「じん田」のグルメ・レストラン検索結果一覧

天満市場のカジュアルな街並みの中にある高級感漂う【うなぎじん田】。「どこよりも良い原材料を使う、誰よりも手間をかける、新鮮な状態で提供する」という信念のもと、お初天神のうなぎ老舗店【大巳】の4代目となる店主が営んでいます。店内は明るく清潔感があり、落ち着いた雰囲気。焼き場が見える造りで、うなぎを焼く姿が見えます。看板メニューの『うな重』は、職人によって素早く下ごしらえされた国産うなぎを、ふっくらと香ばしく焼き上げ、ごはんの上に盛り付けた逸品。美味しさの秘訣は、100年以上継ぎ足し守り抜いてきた伝統のタレです。うなぎから落ちる脂の旨みがしみこみ、まろやかなコクと深みがあり、多くの人に愛されています。

決してブレない芯の強さ。揺らぐことのない料理への愛情。フランス料理界の重鎮【アラジン】の川誠也氏を簡潔に説明するなら、そんな言葉がしっくりきます。それは料理ひと皿を見るだけで十分に伝わってきます。たとえば、冬のスペシャリテのひとつ『山鳩のロース サルミソース』。山鳩のガラをプレスして絞り出した血とフォンドジビエでつくるソースは、シンプルのなかに深い旨みを凝縮。「肉ではなくソースを味わう料理」という川シェフの言葉も、付け合わせのドフィノアと味わうと、その美味しさとともに体に染み渡ります。開店から25年に渡り愛され続けるひと皿が【アラジン】が名店中の名店と呼ばれる所以を物語っています。

生ラム肉のジンギスカンと、牛肉や豚肉の焼肉を楽しめる【じんたん】。各テーブル席には専用のロースターが置かれているので、それぞれ使い分けながらジンギスカンと焼肉を同時に満喫できます。生ラム肉に使われるつけダレも、焼肉に使われるもみダレもどちらも自家製。素材の味を大切にしながら、キムチや冷麺のスープに至るまでどれも手づくりにこだわります。焼肉とアルコールの相性はバツグン！ビールやハイボールを中心に、焼酎やサワーなども揃っています。個室も用意されており、会社の接待やPTAの会合、女子会、各種宴会にオススメ。リーズナブルでアットホームな空間の中、仲間同士で和気あいあいと楽しい時間を過ごせます。

ニセコアンヌプリを間近に臨む倶知安町ニセコのひらふに、2022年12月にオープンした【ジンギスカンえいじん　別邸】。大自然に抱かれた素晴らしい環境で、本場・オーストラリアから冷凍の過程を経ることなく直送されたこだわりの「生ラム肉」のジンギスカンを堪能することができます。クオリティを考慮するとリーズナブルで、満足度の高い食べ放題コースが人気です。独自開発の鍋で焼く『生ラム肩ロース』『生ラムショルダー』は、フレッシュな生ラムならではのやわらかさと深いコクを味わえ、従来のジンギスカンの概念を覆してくれます。希少銘柄も揃う日本酒や、ジャパニーズウィスキーのラインナップも充実。20名前後で貸切にも対応可能です。

札幌市営地下鉄東西線琴似駅3出口から徒歩約2分。旬魚を使った絶品の握りと、こだわりの日本酒を楽しめるのが【寿し　じん】です。ビルの3階にひっそりと構える、大人の隠れ家として人気を集めています。大将自ら毎朝市場へ足を運んで仕入れる、こだわりの旬魚は、定番から季節のものまで、幅広いラインナップ。酢との相性が良い長野県産コシヒカリを使った握りは、格別のおいしさです。寿しの美味しさを引き立てる上質な日本酒、宮城県産『日高見』は数種類用意されています。店内は、コの字型の臨場感あるカウンターが9席と、23名掛けのテーブル席があり、暖かみのある照明と木の温もりを感じる中で、ゆっくりとした時間を過ごせます。

成田駅から参道新勝寺方面に徒歩5分、総面積250坪を誇る大型パブ【ザ・ヴァージン】。2014年4月に新装オープンした店舗は、一人用の小さなカウンターから大人数で座れるソファーまで、幅広いシチュエーションに合わせて様々な座席を用意しています。お酒は5種類の生ビールと11種類のボトルビールをはじめ、様々な銘柄のものが揃います。料理はイギリスの代表料理『フィッシュ＆チップス』やギネスビールで煮込んだ『ビーフパイ』など本場仕込みのメニューが満載で、どの料理もボリューム満点。まるでイギリスに迷い込んだかのような、本格的なイギリスの雰囲気と料理を楽しめる、異国情緒漂うブリティッシュ・パブです。