「とんぼ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

神戸駅から徒歩3分、あらかじめお伝えしたナンバーを入力して入る特別な空間。桐の扉を開け、一歩中に入ると正面に名栗の漆の朱のバーカウンター、樹齢300年以上の国産地松の一枚板カウンター、播磨型紙を用いた照明など、細部にまで伝統工藝品で整えられた店内は日本の美を集めた空間になっています。その空間で、鉄板を使った創作料理を提供する「神戸とんぼ」では、月替わりの料理に沿って仕立てられる季節の野菜を使った出汁を核とし、塩や化学調味料は使わず、前菜、スープ、メイン、〆に至るまでこの出汁を使うのが大きな特徴です。日本の伝統的手法を大切にし、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感全てがフル稼働する一軒です。

市場から毎日仕入れる新鮮な魚介と、鮮度の良いつくば鶏を使用した料理が楽しめます。人気は自家製タレとスパイスでいただく“幻の手羽唐”やダシの効いた“出汁巻き玉子”、大きい具材でリーズナブルな“もつ鍋”。忘新年会に最適なコース料理もご用意しますのでお気軽にご連絡ください。

プレミアム飛騨牛の“厚切り石窯焼ステーキ”、“すき焼”、“しゃぶしゃぶ”等、自慢の飛騨牛料理の他に当店の人気メニューの“飛騨牛ひつまぶし”もお勧めです、

安政4年に海老名で創業した「泉橋酒造」直営の【サケとアテ　蔵元佳肴いづみ橋】ここでは「料理にお酒を合わせる」のではなく、「お酒に料理を合わせる」という視点で、食事の楽しみ方を提案してくれます。供されるのは、相模湾の鮮魚をはじめ、地元・海老名や神奈川県の魚介や野菜など、その時季においしい素材を選りすぐっています。自社製造の日本酒や、味噌、麹などを使った料理は、季節の日本酒をよりおいしく味わえる滋味深い味わい。五感を刺激されるひとときを過ごせます。デートや会食といった大切なシーンに最適。日本酒の新たな世界と出合うことができるでしょう。

木を基調とした落ち着いた雰囲気の店内で、お酒と和食が楽しめる【酒肆　野一色】。旬の食材を毎日仕入れ、その日によって変わるメニューはお客さまを飽きさせません。珍しいクジラのお刺身が楽しめる人気の『7000円コース』、旬のお魚を使い、その新鮮さが自慢の『刺身の盛り合わせ』など鮮度と食材にこだわったさまざまなメニューを用意。日本酒や焼酎などドリンクメニューも豊富なことから、お料理に合ったお酒を堪能することができます。広めにとったカウンター席は6席を用意し、1人でふらりと入るにはもってこい。掘りごたつのある個室もあり、接待やデートと言ったプライベートなお食事にも利用できます。

富山のワイナリー【SAYS FARM】は、イタリアンに軸をおきつつもジャンルや食材に縛られない自由なスタイルが魅力的。ハーブや野菜は敷地内に自生している天然のもの、魚は目の前の氷見の漁港、卵は飼っている鶏の生みたてを使用。その日に獲れた食材をベースにつくるので、決まったメニューはなくその日その日で揃った食材とシェフによる、地産ならではの食材を活かした食事が楽しめます。メルロー、ロゼ、シャルドネ、シードルなど【SAYS FARM】のワインも勢ぞろい。丘の上から見える絶景を横目に、五感で富山の自然に触れられる絶好のレストランです。

県道44号線の看板が目印のスパゲッティ専門店。黒と赤のツートンカラーで彩られたお店は、一歩入ると、木目と随所に配された緑が美しいおしゃれな雰囲気で、家族連れでもデートでも、さまざまな場面で使えるスタイル。香川の人気店【プリモピアット】で修業を重ねたオーナーシェフが手掛けるパスタは、モチッとした食感が人気。トマトソース、ホワイトソース、ミートソースという3種の自家製ソースも絶品です。パスタにサラダとスープが付いたお手軽な『パスタセット』からペアで注文することでお得となる『ペアセット』など多彩なセット＆コースも用意。

