べた店主が自信を持って提供する絶品炙り焼き。かしこまらない温かな雰囲気の店内で焼酎とともに味わえば、日頃の疲れも吹き飛びます。