「さんもんせん」のグルメ・レストラン検索結果一覧

新潟にいながら、北海道の定番料理が味わえる【やきとり居酒屋　三文銭】。看板料理は北海道出身の店主が腕を振るう、国産の食材とタレにこだわり、備長炭で焼き上げる「焼きもの」。なかでも、豚バラ肉に玉ねぎをはさんだ名物『室蘭焼き鳥』や、肉厚でジューシーな『ホッケ塩焼き』。また、十勝地方の郷土料理で、全国区人気となった『十勝豚丼』などが大人気！　上越で水揚げされる新鮮な地魚や、米どころ新潟ならではの日本酒も充実の品揃えです。個室も完備され宴会などはもちろん、一人でも気軽に入れる温かい雰囲気もお店の魅力のひとつ。北海道と新潟の選りすぐりの美味しさを、くつろいだ中で堪能できるオススメのお店です。

七夕祭りを始め仙台が賑やかになる季節の到来。一際、活気をみせる牛たん炭焼【利久】。扱いの難しい牛たんを全て手作業で仕上げ、熟練の焼き手により肉厚でも歯切れの良い食感と旨みをもつ牛たんを味わうことが出来る。【利久】は県内に20店舗構える人気店、その秘密はメニューに隠されている。牛たん料理だけで20種を越え、更に各店舗独自のメニューを一ヶ月二ヵ月毎に開発している。何度訪れても飽きさせないメニューに出張地元の人から愛される理由がある。 サンモール一番町店は利久の中で一番の広さを持つ店内が自慢。１名様少人数はカウンターとテーブル席を。大人数様には掘りごたつ式の座敷でゆっくりお酒と牛たんをどうぞ。

本格中華料理店で約20年修業を積んだ料理長が「新たな餃子の楽しみ方」として打ち出した、塩をつけていただく『元祖しお餃子』が自慢の餃子専門店【餃子Haaan!!】は2022年6月にオープンしました。大通りから一本入ったひっそりとした路地に位置し、どこか隠れ家的な雰囲気のあるお店には舞妓さんも足を運ぶそう。店内はシックな色合いで統一した和モダンな空間。カウンター7席のみのお店で一人でも訪れやすい雰囲気です。看板メニューの『元祖しお餃子』は国産豚肉と粗みじんキャベツの甘み、そして秘伝の味付けが調和した逸品で、すでに多くのファンを引きつけています。爽やかな『しそ餃子』や、ジューシーな『大粒焼売』もオススメ

大阪で修業を積んだ鮨店の名をいただき、鹿児島でオープンした【握　次郎長】。2020年3月25日に3周年を迎えることができます。これもひとえに来店してくださった皆様のおかげです。来店頂いたお客様には鹿児島県内の方だけではなく、県外からのお客様も増え、少しづつではありますが皆様に食の信頼を頂けている状況でございます。
【握　次郎長】では中央卸売市場の仲買人との絆を大切にしながら、天然物を中心に上質な素材を仕入れ、四季折々の美味しさを提供しております。是非ご気軽に利用頂きたい。一度来店頂ければ、ご納得頂ける美食とおもてなしをご用意させて頂きます。

小田急線「東林間」駅から徒歩3分、商店街近くの住宅地に立地。店名に“和バル”と謳っているだけに、魚介類を中心とする和食と、本格イタリアンの融合＆共存といったメニューの数々がユニーク。和の『おかかめし』は、提供する直前に鰹節を削るというこだわりよう。また、『トマトソースポモドーロ』は本格的なイタリアンの味わいが人気を博しています。カウンターを含む全18席のかわいいお店は、現オーナーが買い取った後に1年かけて自身の手で全面リノベーション。そしてお店のポリシーは“仕事帰りに毎日でも気軽に立ち寄れるとまり木”。毎日でも飽きない“和＆伊”の品数のバラエティと、お値打ちな価格がうれしいお店です。

仙台朝市で仕入れた魚介をはじめ、牛タン、三角揚げなど宮城名物を堪能できる【海鮮酒房　べっか】。居酒屋が軒を連ねる国分町の中でも、宮城県ならでの味が東北地方の銘酒と共に味わえる気軽な良店として、人気を博しています。必食の一皿は、料理長瀬戸さんの包丁技が光る『日替わり五点盛り』。信頼する卸から仕入れる鮮魚を魚種に合わせた技で捌き、口に運んだ時の刺身の旨みを最大限に引き出しています。旬食材を取り入れたコースや、日本酒20種の飲み放題など、本格和食を手頃に楽しめるプランも充実。カウンター席と個室席を配した隠れ家風の店内では、お一人様からカップルまで誰もが気兼ねなく美酒美食を満喫できます。