ショーケースにずらりと並ぶ肉塊が印象的な【板前焼肉一牛道頓堀店】。手間を惜しまずオーダーを受けてから肉塊をカットしているため、鮮度抜群の牛肉を味わうことができます。一頭丸ごとを買い付けているからこその豊かな部位、さらに抜群のコストパフォーマンスの高さに脱帽。選りすぐりの黒毛和牛が登場する3つのコースは、オススメのプランです。口の中でとろけてしまう『シャトーブリアン』や分厚くても柔らかくあっという間に食べきれてしまう極上肉は、まさに至極の味わい。職人技を間近で見られるカウンター、グループに最適な小上がりなどさまざまなシチュエーションで美味に舌鼓を打てる焼肉店です。

地元の食材を心行くまで堪能できる【海の味有福高砂店】。福岡産を中心に、日本各地から状態の良いものを厳選仕入れしています。四季折々の味覚を楽しめるので、訪れる度に異なる味わいにも出合えます。食事に華を添える“美酒”は、料理の味に合わせて吟味しており、どれを飲んでも納得の美味しさです。店主・中島氏のお任せに身を委ねるのも乙なもの。木の温もりを感じる店内は、どこか「ホッ」とした気持ちにさせてくれる空間で、おひとり様でも入りやすい雰囲気です！34名から利用できる個室も完備しており、接待や会食などのビジネスシーンにもそっと寄り添ってくれます。※2023年2月13日ランチスタート※インボイス対応

お魚は、大阪中央卸売市場、防府潮彩市場など、全国各地から旬な魚が目白押し。お米は自家製の阿東町産コシヒカリを使用したおまかせ寿司、づけ茶、海鮮丼スペシャル。自家製ソースで作った海鮮ピザ、シーフードグラタン。野菜は自家製栽培のものを多く使用し、海鮮サラダ、シーザーサラダ等、料理に多数使用。刺身醤油は、ダシを利かせたオリジナルブレンド。地元秋穂産地ダコは、漁師さんから直に仕入れ、お酒はプレミアム焼酎をはじめとし、焼酎約70種、梅酒約20種、日本酒も多数、御用意させて頂いております。

当店のフルーツは冷凍したものは一切なく、新鮮でフレッシュなものばかり取り揃えております！ご注文をお受けしたときからつくり始めるので、贅沢なフルーツのうま味を存分に味わいただけます！他では味わえないフレッシュサワーを是非当店でご賞味ください。

大阪市営地下鉄難波線なんば駅を降りて歩くこと5分ほど、道頓堀川を渡ってすぐ左側にある【あっちち本舗 道頓堀店】。外はカリカリ中はトロトロ、熱々の出来立てたこ焼きが味わえるお店です。数あるこだわりの中でも最も重きを置いているのが、「タコ」と「鉄板」。タコは冷凍のものを一切使わず、生のもののみを使用しています。その柔らかさと生地に滲み出す旨味は、冷凍のものとは比べ物にならない味わいです。タコ焼き機には銅板と鉄板があり、本店で扱うのは鉄板一択。鉄板を扱うには技術を要しますが、熱の伝わり方が銅板とは全く違います。外側の独特のカリカリ食感は、鉄板だからこそ生み出せるのです。

京町家が多く残る新町通界隈にあって【La famille Morinaga】もまた、築80年の町家を利用しています。森永さんの家族という店名の通り、温かみのある小さな店の主は、東京【シェ・イノ】やフランスの三ツ星レストランなどで腕を磨き、神戸北野【グランメゾン・グラシアニ】で総料理長を務めた誰もが認める実力派です。提供されるのは日替わりのコース料理のみ。新鮮な旬の素材を使い、その持ち味を生かし切る絶妙の火入れ、昆布だしや醤油、京野菜など和のものも取り入れ、特別感がありながらどこかホッとする味わいも森永流フレンチの魅力。一皿一皿が豊かな味のハーモニーを奏で、優美な盛り付けとともに、最後まで食べる楽しさが続きます。

