「すき亭　吉　寅」のグルメ・レストラン検索結果一覧

明治10年（1877）創業。埼玉県で最初にすき焼を提供し伝統の味を守り新たな味を求める『吉寅』。創業以来147年間にわたり支持され守り続けた“すき焼き”の味は、甘めのタレが上質なお肉と良く絡み絶妙な味わい。口の中でとろけます。人気の“しゃぶしゃぶ”は秘伝の胡麻ダレで頂きます。お肉の質の良さがしっかりとわかる逸品。お好みで“絶品タンシチュー”等も味わうことができます。『料亭部』は畳の感触が心地よい本館と、中庭が見渡せる明治時代に建てられた離れがあり、お見合い、顔合わせ、祝い事に最適です。大切な日に歴史ある空間で贅沢な夕食はいかがですか？
併設の『ﾚｽﾄﾗﾝ部』ではﾘｰｽﾞﾅﾌﾞﾙな洋食をご提供しています。

【大かまど飯 寅福 あべのハルカスダイニング店】は、大きな鉄の釜と石のかまどで炊き上げる絶品ご飯が評判の和食店。使用しているお米は、新潟・長岡産の寅福オリジナルブレンド米をメインとしています。恒例のご当地フェアでは、全国各地の美味しいお米を厳選して提供。炊きたてのこだわりご飯が楽しめます。ご飯は、『こだわり白米』『雑穀ご飯』『季節の炊き込みご飯』の3種類から選べて、おかわりも自由です。ランチではお好きなメインを5種類の中から2種類選べる『選べる二種盛り定食』、ディナーではお好きなメインを5種類の中から2種類選べる『選べる二品 寅福の夜御膳』がおすすめ。完全個室での宴会も好評です。

昭和5年の創業以来受け継がれてきた秘伝のタレを使ったうなぎ料理を味わえる【炭火焼 うなぎ　魚寅】。中部圏特有の濃さととろみ、甘さが特徴です。備長炭により地焼きにされたうなぎはサクサクジューシー。三河産か九州産のみを使用しており、季節によって身の脂や皮の硬さが変わる厳選された良質なうなぎならではの風味を楽しめるのも魅力です。脂ののりを楽しみたいなら冬場がおすすめ。うなぎ料理に合う『エビスビール』やワイン風味の古酒『ダルマ正宗』など、お酒も充実しています。1階フロアは椅子席でバリアフリー。2階は座敷となっていて、大人数での利用も可能です。個室もあり、接待やデート、女子会など幅広いシーンで大活躍の一軒。

鹿児島の提携農場から直送された黒豚を使った『ねぎしゃぶ』や『黒豚火鍋』などの名物料理をはじめ、品質にこだわった新鮮地鶏や鰹などが味わえる【ひご家　GINZA】。アルコールメニューも豊富で、鹿児島ルーツの料理にふさわしい、鹿児島産の芋焼酎を中心にラインナップ。その他、日本酒やワイン、ウイスキーなど幅広く用意しています。一人でも入りやすいカウンター席から、テーブル席もあり、会社帰りのちょい飲みからデートや接待までさまざまなシーンで利用できる一軒です。

各線天王寺駅 徒歩3分にある＜炭火焼鳥と手羽揚げの店 口八町 あべの店＞。口八町に来たなら、まずは『名物 炎の手羽揚げ』を！秘伝のタレがうまさの秘訣。魂を込めて作った逸品中の逸品です。他にも、職人が一本一本丁寧に串をうち、絶妙な火加減で焼き上げる自慢の『串焼き料理』は、炭の薫りと秘伝のタレが絡まって極上の旨さに。
店内は、レトロで親しみのもてる内装で温かい雰囲気。職人の技を愉しむならカウンター席がおすすめ。ゆったり過ごすなら、お座敷でどうぞ。皆様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

創業148年という伝統ある和食店です。なんといってもこの店の名物は『茶碗むし』。【吉宗】の『茶碗むし』は、茶碗むしと蒸し寿司が一対となった夫婦蒸しで他にはない独特なもの。創業当時から変わらぬ伝統の味がそのまま生きる一品です。また、宴会には長崎の卓袱（しっぽく）料理がおすすめ。卓袱料理は鎖国時代に唯一の貿易港であった長崎に唐風、南蛮風の料理が伝わり、その料理法が長崎の恵まれた山海の幸に用いられ、和風の良さが加えられたもの。これもまた『茶碗むし』と並ぶ吉宗の伝統の味です。昭和２年に建てられた和の趣き豊かな空間で、伝統の美味に舌鼓を打てば、心豊かなひとときが過ごせます。