「しお　シェフ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

銀座資生堂ビルの最上階に位置する【FARO】。エレガントな店内は、ゆったりとした時間が流れています。“食べて美しくなり、体が喜ぶ”というコンセプトのもと、前衛的なイタリア料理を生み出すのは、ローマでも星付きレストランを経営するエグゼクティブシェフの能田耕太郎氏。地域性を色濃く写した伝統的なイタリアンをモダンに昇華させ、日本の食文化を重ねた、軽やかで美しい料理を生み出しています。特筆すべきは、食べごたえがある創意工夫溢れたヴィーガン料理。ヴィーガンでなくてもリピートしたくなる新しい食体験は、ここでしか味わえないものです。シェフ同様、イタリアで長い経験を積んだパティシエ加藤峰子氏のデザートも必食です。

東京・銀座にある、フランス料理をベースにした食通の大人が集う高級西洋料理店【玉木】。ここは、オーナーシェフの玉木裕さんが「日本人の口にあうフランス料理を届けたい」と、日本の土壌でつくられた季節の食材でつくる料理が評判のお店です。人気の『ハヤシライス』は6時間かけてつくったソースに牛の塊肉と炒めタマネギを加え、さらに1時間煮こみます。フォン・ド・ボーと赤ワインにトマトペーストで軽さを加えた贅沢な味わいは、一般的なハヤシライスのイメージをガラリと変える、洋食の域を超えた逸品。他にも神戸牛を使ったジューシーな肉汁がたまらない『メンチカツ』や出汁で炊いたサトイモを添えた『ビーフシチュー』などが並びます。

通常通りお酒提供できるようになりました！
シェフが一つひとつ丁寧に仕上げるイタリア料理が魅力のレストラン。濃厚な鹿肉の旨みを味わう『エゾ鹿のカツレツ』や、オマール海老を1尾使用する魚介の風味豊かな「パエリア」など、素材の旨みを活かした多彩な料理が並びます。イタリアやスペイン産を中心に、厳選したワインとの相性も抜群。イタリアのカフェをモチーフにデザインされた店内は、オシャレで落ち着いた雰囲気。カウンター席はデートに、テーブル席で女子会や友人との飲み会を。店内を丸ごと貸切ってプライベートなパーティーや宴会まで、さまざまなシーンに利用できます。

職人技で目利きし、とろけるような旨みを誇る「吟醸ラム」。その魅力をしゃぶしゃぶ・すき焼きで楽しませてくれるのが【ラムしゃぶ金の目 銀座本店】です。コースのバリエーションが豊富に揃い、特に何度でも肉の旨みを堪能できる食べ放題が魅力的です。さらに、食べ放題・飲み放題、デザート付きなど、ニーズに合わせたプランを選べます。お鍋を囲みながら明日へのパワーをしっかりとチャージ。店内は、開放的な雰囲気を感じさせてくれる窓辺のカウンター席、グループで過ごしやすいテーブル席が備わっています。金色を基調としたゴージャスな個室も完備。こだわりのラム肉に、五感が満たされる至福のひと時を過ごせる料理店です。

宴会はもちろん、女子会やデートなどでも過ごしやすいオシャレな雰囲気の中、臨場感高まるおいしさと出合える【シュラスコ　カレンドゥラ　銀座新橋】。食べ放題コースで22種類というバラエティー豊かなシュラスコを味わえます。本場から直輸入したグリラーは扉を開いたオーブンのように、高温で素材の表面全体からじっくりと加熱。ぐるぐると回転させ、肉の旨みを最大限に引き出し、シェフがタイミングを見極めて焼き上げます。イチオシは希少部位として愛される『イチボ』。さらに、ラムや鴨肉など珍しい種類を少しずついただけるのもシュラスコの特徴です。凝縮されたお肉＆野菜のおいしさや魅力を味わえます。

香川で大切に育まれている「瀬戸内キャビア」は、艶やかな見た目で塩味がまろやか。チョウザメの品種ごとに塩を変え、飼料を選び、環境を整え続けた結果「ゴ・エ・ミヨ 2020」のテロワール賞を受賞しています。【17℃】では、「瀬戸内キャビア」を一瓶丸ごと食べられるメニューを用意。香川産生キャビアが持つ味の深みが口の中に広がり、旨みがダイレクトに伝わります。さらに、料理に寄り添うソムリエ厳選のグランヴァンも食事をするうえでの楽しみの一つ。バックヤードには今も数多のワインが眠ります。中世のヨーロッパを彷彿とさせる重厚感ある店内には、アンティークの調度品をゆったりと配置。銀座の隠れ家で、素敵な夜を過ごしませんか？