「ゆず居酒屋 とうちゃんや メニュー」のグルメ・レストラン検索結果一覧

街のど真ん中の居酒屋【ゆず居酒屋とうちゃんや】。高知のお城下55番街の西口にあるお店は天然木材をふんだんに使用した木の香りが感じられるお店。気の合う仲間や県外のお客様にもピッタリの空間。店主オススメのメニューは、カツオ塩タタキや、とうちゃんやコロッケなど。ひとつひとつに大将のオリジナルティーがあり、飲んべえ達の酒の肴やグルメな方にもピッタリなメニューも多数！また、高知の地酒も充実しており女性にもバッチリ。一階は5名様まで座れるカウンターと4名様用の掘りごたつ、二階はゆったり座れる掘りごたつのプライベート空間なっており、4～20名様までご利用可能です。

本格的な日本料理をリーズナブルに提供している【ゆず亭】。ゲストの約8割がオーダーするという『お任せコース』は、予算に応じて対応してもらえます。店主の牛島忠昭さんは、道内外から食材を厳選し、その持ち味を最大限にいかすため、シンプルな調理法にこだわっているそう。例えば、春は採れたてのたけのこを、秋は香り高い松茸を、それぞれ直火で焼くことで、味わいを堪能できる逸品に仕上げています。調理法がシンプルな分、料理は確かな技術に裏打ちされているものばかり。美味しいお酒も充実し、落ち着いた雰囲気も居心地が抜群。ランチは予約に応じて、また両家の顔合わせや法事後の会食、折詰や弁当など各慶弔行事にも対応しています。

心に残る焼肉のおいしさを、オシャレな空間で味わえる【焼肉ゆず】。クオリティーに徹底したこだわりを持ち、その都度厳選しながら肉を入手しています。看板メニューである『厚切りタン』は、ぜひオーダーしたい逸品。生の状態にこだわり、贅沢なタン元部分を使用した一皿で、鮮度と旨みが格別です。厚切りにカットされたタンは、噛むたびにジューシーな肉汁が口いっぱいに広がり、まさに至福のひとときを演出。店内へ一歩足を踏み入れると、各席がプライベート感を大切にした設計になっており、周囲の視線を気にすることなくリラックスして食事の時間を満喫できます。

おもろまち駅近くの【寿司　ゆずの花】。シンプルで落ち着いた雰囲気の店内では、旬の料理と旬のネタを使った寿司・刺身がお楽しみ頂けます。店内の生簀にはサザエ・車海老・伊勢海老・シャコなど活きた魚介をご用意。まさに新鮮な魚介の味をお楽しみ頂けます。また、1980円で好きなお寿司10貫＋生ビールorソフトドリンク付きのお得なセットも大好評！　金額を気にせず気軽にお寿司をお楽しみ頂けます。寿司の他にも沖縄料理や串焼き・揚物など豊富なメニュー。カップルのお客様も多く、老若男女問わずお気軽にご利用頂いております。

ＪＲ西日暮里駅からすぐの立地にありながら、店内に一歩足を踏み入れば、暖系色が基調の落ち着いた雰囲気。父と娘、長年の親交がある女性従業員たちで営む、アットホームな空間です。店を切り盛りする料理長は、高校時代に日本海沿いを旅し、縁あって辿り着いた新潟の食に感動。以来32年間、新潟郷土料理をつくり続けている。地酒にも造詣が深く、定番の銘柄から稀少なものまで、30種類ほどが楽しめます。おすすめの料理は、新潟在住の実姉を通じて直送された『のどぐろ（姿一尾）』を贅沢につかったひと皿。また、名産の『へぎ蕎麦』は喉越し抜群で、お酒の〆にぴったりな逸品です。

沖縄では海人の街として知られている糸満市。オーナーシェフの玉城氏は、地元出身で実家が魚の仲買人という利点を生かし、新鮮な島の魚を使った、新たな海人料理を生み出しています。特に、沖縄では誰もが知っているローカルフード『魚汁』をアレンジしたことには定評があり、昔ながらの手法でとるダシを生かしつつ、芝麻醤などでアクセントをつけた斬新な一杯は、伝統もふまえていると地元の人々からも大好評。その独創性とアイデアは料理以外にも生かされ、本土の有名建築家とコラボした店舗建築やインテリアでも、新たな糸満のイメージが表現されています。地元に対するリスペクトの気持ちが味となり形になった、意欲的なレストランです。