「ゆにろーず」のグルメ・レストラン検索結果一覧

東京きってのジビエの名店の一つ。そんなフレーズとともに紹介されることの多い、目黒通り沿いにあるフランス料理店【レストラン ユニック】。パリの星付き店や東京の名店で腕を振るってきたオーナーシェフの中井氏が飄々と語るには、「フランス料理らしい濃厚な味の食材を追求していったら、自ずとジビエが多くなった」とのこと。そう、実際はあくまでフランス料理としてクオリティを追求している骨太なお店です。そうやって生まれるシェフなりの遊び心が加えられたガストロノミックな料理を、肩肘張らずに食べられるところが真骨頂。味を重視する食通たちが、デート・接待・家族などシーンを問わずに訪れるというのが頷ける実力店です。

札幌市東区、地下鉄「北13条東」駅から歩いてすぐ、「札幌」駅からも歩いて10分ほどの場所にある【unique（ユニック）】は、ランチからディナー、カフェタイムまで、シーンに合わせてその表情を変える隠れ家店。白を基調とし、道産木材を使った北欧風のインテリアが、温かみのある空間を演出しています。北海道産食材を積極的に採用し、特に石狩産の野菜や果物を時には自ら仕入れに行くというシェフの自慢は、フランスの家庭料理をアレンジした『そば粉のガレット（ハムチーズ）』。道産そば粉を独自の分量で配合し、豊かな風味が味わえます。リーズナブルでおいしいワインを楽しめるのも魅力で、シードルのラインナップにも注力中です。

【和洋ダイニング九楽（Craic）クラック】が新たに、ユニゾイン金沢百万石通りで朝食ビュッフェをスタート！金沢おでん、金沢カレー、近江町市場直送のブリの壺漬けなど金沢ならではのお料理を30種類以上のビュッフェでお召し上がりいただけます。ビジネスはもちろんご旅行の際にも、ぜひご利用くださいませ。

フレンチなどをベースに遊び心を織り交ぜた、オリジナリティ溢れるメニューが自慢のお店です。おいしさへのこだわりはもちろん、オーガニック食材を積極的に取り入れ、糖質OFF、グルテンフリー、無添加、トランス脂肪酸および多価不飽和脂肪酸不使用の食材を採用するなど、ゲストの体もしっかり労わった料理を提供。見た目も華やかなメニューを、心落ち着く空間で味わえます。店内はいつもの仲間との食事会や女子会にも最適。お一人様も楽しめるカウンター席もあり、選りすぐりのワインや、バーテンダーによるオリジナルカクテルも味わえます。吉祥寺駅北口から歩いて5分ほどのビル3階。“U29”のネオン看板が目印の、吉祥寺の隠れ家的一軒です。

いまではどこの蕎麦屋にもある『天ざる』『天もり』はこちらの発祥。芝海老と小柱のかき揚げが、濃い口のつゆの中に浸って供されるのがこちらのスタイルです。胡麻油100％で揚げられた天ぷらはからりと香ばしい食感。もちろん主役の蕎麦も、更科粉で打つのどごしの良い『ざる』、一番粉の香り高い『もり』ともに、上質なおいしさに満ちています。それは明治2年の創業以来受け継がれてきた伝統の味。5代目である現当主の元でも、大切に守られています。また、季節感ある限定蕎麦や旬の素材を使った蕎麦前が豊富に揃うのもこちらの魅力。酒と肴と〆の蕎麦。そんな古きよき蕎麦屋の姿を今に伝える名店です。

2019年4月にオープンした和食料理店【ダイニングおきしん】。九州近海で獲れた魚介の料理や、地場産の旬の野菜を使った料理を取り揃える和食料理店です。店内に生け簀があり、新鮮な魚貝を味わえるのが特徴。刺身や『旬の魚のあら炊き』など、季節によって異なる魚を生け簀から揚げてそのまま調理してもらえます。また地元蔵元の焼酎を多く取り揃え、旬の魚の料理や好みに合わせて焼酎を楽しめるのも魅力の一つです。全席テーブル席でテーブルごとに仕切って個室のように利用可能。会席料理にも対応してもらえるので、普段の食事から祝いの場といった大切な会食まで、さまざまなシーンで利用できるお店です。