「出汁の今井」と言われる程、【道頓堀 今井】の出汁は有名です。
上品な黄金色の薄味の出汁は、北海道道南産黒口浜の昆布と、枕崎のサバ節、ウルメ節からとっています。この出汁と共に、広く知られているのが『きつねうどん』で、今では大阪うどんの代表格として称される程です。また鍋料理『うどん寄せ鍋』も、こだわり出汁と、もちもちとしたうどんの食感を味わうことができ、【今井】の名物です。他にも季節の食材を取り入れた献立も豊富に用意されており、季節を問わず、昼夜問わず楽しめる店になっています。昭和21年の創業以来、浪速の味を守り続ける店です。

本州最南端、黒潮が岬を洗う旨い魚のメッカ、串本町のお店。ご主人は本人曰く“生粋の釣りバカ”。串本町の地磯で狙える「ヒラスズキ」に憧れ、魚料理修業の末にこの地に移り住み、念願の料理店を開いたとのこと。黒潮で揉まれた魚はどれも肉厚で身が締まり、旨みや甘みが抜群。そんな獲れたての美味しさを廉価で多くの人に味わってほしいと、自ら漁港や魚屋を回り、その日の新鮮魚介を仕入れています。季節や仕入れの状況によって内容が変わるため、メニューが手書きになるのも新鮮さの証。都会の高級割烹でもなかなか味わえないような旨い魚、地元や市場の関係者だからこそ知り得るような、隠れた逸魚（いつぎょ）が存分に味わえます。

【インボイス対応】当店は適格請求書発行事業者制度の登録済み事業者です。
ダウンライトが照らす隠れ家風の空間で、日本酒とともに本格和食を楽しめます。来店するゲストは3060代と幅広く、静かに食事とお酒を堪能したいときに最適な落ち着いた雰囲気が魅力。オススメはだしにこだわる『おでん』。鰹や昆布のほか、旬の魚などでじっくりとだしを取っています。単品で注文でき、『店主のおまかせ』といったコースにも含まれている看板メニューです。コースでは他に、メインの肉料理や『八寸盛り合わせ』などが味わえます。市場で目利きし、毎日仕入れる鮮魚のお造りも人気。約20種もの日本酒と一緒に味わってみてはいかがでしょうか。

三鷹駅から徒歩約5分、水と緑に囲まれる小さなフランス料理店【ウィルビウス】は、知る人ぞ知る名店。この店の存在を特別なものにしている理由は、大きく3つあります。1つ目は、酸味。キリッと利かせたビネガーは、料理の輪郭を際立たせ、食材の味を引き立てます。2つ目は、料理に油分がほとんどないこと。食材から染み出る油は取り除き、代わりに高純度のオリーブオイルを少々追加。これにより軽やかでありながらしっかりと旨みのある料理になるのです。そして3つ目の理由は、これほどこだわった料理をアットホームな雰囲気のなかで味わえること。シェフの人柄が表れたような温かな空間は、料理をいっそう引き立ててくれます。

季節の食材を使った海鮮と串揚げを完全個室のデザイナーズ空間で楽しめる隠れ家居酒屋。姫路の近海で獲れたその日一番の鮮魚・季節の旬野菜にこだわり、創業以来「鮮度と味」が大好評のお店です。初めての方にオススメの『串揚げ盛り合せ』は食べるべきお店の看板メニュー。料理人が温度にこだわり揚げる、サクサクの衣に包まれた“旬のおいしさ”をそのままに味わうことができます。ドリンクは利き酒師が厳選した全国の日本酒・焼酎を常時取り揃えております。仲間との飲み会や記念日・デートに、幅広いシーンに利用しやすいお店です。

南海本線「岸和田」駅南口から徒歩約10分の住宅街に佇む焼肉店。信頼を置く三重県の卸業者から買い付ける特選松阪牛・国産黒毛和牛・厳選豚肉・厳選鶏肉を提供する、大阪では貴重な一軒。
味わうものすべてが美味三昧。
各テーブルには遠赤外線無煙ロースターが設置されており、ほとんど煙が出ず、衣類に匂いがつきにくいのがとてもうれしい。

