「はれや別邸」のグルメ・レストラン検索結果一覧

福井県にある「はれや旅館」の別邸として北新地にオープンした【はれや　別邸】は、北新地駅徒歩30秒ほど、福井の新鮮な海の幸を中心とした郷土料理と地酒が美味しいお店です。生け簀から取り出して捌きたてを提供する『蟹刺し』は、身に透明感があり濃厚な甘みとぷりぷりの食感がたまらない絶品。手に入りにくい福井の地酒『石田屋』『仁左衛門』をラインアップ、料理に合う銘酒を多数そろえています。都会の夜景が広がるプレミアムな完全個室は、接待、会食、デートなどに最適。16名まで収容可能な個室もあり宴会にも重宝します。北陸の味を堪能できるコースやアラカルトが充実しており、とっておきの記念日などに利用したい一軒。

JR「山形」駅東口から徒歩1分の便利な場所に、2022年5月にオープンした【ハレの日】は、山形の郷土料理と地魚、地酒を楽しめる気軽な居酒屋。くつろいだ雰囲気のなかで、県産食材をふんだんに使った料理と常時50種以上が揃う山形地酒を心ゆくまで堪能できます。おすすめメニューは当日オーダーも可能な『郷土料理コース』。旅行者や出張者の「せっかくだから地元の味を」のニーズに応え、芋煮や玉こんにゃく、だだちゃ豆などの山形の味が並びます。海鮮も自慢な同店、『刺身おすすめ盛り合わせ』では、3点が4点、5点が6,7点とついついオマケしてしまうとか。カウンターに加え、掘りごたつ式の小上がり席もあり、グループでの利用にも便利です。

こだわりの空間と料理を白石で。日常使いにも最適な【酒と肴ときどきそば はれのひ】は、白石駅から徒歩2分、道道3号線沿いのビル地下1階にあるオシャレな居酒屋です。店内は広々としたテーブル席とカウンター席を完備。カウンター席は、清潔感があり女性からも人気の空間で、一人での利用や大人なデートにもオススメです。宴会・女子会・家族会など幅広いシーンで利用できるテーブル席は、シックな雰囲気で落ち着いた空間になっています。全国より取り寄せられた、旬と鮮度にこだわった食材を使った豊富なメニューは、どれをとっても絶品のオンパレード。また毎週仕入れる日本酒は、常時40種類あるので、飽きずに楽しめます。

インボイス制度対応！友人同士やデート利用で気軽に来店できる【リトル デリリウムカフェ ハレザ池袋】。ベルギー、ブリュッセルに本店を構え、世界中にファンを持つ【デリリウムカフェ】の姉妹店です。本店【デリリウムカフェ】はその取扱いビールの豊富さから、ギネス・ワールド・レコーズに認定。【ハレザ池袋】でもバラエティ豊かなベルギービールを、思いのままに堪能できます。お店のイチオシ『シカゴビザ』をはじめ、銘柄豚やこだわりの熟成肉を使用した一品料理など、ビールのお供にピッタリの多彩なメニューも自慢。テラス席も用意された開放的かつスタイリッシュな空間で、贅沢なひとときを過ごせます。

上質なお肉を心ゆくまで堪能できるダイニングバー【log50（ログフィフティ）】が、池袋に2020年2月新しくオープン致しました。ストレスフリーな大自然で育ったNZ産テンダーロイン、ラム肉などの美味しいグリルやステーキを隠れ家的お洒落な店内でお召し上がりください。お肉好きにはたまらないメニューを取り揃えてお待ちしております。

津城跡の近く、津市の一角に存在するのがレストラン【東洋軒　本店】です。歴史は古く創業明治22年（1889年）。【今福】の名で東京・三田に開業したのが始まりです。明治30年、歴代の閣僚の勧めによりその【今福】に隣接して開業したのが【西洋御料理 東洋軒】でした。そして、昭和3年、百五銀行頭取で著名な陶芸家の勧めにより、津市の百五銀行4階に【東京 東洋軒】出張所が開設されました。現在三重県津市に本店を構え、唯一【東洋軒】の歴史と暖簾を守り続けています。どこか懐かしく、それでいて新しい洋食が、県内外を問わず多くの食通たちに愛されて続けてきました。中でも【東洋軒】の代名詞ともなっている『ブラックカレー』が絶品です。