「のちに結」のグルメ・レストラン検索結果一覧

高知市内の繁華街 中心部…四国銀行中央支店、南の小路を西へ歩くと右手に見えるABCビル2番街入口。その1階にある隠れ家【居酒屋 のちに結（ユウ）】。清潔感ある店内は、カウンター席からテーブル席まで完備しており、お一人様から少人数でのご来店に対応。出される料理は、店主こだわりの地魚や地野菜を使った和洋の料理、勿論 鰹のタタキ等の郷土料理もございます。日本酒、カクテルを始めとする飲み物も充実しており、お一人様から利用OKの飲み放題プランもございます。少人数でのご宴会から、2次会・3次会などの2・3件目使い等、十人十色のシーンに対応した当店へお気軽にお立ち寄り下さい。

築180年を経た近江商人屋敷【湖香　六根（うかろっこん）】。エントランスには美術作家深堀隆介氏の手がけた壁画が出迎える。四季の山野草が盛られた鉢が印象的な室内は雰囲気抜群です。滋賀食材をメインに使用し、旬の山菜や豆穀類、山のジビエはもちろん琵琶湖の天然スッポン、鰻、湖魚の味わいは格別。店の看板料理は『近江牛のぬか漬け』。火入れから1日寝かし、30品の食材でつくった自家製ぬか床にさらに丸2日漬けた肉は柔らかいだけでなく、乳酸菌の酸味と香りが効いています。見た目にも美しく盛りつけられた肉を野菜ソースでいただけば、至福の時間が訪れるでしょう。滋賀の限定地酒も取り揃えているので、料理が進んでしまいそうです。

新橋に店を構えて32年、極上の鰯料理が堪能できる【長屋】は、新橋駅からすぐ近くの便利な立地にあります。「鰯以外の御品」に記載されている料理以外はすべて鰯づくし。鰯メニューにはあえて「鰯」と書かない潔さに、鰯料理専門店の矜持が感じられます。新鮮な『刺身』や美しい盛り付けの『梅煮』など王道のメニュー以外にも、料理人兼店主の遊び心が光る、鰯の『パン』『ソーセージ』『アイスクリーム』などのメニューが並び、鰯だけの食事でも最初から最後まで飽きることはありません。和の趣き溢れる店内は、外国からの客人をもてなすのにも最適。鰯は栄養価が高く美容にも良いので、女性にも人気の店です。

地下鉄東山線・新栄町駅より徒歩2分。古い寺町に佇む昭和36年創業の【民芸割烹八雲】は、名古屋で初めて「しゃぶしゃぶ」を提供した老舗です。築50年余を迎えた風情ある民芸調の建物は、大阪の民藝建築家宮地米三氏が設計を手掛け、心も和む美しい空間を呈しています。『すすぎ鍋』とネーミングした自慢のしゃぶしゃぶは、吟味し尽くしたこだわりの牛肉をさっと特製スープにくぐらせ、自家製の胡麻だれで頂きます。創業以来変わらぬ秘伝の胡麻だれは、香り高くも肉本来の美味しさを感じられる上品な味わい。また趣異なる様々な個室もあり、芹沢介や棟方志功といった著名作家による作品が空間の随所に。それらを眺めるのもまた一興です。

軽井沢の気候に育まれながら、今なおブラッシュアップし続けている【ビステッカナオキ（BISTECCA NAOKI）】。メイン料理は、店名にもある『ビステッカ』。使用する牛肉は、短角牛「かづの牛」と、イタリア直送の「キニアーナ」。どちらもシェフが数ヶ月単位で熟成させたのちに使われます。余分な脂肪が入っておらず、赤身の旨み・香り・味わいを堪能。シェフはイタリア料理を主軸に皆を歓迎するべく、イタリで本場の味を、京都で“だし”の文化を学びました。もちろん、料理に合わせワインにも精通。名高い銘柄から、知る人ぞ知るスイスワインまで常備。テーブル席の他、庭にはテラス席を設けています。完全予約のため、前日までに問い合わせを。

移民先のアルゼンチンから帰ってきたオーナーが沖縄で始めたのが、ブエノスアイレス仕込みのローストチキン。たっぷりのにんにくとハーブで味をととのえた若鶏をゆっくり時間をかけてローストし、油を落としながら香ばしく焼き上げた南米香るジューシーな味わいはたちまち口コミで人気に。夕食や、パーティのメインを飾るごちそうメニューだ。