店名の【啓蟄】は1年を24分した暦で3月初旬、命の芽吹きを表している言葉。「この店を訪れてくれた方の中に新しい驚きが生まれるような体験を提供したい」というシェフ・松本祐季さんの想いが込められているのです。食材の自然な形、色など偶然のニュアンスも活かせるよう、固定観念に捕らわれず独自の創造力で思考を深め、ユニークな食材の組み合わせと丁寧な調理を重ねて表現しています。器の使い方も工夫された作品のような料理は、派手に演出された一瞬の驚きではなく、心にじわじわと染み込み、体の中で何か新しいものが芽生える余韻の長さが特徴。少量多皿で1520の食べたことがない体験で心満たされる隠れ家レストランです。

新鮮な鶏を活かした鉄板・鍋料理をはじめ、バラエティ豊富な料理をリーズナブルに楽しめる、コストパフォーマンス抜群の一軒です。ネオンが煌めく店内で、会話を弾ませつつ、おいしい料理やお酒を堪能できます。料理だけでなく、ユニークなお店の雰囲気もまた見どころ。スタッフを身近に感じさせる遊び心にもまた、“お客様と楽しみながら成長できるお店でありたい”そんなお店の想いが垣間見えます。ゲストが自由に書くことができる店内の黒板は【並木DAYS】を象徴するアイテム。黒板は“お店のこれまでの歩み”として写真に収めて飾るため、一年周期でリセットされるとのこと。広島市並木通り沿い、友人との集合場所に最適なお店です。

「天ぷら食って蕎麦で〆る」。そんなコンセプトを掲げ、2016年10月、静岡県島田市の名店【蕎ノ字】が天ぷら蕎麦発祥の地である日本橋へ移転しました。ですが、そのスタイルは以前と変わらぬまま。甘さと香りが際立つ島田人参や、香り高くアワビのような食感の玉取茸など、野菜は地元の静岡産を厳選。魚も江戸前ではなく、駿河湾の幸を使い、アジは余熱でレアに火入れして、タチウオは刺身とともに供して味の違いを楽しませるなど、食べ手を飽きさせません。そして、コースの最後を締めくくるのが二八の蕎麦。すらりとした出で立ちの蕎麦を手繰れば鼻腔をくすぐる豊かな香り。そこには実家が蕎麦屋である店主の矜恃が込められています。

街の喧騒を忘れさせる気品溢れる空間で、上質なフレンチが味わえる当店。地元食材をメインに、全国各地の厳選素材を目にも愉しい華やかな一皿にてご提供いたします。お料理に合わせるワインは、フランス産を中心に100種類以上をご用意。ノンアルコールペアリングもございます。テーブル席のほか個室やバーカウンターもございますので、大切な方との特別な日にはもちろん、カジュアルなお食事にもぜひご利用くださいませ。

両国・北斎通りから一本、路地を入るとすぐに現れる小粋な店構え。暖簾をくぐり引き戸を開ければ、中は和の情緒とモダンが一体となる洗練された空間が広がります。店主・細川貴志さんは、とにかく自分がおいしいと思える物しか出さないという生粋の職人気質。日本全国から自身が納得できる蕎麦を玄蕎麦の状態で仕入れ、使う分だけ前日に皮むきしておきます。翌朝石臼挽きで製粉、つなぎを使わずに打ちます。蕎麦本来の味が楽しめる『せいろ』は、品のいい蕎麦の香りと、きりっとしたつゆがよく合い、なんとも瑞々しく爽やか。2枚目の蕎麦を注文すると、1枚目とは産地の違う蕎麦を提供するというのも蕎麦っ食いにはたまらない粋なはからいです。

市営地下鉄「大通」駅から徒歩約5分のカジュアルなビストロ酒場。フレンチ＋おでんを主軸に、ジャンルにとらわれない数々のメニューを提供しています。おでん種としては定番的な大根は、和風だしに鶏のブイヨンを合わせ、ポルチーニ茸のソースで提供。また、はんぺんにオマールソースを絡めたり、大根にフォアグラをのせたりするなど、そのユニークな発想には驚愕。しかもどれもおいしく、さまざまな味わいの発見が楽しめます。もちろんワインやお酒は豊富にラインナップ。店内は古民家を改装し、和のテイストに欧風バルの雰囲気が組み合わさったオシャレな空間。飲み放題付きのコース料理も用意され、各種の宴会にも対応しています。

