「ほうせんか」のグルメ・レストラン検索結果一覧

こちら【ほうせんか　ごはん処】は、歯科医院に勤務されていたご店主が自ら料理長となり、おいしい家庭料理と、おしゃべりが楽しめる空間を提供するお店です。「お料理をご提供するだけでなく、お客様とのふれあい、感動をお届けしたい」というご店主の言葉通り、こちらのお店の魅力は、丁寧につくられたお料理と、そのゆったりとした空間にあります。新築された一軒家の、広々と取られたスペースのダイニングには、一般のレストランでは味わえない和み感に溢れ、まるで友人の家に“およばれ”しているような気分になります。心を込めて作られたお料理を味わった後は、片付けを気にせずのんびりと語り合う…そんな贅沢な時間をお過ごしください。

カウンターテーブルには沖縄の海をイメージしたブルーの流れが入り、キッチンとの境には沖縄サンゴでできた仙人岩のような琉球石灰岩。揚げたての串が盛られる厚みのある白いお皿は、まるで孫悟空が乗る筋斗雲。そして「出港します！」のかけ声で氷煙を上げた先付が提供され、コースがスタート。と、店名通り宝船にのった気分で食事が楽しめる【寶船】。メインの串カツは『サーモンとイクラの親子串』『フォアグラのトリュフのせ串』など高級食材を贅沢に使い、特製の揚げ油でヘルシーに仕上げています。また、3日前までに予約すれば米粉100％の串カツにも変更OK。ワインは串カツに合う自然派の「ペティアン・ナチュール」のみを提供しています。

下関駅から徒歩7分、名物「とらふく」を中心に、山口の旬の味覚を楽しむお店です。本場の「ふく」を堪能する『とらふく刺し』を始め、新鮮さが自慢の『活け造り』、種類豊富な馬肉を満喫する『馬刺しの盛合せ』などバラエティ豊かなメニューはいずれも絶品。「獺祭」「東洋美人」といった山口の名酒は、料理との相性も抜群です。店内はゆったりとくつろげる落ち着いた雰囲気、普段使いのお食事や宴会など、さまざまな活用の仕方が可能です。本場のおいしさを味わえるとあって、出張やご観光のお客さまも多くご来店されるという【宝仙】。山口県の美酒と美食を味わいたいと思ったら、ぜひ1度足を運んでみてはいかがでしょう。

ゆっくりと食事を楽しみたい方に定評のある【京洋食まつもと】。京都肉や京野菜をはじめ、季節の京食材をふんだんに使った絶品料理の数々を堪能できます。ここに来たら外せないのが『大人のハンバーグ』です。京都産黒毛和牛と京の都もち豚を使用したハンバーグと、ワインで酸味を効かせた特製デミグラスソースが相性抜群の逸品。接待や会食には、メインを選べるディナープラン『おまかせコース』が最適です。落ち着いた和個室なら、大切な商談も和やかに進められるでしょう。京都産の銘酒も揃っており、お酒好きなゲストにもってこいの一軒です。くつろぎの空間で、京都の魅力溢れる料理と美酒で至福のひとときを過ごしてみては。

新新バイパス東港ICからスグの【居食亭　ほうせい丸】は、地元漁師から直接買い付けた天然岩ガキや市場直送の生マグロなど、鮮度抜群の採れたて魚介をリーズナブルに味わえる食事処。独自のユニークメニューや各種イベントが掲示された、密とは無縁の広い店内は一度に70人が入店可能。ソーシャルディスタンスを十分にとっての食事が楽しめます。『久保田』など新潟の地酒を中心にした日本酒や、焼酎を中心にしたアルコールメニューも豊富で、提携の代行サービスを使えば安心してお酒も楽しめます。また、本格的な宴会料理を自宅で味わえるテイクアウトメニューやデリバリーもあり、小さな子どもやお年寄りがいるご家族にも利用しやすい一軒です。

2023年4月、日本に初上陸したブルガリ ホテル 東京内にオープンした、福岡のミシュラン三つ星、行天健二氏が監修する【Sushi Hoseki-Kenji Gyoten】。行天氏は「握り手」ではなく、「デザイナー」のような立場で総合的な体験としての鮨を演出します。この檜舞台を任されたのは、ミシュラン三つ星店で副料理長を務めたのち、行天氏の薫陶を受けた清水拓郎氏。丁寧な仕事と美しい所作、温かみのある人柄と、行天氏の求める資質をすべて兼ね備えた清水氏が、三つ星の世界観を自身のスタイルで表現します。清水氏が一口で食べられるよう高さをつけて握った赤酢をきかせた酢飯の上に、行天氏が仕入れた「宝石のような」魚が輝きます。

数寄屋建築の中村外二工務店の代表、中村義明氏がプロデュースした内・外観。ここにケヤキのパッチワークカウンターや、デンマークの家具メーカー「J.L. Moller」のチェアをあわせシンプルモダンな空間を構築するなど、オーナーシェフの青池氏が展開する“和洋折衷の融合美”には目を見張るものがあります。料理でいえば『農園野菜のプレッセ菜園仕立て』。京都産ほか20種近くの野菜を使ったこの一皿、ポテンシャル重視で余計な手を加えない食材の活かし方はまさに和食。一方で見た目や味わいはしっかりとフレンチに軸足を置いています。1階には氏が「割烹フレンチ」と称するカウンター席もあり。料理から内観まで見どころの多いお店です。