【こづえ】は旬のアテ・旨い酒・いい雰囲気が揃う和食店。店主の義村梢さんが毎日、市場に出向いて季節の味覚を選りすぐり。素材の滋味があふれる日替わりの料理を多彩に揃え、居心地のいい設えの中、日本酒をはじめとする旨い酒と共に供しています。定番料理も人気で、「銘酒処に旨いポテサラあり」と言われるように、大人向けに工夫を凝らした『ポテトサラダ』は、中山手通界隈の粋人もうなる逸品です。兵庫など日本各地の地酒も充実し、季節酒も登場。“梢”をイメージした緑のタイルを囲むカウンター席、落ち着いた完全個室があり、一人飲みやデートに加え、接待や会食にも対応。程よい距離感の接客も心地よく、旨い酒肴にゆったり憩えます。

カジュアルで入りやすい雰囲気の【きんやま】。本場中国で修業を積んだ料理人による本格中華料理をはじめ、居酒屋メニューも豊富に揃っています。ビールのおつまみには、外はサクッと、中はふんわりとした『白身魚のから揚げ』がオススメです。中華の定番料理『ニンニクの芽と豚肉の炒めもの』は、料理長のアレンジでコクと風味がアップ。おかずにもお酒のアテにもぴったりです。食事メニューでは、パラパラに炒め上がった『納豆炒飯』の香ばしさに驚くはず。お酒はビール、焼酎、紹興酒と充実していて、リーズナブルな点も魅力です。JR北新地駅からすぐの場所にあり、仕事帰りのちょい呑みやお一人の食事、ランチにも気軽に利用できる居酒屋。

賑わいを見せる三宮駅近く、大通りを少し入った場所にある【和食　春名】。旅館の厨房を皮切りに腕を磨いた春名さんが奥様と二人で切り盛りするお店です。こちらでいただけるのは、四季折々の食材を使用した季節感あふれる料理の数々。日本料理の枠にとらわれず自由な発想で生み出される一皿は、ゲストの目と舌を楽しませます。月替わりのコースで提供される『フュメ・ド・ポワソン』は、手間暇かけた丁寧な仕事が光る逸品。美食家のゲストを魅了する『牛ヘレステーキ』には、多彩なソースが彩りを添えます。料理に合わせるお酒では、日本酒や焼酎の品ぞろえが豊富。好みのグラスを傾けながら贅沢な時間を過ごせるお店です。

神戸市西区池上で5年半の経験を積み、2023年3月3日に明石【鉄板居酒屋スンちゃん】としてグランドオープンしました。店長の川辺氏が毎日明石と神戸の市場に足を運び、確かな目で厳選した新鮮魚介が味わえるお店。素材の良さが光る逸品揃いです。特にオススメなのが看板メニュー『スンちゃん海鮮焼』。シンプルに焼きあげた海鮮に、香りたつバター醤油がたまりません。店内はカウンター席、テーブル席に加えて、グループやファミリーにオススメの小上がり席も。広々とした店内のくつろいだ雰囲気の中で、おいしい料理を堪能することができます。「おいしさとともに安さも大事」と川辺氏が語る通り、リーズナブルな価格設定もうれしいお店です。

昭和22年創業の老舗串かつ店【三代目　道頓堀一休】。先代から受け継いだ定番の串カツはもちろん、和洋の料理法にこだわらない旬のお料理を美味しくいただけます。中でも『春巻きグラタン』は、海老味噌入り自家製ルーを使ったグラタンを包んで揚げた春巻き。パリッとした食感の後に、海老味噌がきいたクリーミーなグラタンの旨味が口いっぱいに広がります。お酒にもよく合う一品です。他にも明太子のピリ辛がアクセントの『アボカド明太子焼き』や、柔らかくジューシーな味の『地鶏の塩焼き』など、バリエーションに富んだお料理を味わうことができます。活気溢れる道頓堀の街で、ほっとくつろげる隠れ家的な一軒です。