文化財級である築100年の古民家を活かした、城下町にピッタリの雰囲気が魅力です。タイムスリップしたかのような和モダンの雰囲気に浸りながら、犬山名物の田楽やぜんざい、かき氷（夏期のみ）などの甘味が味わえます。おいしいのはもちろん、どのメニューも見るだけで気分が高揚する、可愛らしいビジュアルが大人気。SNSやブログに写真をアップするのを目的に、わざわざ遠方から足を運ぶ女性客も多いそうです。オーナーの久世氏が、街の活性化のために始めた店であることから、犬山産のお茶や「犬山焼」の器など、地元の名産品が取り入れられているのも特徴の一つ。観光客からも地元民からも愛される居心地のいいお店です。

「TayHo」は美味しいベトナム料理を提供するレストランで、上野エリアで本格的なベトナムの味わいを楽しむことができます。当店では新鮮な食材と伝統的なレシピを使用し、フォー、バインミー、そして豊富な種類のベトナム料理を提供しています。

快適な環境と親切なスタッフがお客様をお迎えし、上野での観光の合間や、ショッピングの後にお食事を楽しむのに最適な場所です。また、当店のベトナムコーヒーも評判で、ひとときの癒しを提供しています。

上野で本格的なベトナム料理を堪能したいなら、ぜひ「TayHồ」へお越しください。美味しい料理と温かいおもてなしで皆様をお待ちしております。

伝統の料理を大切にしつつ、こだわり食材を活かした新しい北京宮廷料理。薄味ながらコクのある調理法が特徴のユニークでモダンなお料理をお愉しみいただけ
ます。特に極上フカヒレ姿、活アワビ、北京ダックに創作料理を組み入れたコースは、当店のおすすめコースとして是非ご賞味ください。

「牛たん」や新潟の郷土料理『へぎ蕎麦』を中心とした和食が人気の【鵠庵】。中でもお店の一押しは『厚切り牛たん炭火焼き』です。「茹で」「揚げ」「たたき」など、さまざまな食べ方で「牛たん」を堪能できます。全国各地の蔵元から仕入れた日本酒も自慢で、料理との相性を考えて厳選されたものばかりなのだとか。時には友人と肩を並べて、美酒を片手にゆっくり語り合うなんてオススメです。老若男女を問わず食せるメニューも多く、ランチタイムには家族で訪れるゲストも多数。ディナータイムは落ち着いた雰囲気で、お祝い事がある時や、接待などの利用にも最適です。木目の温もりを感じる店内で、ゆるりとくつろぎながら過ごせます。

【リストランテ・ペペ】（現・大阪北新地【イル ペペ】）の平井シェフに師事し、その後、東京の名店【ASO】で修業したシェフの中野通さんが、「自身のアイデンティティを料理で表現したい」という想いから、イニシャルを冠してオープンした、神戸【T.N】。
東京で培ったテクニックをもって神戸で鍛えた、伝統的なイタリア料理を基本としながらも、だし感のある現代風イタリア料理を提供。
住宅街ながら常に人気イタリア料理店として名声を誇り、2023年5月、東京・木場へ移転。
新生【T.N】では、関西・関東における最上級のイタリア料理を体験してきた中野さんが、東京でさらに広がったという新たな食材を採用し、新境地へ挑む。

2008年5月2日にオープンしたこちらは、西宮のフレンチなどで修業したご主人が作るカウンター串揚げ店。明石ダコにエスカルゴバターを組み合せたり、リゾットを揚げるなど、どれもユニーク。Aコースではプリプリの活車エビ、マッシュルーム、豆腐、いくらをのせたサーモン、バターの風味豊かなマッシュポテトなど全10種類が楽しめる。 極細のパン粉を使い、香り高い太白ゴマ油などをブレンドした油で揚げると、カラリと軽い食感だからもっと注文したくなりそう。メニューは、毎月変わるので行く度の楽しみも。

