「アジア　味」のグルメ・レストラン検索結果一覧

渋谷駅西口の喧騒を抜け、小高い丘を上り切った場所にあるのは桜色のキュートな食堂。名物『ガパオごはん』は、タイバジルの香りとピリ辛唐辛子、オイスターソースの濃厚な旨味で、ご飯もお酒も進む一品。さらに『ラープ・ガイ』は、シェフ出身タイ東北「イサン」地方の名物料理。唐辛子、コブミカンの葉などのハーブ、煎った米粉、赤玉ねぎやパクチーなどの野菜と和えたサラダです。他にも、香りと辛さが特別なタイ東北「イサン」料理が多数。店内には、2つの個室と、落ち着けるバーカウンター、そして小さな小さなオープンベンチがあります。美味しい料理でお腹を満たし、微笑みと元気な接客で心も充実、幸せになって帰れるお店です！

香りをテーマにした逸品を洗練された空間で味わう、西梅田の一軒です。スパイスの有資格者でもあるオーナーが自信を持って薦めるスパイス料理に、大きな燻製機から届けられる燻製料理、クラフトビールに豊富なアイラモルト（シングルモルトウイスキー）など、味と香りで心を満たす逸品を各種取り揃えています。店内はハイカウンターを中心とした全10席。オーナー自ら内装デザインを手掛け、コンクリート打ちっぱなしに間接照明で落ちついたテイストに纏めつつも、ゲストのために細やかな工夫を施しています。ランチタイムには、時期によってソースの組み合わせが変わる、3種合い掛けのスパイスカレーを提供。何度足を運んでも楽しめるお店です。

和の風情漂う京都において、ひときわ放つ異国感。本場の味・本場の食材・本場のスパイスをベースに越田氏の味覚をプラスしたベトナム料理を楽しめます。スパイスは調合して使用され、酸味・甘み・辛味そして旨みも堪能。幾通りにも広がる味付けで、自慢の『コース料理』の味が重なることもありません。店内には可愛らしい小物やナチュラルな雑貨、そして紫檀のテーブルとイスを設置。この種種雑多な装いが【フォーンヴィェット】らしく、個性的で居心地の良い空間となっています。お一人様も多く、友人同士やデート、さらには25名様までの宴会も可能。「ミシュランガイド京都2019」から3年連続でビブグルマン受賞のベトナム料理店へ、ぜひ。

新宿区という都会にありながら、閑静な住宅街に凛と佇む【バンダラランカ】。スリランカと日本のカルチャーが融合し交差する、スリランカ料理専門店です。期待高まる古城のような風格の店構えも魅力。スリランカは「紅茶」、日本は「お茶」という文化的共通点もあり、親近感も湧きます。エントランスを抜けると、こだわりの木目テーブルや高い天井が迎え入れてくれ、心地良い空間を演出。テラスにある水槽の中で優雅に泳ぐ錦鯉は、まるで動く絵画。都会のオアシスで癒しを感じられます。ギャラリーも併設されており、美味しい料理とアートを同時に触れられます。感度の高いゲストや地元の方に愛されている、知る人ぞ知る人気店です。

ベトナム出身の女性シェフが腕を振るう本場のベトナム料理が味わえる店。シェフの家で受け継がれてきたレシピを再現した「家伝のバインミー」ほか、現地ではバインセオとして知られている「ベトナム風お好み焼き」や、米粉のつるつるとした麺が美味しい「フォー」など日本でも高い人気を得ているメニューをズラリと用意しています。またそれらのベトナム料理の魅力をギュッと詰め込んだコースもラインナップ。現地のビールもたっぷり飲める飲み放題システムもあり、さらに借し切りも可能なので、仲間と“ベトナムパーティ”を楽しんでみるのはいかが？

古都ホイアンはランタン灯る幻想的な町並みで現在ベトナム随一の観光スポット。街を散策すると黄色の壁に古い木の家屋が並び、どこか懐かしく風情を感じます。ホイアンのランタン200個近くが灯る幻想的なランタンレストランが2020年2月22日に大阪玉出に誕生。大正時代の古民家が完全にホイアンレストランに変貌。ホイアン名物料理カオラウなど100品以上の本格的ベトナム料理が多数楽しめます。