地元宮崎にこだわり、地頭鶏やA4・A5等級の宮崎牛、天然ものの新鮮な魚介、地どれの野菜など県内の肉、魚、野菜を和食をはじめさまざまなアレンジで味わえる【いごこち屋あんばい】。料理の種類がとにかく豊富で、旬の味覚を存分に愉しめます。『地頭鶏のとり刺し』は宮崎の地頭鶏の甘み、旨みを堪能できる売り切れ必至の絶品。お酒好きにはたまらない『自家製からすみ』は一つひとつ店内で丁寧につくり込まれています。お酒の種類も多く、焼酎は250種類以上、日本酒は90種類以上と驚きの品数で、料理もお酒も選びきれないほど。カウンター席や多人数で座れる掘りごたつ席もあり幅広いシーンで利用できます。何度でも通いたくなる一軒です。

中野ブロードウェイのほど近く、ふれあいロードの一角にある【花織】。『白金豚のしゃぶしゃぶ』をメインとした和食を、気取らずにゆったりと楽しめるお店です。岩手県のブランド豚として有名な白金豚（プラチナポーク）は、きめ細やかで柔らかく、まろやかな脂の甘みがクセになる美味しさ。上品なあご出汁で食べると、その味わいが一層際立ちます。ほかにも、鹿児島や沖縄の郷土料理をはじめ、お酒と相性の良い一品料理が充実。九州や八丈島の焼酎を主体に、ドリンクは100種類以上揃えています。全国の伝統工芸品をセンス良く取り入れた器使いも秀逸。店内は落ち着いた和モダンな空間で、温かみのある家庭的な雰囲気に心が和みます。

元プロマジシャンで長渕剛ファンのオーナーが経営する福岡県の個性的な居酒屋【ひまわり】。店内には「長渕剛LIVEタオルなど」が所狭しと並んでいる。リーズナブルな価格で美味しい料理を提供したいとオリジナルなタレを追求する店主の自慢の一品は『若鶏のひまわり揚げ』。手づくり揚げ粉を使用、揚げ方にもこだわって甘辛ダレと手づくり塩コショウで仕上げ、ビールに良く合う逸品です。マジック目当てであれば、平日の開店直後や閉店間際がチャンス！時間が有る時限定ですが、オーナーが愉快なトークとすごい技を披露してくれます。笑顔と笑い声の絶えない「笑い所」、元気をいっぱいもらえるお店です。

日本各地から玄米の状態で取り寄せるお米を毎朝精米し、萬古焼きの土鍋で炊き上げます。『米福 特選土鍋ごはん』として白米が56種類、さらに、季節の炊き込みご飯など、美味しいお料理と共にご用意しております。【米福】のお米は、日本各地の契約農家から直送される玄米をその日使う分だけ、毎日丁寧に自家精米しています。お米の乾燥と酸化を防ぎ、新鮮なお米をみなさまにお届けいたします。大型精米とは一味も二味も違う、炊き上がりのつやと風味をご堪能ください。

倉敷美観地区の一角。風情ある路地裏に、地元の人に愛されるこのフレンチレストランがあります。店主の生まれ故郷でもある漁港・下津井から取り寄せる新鮮な魚介類、地産地消を目指して仕入れる野菜、どれをとってもその土地に心を寄せられるような食材を揃え、素材の味を生かしたオリジナルのメニューでもてなしてくれます。洗練された明るい印象の店内は、敷居は高すぎず、カジュアルに過ぎず、ほどよい非日常空間と少し贅沢な時間を演出。コースメニューは記念日や大切な人との思い出づくりに、単品メニューは仕事帰りに気軽にワインを楽しむのに好適です。もちろん各種パーティーにも対応。美味しい料理と心地よいひとときが待っています。

信頼できるプロから仕入れた「広島県産牛」を味わえる【寅兎午】。「品質を重視して納得したもののみ仕入れています」と語る店主の大崎氏。「美味しい鉄板焼きを気軽に楽しんでほしい」との思いから、高品質な肉をリーズナブルに提供しています。『ステーキ』だけでなく、ウニやアワビをはじめとした魚介類や、国産野菜を使用した鉄板焼きなど、バリエーション豊かなメニューがズラリ。海と大地の恵みを存分に堪能できます。完全個室もあるので、接待や会食にも最適。カウンター席では目の前で料理が出来上がる様子を楽しみながら、和気あいあいと過ごせます。家族や友人、大切な人ととの時間を思い出深いものにしてくれそうな鉄板焼専門店です。