落ち着いた雰囲気の中でくつろぎながら過ごせる【大船くげ庵】。「牛たん」と『へぎ蕎麦』をメインに掲げているお店です。『数量限定の中とろ刺』や『馬刺しの3点盛り』など、一品料理も多彩に用意されていて、何を食べるか選ぶのも楽しい時間です。料理に合わせて取り揃えられた日本全国の日本酒や焼酎も自慢のポイント。そば湯割りやそば茶割りも楽しめるので、お酒好きな方もきっと満足できるはず。温もりを感じさせてくれる色合いで統一された内装も魅力の一つで、ゆったりとした空間を演出しています。スタッフが優しく出迎えてくれるので、一人でも気兼ねなく訪れられます。友人や家族との食事に最適です。

国産の交雑種の良質な部位を厳選し、リーズナブルに提供しているこちらの店のオススメは、ずばり赤身。脂肪が適度に入った上品な味わいで、肉本来の味を楽しめます。さらに、肉のおいしさを引き立てる自家製のタレや調味料、地元の旬の食材を使用したお通しなど、細部までこだわりが光ります。お酒は肉に合う日本酒やレモンサワーなど幅広くラインアップ。古民家を改装した店内は、ノスタルジックなくつろげる雰囲気で、1階にはカウンター席が6席と、小上がりの掘りごたつ席を完備。2階には座敷席の6名用個室が4部屋、12名用個室が1部屋あり、宴会や接待などにぴったり。家族や仲間同士はもちろん、一人でもふらりと来たくなる店です。

日本の伝統の味を伝える。そばは、日本の風土が生んだ伝統の味覚です。その伝統を継承しながらさらに研究を重ね、そばとつゆの相性に趣きを置く三津屋のそばが誕生致しました。創業から八十余年、これからもこころゆくまでそばを堪能して頂ける店で有り続けたいと思います。

半世紀以上もの間、地域の人々の食処として愛され続けている【にしきそば】。店内で味わうことができるそばは、香り高い季節のそば粉を使い、毎朝四代目が打っています。出汁は、利尻産の昆布と魚の削り節から引く一番出汁を使用。透明感がある万能の出汁は、メニューに合わせた具材と融合し、各々の味わいへと変化していきます。人気の『天ぷらそば』には、丼を覆いつくし麺が見えないほどの小エビのかき揚げが乗り、ボリュームも満点。『カレーそば』のカレー粉・片栗・小麦粉などを配合し、手づくりの味にこだわっています。店内はカウンターやテーブル席、小上がりも完備。お昼休みも家族のだんらんも気軽に立ち寄れる名店です。

日本の歴史と文化を楽しみながら、おいしいうなぎと日本酒をいただける、大阪城前のうなぎ処。食材からこだわり、一度ふっくらと蒸してから、濃厚なタレを絡め、香ばしく焼き上げた絶品うなぎを気軽に楽しめる一軒です。脂ののったうなぎはご飯と相性抜群。王道のうな重やうな丼・ひつまぶしはもちろん、蒲焼や白焼や手毬寿司を肴に一杯楽しむことも。酒も吟醸・純米・大吟醸といった個性豊かな日本酒を取り揃えています。店内はお一人様向けのカウンター席に、のびのび過ごせるテーブル・ソファ席を完備。お子様向けのセットメニューもありファミリー層も気兼ねなく足を運べます。大阪観光から日常使いまで、幅広く利用できるお店です。

福岡生まれのオーナーが浅草橋でオープンした【博多の酒場すっぴん】。博多の屋台をイメージし、ずらりと並んだおばんざいを楽しめるお店です。野菜を中心とした日替わりのおばんざいや福岡の調味料を使用してつくる一品料理は、どれもおいしくてヘルシー。中でも『国産鶏もも肉の素揚げ』は、ジューシーでお酒が進むこと間違いなし。同店を訪れたなら必食の看板メニューです。また、女性スタッフたちの明るくフレンドリーな接客も同店の見どころの一つ。笑顔溢れる和気あいあいとした雰囲気が心地良く、思わず時間を忘れてしまいそう。リーズナブルさも相まって、会社帰りに気軽にふらりと立ち寄りたくなる一軒です。

