「ののじ　ひたちなか」のグルメ・レストラン検索結果一覧

全国各地から肉、野菜、魚介などを確かな目利きで厳選仕入れしている創作和食店です。和食の基礎をしっかりと受け継ぎながら創作を重ねて紡ぎ出される料理は、手間ひまかかった逸品ばかり。夏場の人気メニュー『鰻ざく』は、鰻を一度蒸してから焼くことでふっくら食感に仕上げています。他にも厳選卵を使った『トリュフの玉子かけご飯』などここでしか食べられないメニューがたくさん。店内は小ぢんまりとした落ち着く空間で、まったりゆったりとお食事を楽しめます。ランチタイムにもディナーコースを予約することが可能なので、記念日や特別な日にも利用できると好評です。

パリで人気を博した【Sola】でシェフパティシエを務めた勝俣孝一さんが、2019年7月恵比寿にオープン。“お菓子なレストラン”がコンセプトの【Yama】は食材や香りの使い方、技術など、料理人とは違うアプローチで料理を楽しませてくれます。お菓子屋さんのショーケースを覗いたようなアミューズ、バジルのパンナコッタが爽やかなスペシャリテ『カプレーゼ』、意外な食材を使ったアイスなど、ここにしかない味わいに魅了されるはず。また、シェフの地元・山梨県で採れたハーブをさっと蒸し淹れる『アンフュージョン』は、上質な香りの上澄みをいただくような至福の1杯です。わずか6席のカウンターで繰り広げられる極上の時間を楽しんで。

代々木公園からすぐの緑あふれる立地に佇む【オストゥ】は知る人ぞ知る郷土イタリアンの名店。お店はピエモンテ料理の専門店と謳っている訳ではありませんが、メニューを見れば一目瞭然。例えばメインは、かの地の名物・肉料理のみというこだわりの構成ですし、特産のヘーゼルナッツを使ったデザートや、素朴なパスタなど、宮根シェフの修業の地、ピエモンテの名物料理の数々が並びます。オープンより9年の歳月を経過した現在も、年に一度はピエモンテを訪れる宮根シェフ。ますます磨きがかかる、その郷土色あふれる料理を味わいに、多くのグルメが足繁く通います。素朴なのにじんわりと旨味が広がるピエモンテ料理が味わえる数少ないお店です。

【FREGOLI】は熊本県より直送の上質な馬肉を使った名物｢馬刺のカルパッチョ｣をはじめ、くちびるや、くび、ハラミなど、様々な部位の馬肉とイタリアンの融合が楽しめるお店です。熊本県出身のオーナーが「この馬肉に出会えたからこそ今がある」と断言する逸材は食べたら納得の味わいです。素材の魅力を最大限に引き出す事に定評があり旬の魚介類のパスタ、さらにはうさぎやウズラなどのジビエ料理も堪能できるのが嬉しいところ。どの皿も幅広く取り揃えられたワインとの相性抜群で至福の時を過ごす事ができます。限られた席数の店内はいつも美味しいものを求める人々で賑わっていて新たな食の楽しみに気付かせてくれる名店です

恵比寿駅から徒歩3分。日本様式の居心地の良さを洋スタイルで、禅の寛ぎを異文化に当てはめた当店のコンセプトは「洋禅」。 毛足の長い絨毯に座ったり寝転がったりとリラックスしてもらいながら、寛ぐスタイルでリゾート感を味わえるKICHIRIスタイル。世界中の美味しい食べ物が集まる日本ならではのジャンルを超えた美味しさの追求がKICHIRIが考える「新日本様式」です。食事の時間を豊かにする、素材の味わいをシンプルに追求した料理の数々をお楽しみ頂けます。

和室風の店内や座敷で旬の魚や野菜を使った和食を楽しめる店。創業38年の時の流れを感じさせながらも手入れの行き届いた店内は、ゆったりと寛げる雰囲気。爽やかな木の香りを感じながら食事を楽しめるのは、木造の店舗だからこそです。地場の新鮮な魚をふんだんに使用した料理はどれも絶品。『月の井』などの地酒も楽しめます。地元の方々がちょっと贅沢なランチや家族の団らん、法事の折の食事などによく使われるほか、観光名所のひたち海浜公園の近くにあることから旅行でこの地を訪れた方々にも人気があります。普段使いにも旅の思い出に立ち寄るにも最適な店です。