ポピュラーなタイ料理からイーサーン料理やチェンマイ料理まで、タイ各地の約100種の料理が揃う【セラドン】。その魅力は単にタイ料理の伝統を重んじただけのものではありません。この道約40年のシェフがつくるのは、香草を多用しながらも繊細さが光る料理。例えば、『ソフトシェルクラブの黒胡椒風味』は唐辛子でなくあえて黒胡椒で辛さを加え、『タイ風フォアグラ丼』はタマリンドという調味料を使ってアジアンテイストに。器にセラドン（青磁器）を使い、料理にはカービングの美しい野菜を添えるなど、現代的にアレンジした味付け、盛り付けもまた【セラドン】の真骨頂。タイの絵画やインテリアに囲まれた店内もまた雰囲気を盛り上げます。

JR「上尾」駅にアジア各国の空を感じられる創作アジアンの店が産声をあげた。その名は【亜空】。沖縄料理を中心に、アジア各国のテイストをくわえた料理の数々は従来のものとは一線を画す味わい。なかでも沖縄島豚「アグー」を使用したしゃぶしゃぶはスープに沖縄そばのものを使用。肉の旨味が存分に楽しめる味わいに仕上がっている。〆にはもちろん沖縄そばの麺。うどんとは違う新テイストを味わって欲しい。

2017年に、沖縄では数少ないインドネシア本場の味が楽しめる【Asian Dining ビンタンテラス】をアメリカンビレッジ内にオープン。その後、2021年7月に、オーナー夫婦共通の趣味であるサーフィンを楽しむ海好きの方々が集まれる場所として【Surfer's】へと改名。現在の砂辺へと場所を移し、リニューアルオープンに至る。インドネシアのバリ料理のほかタイ料理も数多く加わり、タイミルクティーやマーメイド・ラテなど写真映えするドリンクや珍しいバリコーヒーも提供中。海上がりに行きたくなるようなビーチカフェとなっているため、気軽に海外にいけない昨今でも、南国バリのビーチリゾート雰囲気を味わえる非常にユニークなカフェ。

外苑前の静かな一画に佇む【An Di】は、日本から世界に発信する料理とペアリングを楽しめる店。銀座のグランメゾンでシェフソムリエを務め、今はワインテイスターとしても活躍する店主・大越さんが、日本でこそ楽しめる新ジャンル“モダン・ベトナミーズ”を提案。フレンチシェフ・内藤さんとのタッグにより、ベトナム料理をベースとし、日本の四季を映す野菜や果物・ハーブ・和食材で彩る皿を供しています。その魅力をさらに増すのが、ボーダレスなお酒の楽しみ。優しい皿に合うナチュラルワインを中心に、日本酒や焼酎も登場するペアリングは、新たな食の景色を見るような驚き！季節のコース＆ドリンクペアリングで、その幸福感にひたれます。

京都の今出川にあるインディアン・ダイニング。インド人のシェフが作る”辛すぎないがスパイシー”、そんな本格インド料理を楽しめます。バラエティー豊富なカレーには、シェフ自ら厳選した調味料を調合したオリジナルスパイスを使用。店内は4人・6人席の広いテーブル席が並び、アジアンリゾートのような上品で落ち着きがある雰囲気です。大学生やファミリーのファンも多く、女性1人でも入りやすい癒しの空間です。ヒンディー語・英語・日本語も対応可能で、外国人観光客にも人気。オリジナルスパイスに野菜の旨味とトマトの甘味が絶妙に合わさった『ミックスシーフードマサラ』が自慢の一品。情緒ある京都の街中で出会える、本場の味わいです。

南房総の本格中国料理！　花と海の美しさが有名な南房総千倉町で平成5年の開店以来、本物の味を堪能できる店として人気を集めています。当店で味わえる美味技群の料理は、赤坂プリンスホテル出身の料理長が作る麺類ふかひれ料理まで200種以上のメニュー！　特に元祖くじらそばは人気の一つ。ぜひ一度本物の味を確かめに来てみませんか。

ニンニク料理専門店の先駆けとして1983年に創業した恵比寿の【にんにくや】。品質の高い国産ニンニクを贅沢に使用した料理で、舌の肥えた大人たちに愛され続けてきた老舗です。“誰もが知っている食材を、ニンニクと合わせることでさらに美味しく”をモットーに、『青森県産にんにくの丸揚げ』『なすのにんにく炒め』『ガーリックビーフステーキ』『ペペロンチーノ』など、ジャンルにとらわれないメニューが揃っています。なかでも人気なのが『ガーリックトースト』。バターと一緒に３時間ほど煮込んだ刻みニンニクを、フランスパンにたっぷりのせた逸品。創業当初から続く、看板メニューです。

