「はっこく　佐藤博之」のグルメ・レストラン検索結果一覧

ほぼ無名だった【鮨 とかみ】を1年でミシュランの1つ星に導いた佐藤博之氏が独立して開業。「最高級の鮨を食べてもらうなら、一人が握るのは6席まで」との考えから、店を3つの個室に分け、佐藤さんのほか2人の職人が各々のカウンターを担当します。こだわりの最たるものは、“握りのみ30貫”というスタイル。近頃の主流がつまみと握りを合わせた「おまかせ」であるのに対して「江戸前鮨の原点に戻り、鮨職人の本分を伝えたい」と、つまみを出さず、握り一本で勝負します。「日本一」との呼び声も高いマグロ専門の仲卸「やま幸」のマグロを手始めに、酢〆、昆布〆、炙り、柚庵漬、煮物と、一貫ごとに味わいが変化させる仕立ては見事です。

人気店【はっこく】を立ち上げから支え、2番手として活躍した齋藤淳さんが、自身の店【東麻布さいこう】をオープン。“パンチパーマ”の容姿に話題が集まりがちですが、実は「光り物や貝類を仕込む江戸前の仕事が一番の腕の見せどころ」と話す、根っからの職人です。「自分が仕込んだネタだからこそ、お客様が食べた時の反応が面白いし嬉しいもの」と齋藤さんが話すように、仕込みは他のスタッフに任せることなく、“どうしたら一番おいしくできるか”を日々研究。和食で5年、鮨職人として18年もの経験と答えが蓄積された、実直な江戸前鮨がいただけます。ウェイティングバーの併設や、常時200300種類揃えるワインにもご注目。

岐阜県・飛騨の山中で、「とらふぐ」の養殖に成功した【八光苑】。お店では店内生簀で育てた「とらふぐ」を、ベストな状態で来訪者に提供。身が甘くこりこりとした至福の味わいを、コースやランチで堪能することが可能です。【八光苑】の大きな特徴は、決まったメニューを置いていないこと。料理内容や席の要望など、ゲストに寄り添い、臨機応変に対応してくれます。多彩な調度品で彩られた「まくらぎの部屋」を始め、最大70名までを収容できる大広間は宴会利用にも活躍。接待や会食、友人同士の食事など、さまざまな活用の仕方が可能です。山中を流れる川のせせらぎを聴きながら、贅を尽くしたふぐ料理に舌鼓を打ってみませんか。

お酒はもちろん、味噌、醤油など麹を使った調味料など世界に誇る日本の醗酵文化をもっと楽しく！ という思いから誕生した【深川醗酵所】。1階は日本酒や日本のワインを中心とした酒類と醗酵調味料などを販売、2階はペアリングも楽しめるバーになっています。【深川醗酵所】の魅力は、他では見たことがないようなお酒が多数揃っていること。お酒愛の深いオーナーが、小さい蔵から良いものを見つけたいと日本全国を巡り、造り手のポリシーに共感した日本酒やワインだけを扱っています。ラベルが可愛いものも多く、ギフトにも最適。お酒に詳しくなくても何を買おうか、何を飲もうか、選ぶ幸せが詰まったお店です。

木を基調とした落ち着いた雰囲気の【発酵酒場　こぶた】。自家製の糀、みそといった発酵調味料を駆使した料理が食べられる、米沢では珍しいスタイルの居酒屋です。腸内を整えると言われる発酵食に着目し、ひと手間もふた手間もかけた料理を種類豊富に提供しています。塩糀ダレに漬け込み、熟成させたジューシーな『発酵からあげ』、地元産の旬の野菜をぬか床で漬けた『お漬け物』など、何を食べても発酵食の魅力を存分に堪能。女将が厳選した米沢の日本酒を片手にゆったりと食べて飲めるアットホームな空間は、女性を中心にお一人からグループまで幅広い年代の方が集まる注目のスポットです。

駒込駅東口から歩いてすぐの居酒屋【ハッピー】。当店では自家製のタレや香辛料をふんだんに使用しており、日本人に合うような味付けでタイ料理やミャンマー料理など、グローバルな料理をお楽しみいただけます。馴染みのある定番のものから珍しいものまで、沢山の料理でおもてなし！ご来店お待ちしております。