蕎麦とは、穀物の蕎麦の実を原料とする蕎麦粉を用いて加工した、日本の麺類、および、それを用いた料理である中華そばとの対比で日本蕎麦、沖縄そばとの対比で和蕎麦とも呼ばれた蕎麦の歴史、日本を代表する料理として知られるそばは長い歴史を持ち、文献によれば日本への伝来は奈良時代と言われています。古くはそばがきやそば焼きなどの食べ方が主流で、江戸時代の頃からそば切りという現在のスタイルが確立されたようです。蕎麦の魅力、好みに合わせて色々な食べ方を楽しめるが日本そばの魅力です。代表的な物が一口ずつつゆにつけて食べる「もりそば」「ざるそば」と、丼に温かいつゆをたっぷりかける「かけそば」です。

北九州市八幡西区鷹の巣、筑豊電鉄「穴生」駅から歩いて5分ほどの場所にあるのが【ちゃんこ鍋専門店　皇牙（おうが）】。「皇牙」の四股名で大相撲でも活躍した元力士の店主によるちゃんこ鍋が主役のお店です。野菜たっぷり栄養満点の『ちゃんこ鍋』は、しょうゆ味、しお味のほか、夏季限定の『スパイシーちゃんこ』なども。専門店に負けないおいしさとテイクアウト人気の高い『皇牙のから揚げ』や、お相撲さんのスタミナ食として親しまれているという『力士みそきゅうり』などのサイドメニューとお酒もラインナップされています。店主現役時代の写真やまげなどが飾られた店内にはカウンター席と小上がりが2卓。相撲談義も楽しいお店です。

生駒山の裾野、石切神社の参道にあり、デザイナーが設計した鉤形の建物は、名所の多い石切の新たなランドマークとして建てられました。オーナーが「空中庭園」をイメージしたという店内からは大阪平野を一望。話題にも事欠かない、オシャレなイタリアン・レストランです。料理のこだわりは、野菜づくりから調理まで。契約農家さんや自家菜園で育てた、有機肥料・無農薬野菜がメイン。「ココロとカラダにやさしい」もてなしを存分に楽しめます。

風情のある台東区浅草。2015年にオープンした【創作料理　まさぞう】は、こじんまりとしたおしゃれなビストロ店。魚や肉、卵にチーズと、全国から取り寄せるこだわりの食材をつかった料理を、存分に堪能できるお店です。中でも北海道産チーズをつかった『モッツアレラチーズとフルーツトマトのミルフィーユ　アボカドソース』や『ダチョウもも肉のタタキ』など、彩りも豊かな一皿や他では食べられないような食材を使った一皿が大人気！　ガラス張りの入り口は、女性が一人でも入りやすく、店内はシンプルでとっても居心地の良い雰囲気。美味しい料理と美味しいお酒で、至福のひとときが過ごせる素敵なお店です。

昭和11年の創業以来、三代にわたり特別な製法を用いて丹誠込めた蕎麦作りをするお店。秘伝のそばつゆも代々大切に受け継がれてきた自慢の味という。四季折々の旬を盛り込んだ季節限定のそばも人気が高い。懐石料理の修行経験のある店主が届ける蕎麦懐石も必見。高山へ訪れた方々へおもてなしの精神で接客し、旬の素材を生かし、そば、つゆに拘った一品は高い満足感を得ることができます。

ビルの地下、看板のない隠れ家的居酒屋。長い階段を下り、重い扉を開けると、大人の竜宮城をイメージした店内が視界いっぱいに広がる。大人の妖艶な雰囲気が漂うステンドガラスは、どこか懐かしいレトロな雰囲気を演出。1階はスタッフ同士の活気溢れるかけ声が飛び交い、2階は照明を落としたバーカウンター。シーンに応じて利用できるから、何度も通うリピーターも多い。そんなデザイン空間はもちろん、ゲストの心を射止めているのは、アイデア満載の創作料理や多種多様なデザート。ユニークなネーミングだけでなく、思わず写真におさめたくなるような色とりどりの美しい盛付けも魅力。