スパイスを重層的に組み合わせる一般的なインド料理に対し、この店で楽しめるのは素材感を際立たせる引き算の料理。もちろん複数のスパイスは使いますが、それらは素材を活かすための脇役、主役はあくまで素材そのものです。故に料理のためには、毎日届く全国各地の野菜や地鶏、新鮮な魚介類など、上質な素材は欠かせません。使う素材はどれもシェフ自らが確かめた逸品ばかり。そんな上質な素材が、カレーやタンドリーチキンなどのおなじみのメニューに奥深い味わいを加えています。店の前身はかつてマンハッタンにあった伝説的名店【Nirvana】。ニューヨークのセレブたちを魅了した味とスピリットは、ここ東京でも存分に味わうことができます。

ライヴや大学生、若手映像作家の作品上映を不定期的に開催。高い位置にある窓から射し込む光を受け、店内はどこかアーティスティックな雰囲気。地下へ降りる階段も気分を盛り上げる。ランチのタイ風スパイシーライス750円はアンデパンダン流アジアンテイスト。ビールとワインが揃い、アテをつまみダラダラするのも。人気の日替わりプレートランチ630円や肉みそまぜご飯750円はしっかり食べたいときにおすすめ。

映画館や水族館、ライブハウスも併設するエンターテインメントホテル、品川プリンスホテル内のリュクス ダイニング ハプナ。食のエンターテインメント・リゾートをコンセプトとした天井高9m、総席数270席を誇る店内には、ハイレゾ仕様のスピーカーから流れる環境音と大型モニターに映し出される映像がまるでハワイのリゾート地にいるような開放感を与えてくれます。

ホテル1階に居を構える【GAZEBO TOKYO】で提供されるのは、多彩な文化が混じり合う、新大久保らしい“グローバルキュイジーヌ”。アジア各国の料理を中心に、ワールドワイドなメニューを提案してくれます。店内はアジアンリゾートがイメージされたスタイリッシュな空間。テラス席の用意もあり、ラグジュアリーな雰囲気の中ゆったりとした時間を過ごせます。ホテル宿泊時の朝食や、ビジネスシーンでの利用、デートや家族の食事会までさまざまなシチュエーションで活用できる【GAZEBO TOKYO】。新大久保でアジアの風に触れる、非日常のひとときを満喫してみませんか。

　京都府向日市にある【ナマステタージマハル向日市店】。インドやネパールで修練した経験豊かなキャリアを持つシェフがつくる、本場の味が堪能できるお店です。『カレー』や『タンドリーチキン』などは、現地から届いたスパイスを絶妙に調合したものを使用し、つくり上げられた逸品ぞろい。また、焼く釜もインドから取り寄せたものを使うなど、随所にこだわりが光る料理が味わえます。おすすめは、豊富な種類のセットやコース料理の数々。なかでもお得な価格の『ゴルカセット』や『スペシャルパーティセット』は多彩なシーンにもぴったり。デートから家族との食事まで、さまざまな場面で愛されている一軒です。

川口市の郊外に店を構える【COCINA GRILL】は、ボリューム満点のフィリピンのおふくろの味や郷土料理をリーズナブルに食べられるダイニングバー。カフェのような明るくて居心地のよい店内には、フィリピンの伝統的な棚屋の「バハイクボ」をイメージした個室もあり、フィリピンのリゾートを訪れたような気分にさせてくれます。おかわり自由で『アドボ』や『カルデレタ』『シミガ』などの料理が週替わりで5品並ぶ土日限定のランチのセットは、早い者勝ちの人気メニュー。料理に合うアルコールも「RED HORSE」「SAN MIGUEL」のフィリピンビールを始めとし、ワインや焼酎、ウイスキーに各種カクテルなど幅広く取り揃えています。

健康の源は食にあると考え、内側から美しくなろうとする“薬食同源”がコンセプトの韓国家庭料理店。本場の味を日本人好みにアレンジした韓＆和の融合料理も味わえる。人気メニューを一度に楽しめ、単品よりもリーズナブルなポンファガコース（2800円コースは、17：00）はデザートまで全7品が付いて大満足のラインナップ。

