「さぜんか」のグルメ・レストラン検索結果一覧

喧騒を離れた南麻布の一角にひっそりと佇む一軒家。ここ【茶禅華】は、感度の高い食通が集う中国料理店です。料理長は西麻布の【麻布長江】や日本料理の名店【龍吟】で研鑽を積んだ川田智也氏。日本の食材の豊かさを中国の技法で表現する“和魂漢才”の精神に基づき、中国料理を更に進化させています。料理はもちろん、コースにお茶を合わせて楽しむ『ティーペアリング』も魅力で、これを目当てに来店する客も多いのだそう。和と漢の絶妙なバランス感覚で作られる、シンプルで滋味深い料理や香辛料を効かせた力強い料理と、中国茶の競演はここならではの楽しみ方です。

つるりとしたのど越し、細麺とは思えないコシの強さ、本場稲庭の味を求めて全国からうどん好きが訪れます。見渡す限りの田園風景が広がり、落ち着いた雰囲気の店内には当家の歴史を語る貴重な資料や手作りのバイオリン等を展示しております。蔵を改装した12名様までご利用可能の奥座敷もあり、ゆっくりとした時間をお過しいただけます。店舗に併設して手作り体験工房を完備しており、ご家族、お仲間でうどん作りも楽しめます。

福島の地酒を中心に旨い酒と、懐かしのあの定番メニューが楽しめる大衆居酒屋【ぷかぷか】。「営業中」と書かれた赤ちょうちんに誘われ気軽に扉を開けると、一瞬店を間違えたような気分になってしまう程店内はオシャレな雰囲気です。Barのようなステキな雰囲気の中で楽しめるのは、酒の肴にピッタリな『揚げ出し豆腐』や『モロキュウ』などの居酒屋定番メニュー。また食事の〆にぴったりな『たぬき豆腐』は、店オリジナルのメニューで男女問わず人気を集めています。もちろん居酒屋として欠かせないお酒は、料理人厳選の日本酒をはじめ珍しいドイツワインなど、数多く取り揃えているので一度行ってみてはいかが。

名店がひしめく日本橋蛎殻町。その一画に2023年春に創業し、瞬く間に注目店となったのが【すし屋のまさ勝】。札幌すすき野の鮨店の長男として育ち、札幌と銀座の名店で腕を磨いた齋藤さんが25歳で独立。江戸前の技を軸に、独自のセンスが活きる鮨とツマミを繰り出し、幅広いゲストを魅了しています。「雑味をとっていく」丁寧な仕事から生まれる握りは、ネタの上品な香りと味、シャリとネタの一体感、きれいな余韻が格別。その醍醐味は、昼・夜とも『おまかせコース』で堪能できます。「新政」をはじめとする日本酒、自然派ワインなど、大将の鮨に合うお酒のラインナップも秀逸。親しみやすい接客も心地よく、誰もがリラックスして楽しめます！

ジャズが流れる落ち着いた空間で、カジュアルにイタリアンを楽しめるトラットリア【Molo Di Iidabashi】。パスタやピザ、リゾットなど王道のイタリアンが揃っており、中でも季節の食材をふんだんに取り入れた『日替わりパスタ』がオススメ。1/365と言えるほど、毎日違うパスタが登場し、いつ訪れても食べ飽きません。じっくり煮込んだ『牛肩肉のビール煮』など、お酒がすすむメニューも豊富。イタリア産にこだわったワインや、色鮮やかな映えるカクテルなど、女性好みのお酒が用意されているのもうれしいところです。テーブル席がメインの店内は、最大25名まで利用可能。誕生日会や女子会、会社のミーティングなど、さまざまニーズで集えます。

渋谷カルチャーの中心、MIYASHITA PARKを一望するホテル「sequence MIYASHITA PARK」5Fにオープンするオールデイダイニング。世界の食文化にインスピレーションを受けたアメリカンイタリアンを、朝食からランチは陽の光をたっぷり感じながら、ディナーは渋谷の夜景を見渡せるパークビューが心地よい空間で1日を通してお愉しみいただけます。