ケーキや焼き菓子などのデザート、食事に合うハードパンやスイーツパンなどをバラエティ豊かに提供する販売スペース。アジア大会優勝歴のあるパティシエやブーランジェ（パン職人）が、旬のフルーツや毎朝届く県内産牛乳、三重県産ブランド小麦などを用い逸品をつくります。人気デザートの一つは、フレッシュな苺、さらりとした生クリーム、ふんわりスポンジのバランスが絶妙な『苺のショートケーキ』。独特の味わいで大手メディアで栄えある賞に輝いたスイーツです。一方、パンは、黒毛和牛と30種のスパイスのカレーをもっちりしたパンで包んだ『シェフ特製カレーパン』。緑に囲まれ広々とした店で、つくりたての美味しさを楽しめます。

新大久保駅から徒歩1分、タイ料理とベトナム料理が楽しめる居酒屋【ソムオー新大久保店】。タイの一流シェフがつくり出す料理は、味だけでなく見た目も華やかな五感で味わえる料理ばかり。タイ料理・ベトナム料理は辛いイメージがあるかと思いますが、辛くないメニューもご用意しております。ヘルシーで女性を中心に今人気の国際料理です。ランチタイムにはお得なランチセットをご用意しております。全てのランチメニューにサラダ、スープ、デザート、ドリンクが込み！ランチドリンクは、10種類のドリンクが飲み放題です。タイ料理店ならではのマンゴジュースやライチジュースなどもお召し上がりいただけます。

東北で初めて。2020年5月に開店したベトナム料理専門店。ベトナムの首都ハノイで料理を学んだ同国出身の夫婦が腕を振るう。ファミリーや大人数でのご利用など様々なシチュエーションに合わせてご用意しております。また、料理だけでなく、国際交流の場としてもご利用いただけるカルチャールームもご利用いただけます。

阪急、十三駅近くにある【ニュータージマハルエベレスト十三店】。現地で腕を磨き、キャリアを誇るネパール人シェフがつくる絶品インド・ネパール料理が味わえるレストランです。『カレー』はもちろん、『タンドリーチキン』など、ネパールスタイルの絶妙なスパイスをつかった料理が堪能できます。また『タンドリー』や『ナン』は、インドから取り寄せた釜で焼くなど、とことん本場に近い味わいにこだわっている点も魅力のひとつ。辛さの調節にも気軽に相談にのってもらえます。異国情緒が漂う雰囲気の中、デートから家族連れの食事まで、さまざまなシーンに対応可能なお店です。

子どもの頃から東南アジア諸国と日本を行き来し、ベトナム料理に魅了された店主がつくる本格的なベトナム料理を堪能できる【ベトナム屋DZO！】。レモングラスで香りづけした『ハマグリのレモングラス蒸し』や指まで舐めたい『スペアリブのレモングラス焼き』、本場の調理方法を大切にした約80種類の料理が絶品です。ビジネス街のため、仕事帰りに立ち寄りやすいのが魅力。ベトナム料理をつまみにちょっと一杯、仕事終わりの打ち上げにも最適です。ポップでカラフルな店内には80インチのロールスクリーンもあり、スポーツ観戦もおまかせ。いろいろなニーズでカジュアルに使える、とっておきのベトナム料理店で楽しいひとときを過ごせます。

住宅地として有名な京都・桃山の街にある【ニュータージマハルエベレスト六地蔵店】。現地で腕を磨き、キャリアを誇るネパール人シェフがつくる絶品インド・ネパール料理が味わえるレストランです。『カレー』はもちろん、『タンドリーチキン』など、ネパールスタイルの絶妙なスパイスをつかった料理が堪能できます。また『タンドリー』や『ナン』は、インドから取り寄せた釜で焼くなど、とことん本場に近い味わいにこだわっている点も魅力のひとつ。辛さの調節にも気軽に相談にのってもらえます。異国情緒が漂う雰囲気の中、デートから家族連れの食事まで、さまざまなシーンに対応可能な一軒です。

カレーや手づくりナン、独自の配合でブレンドしたスパイスで味付けをした「炭火焼チキン」や、「MOMO」と呼ばれる餃子をはじめ、お酒が進む居酒屋メニューもご提供。ランチはワンコインからお楽しみいただけます。異国感あふれるオシャレな店内には、全60席をご用意しており、カーテンで仕切る半個室のお席や、フリーWi-Fi＆電源も完備。お食事でのご利用はもちろん、カフェや作業スペースとしてもご利用ください。

大阪に開業して以来、人気を博し続ける【ダルバート食堂】。そのオーナーシェフの本田遼氏が東京に初出店した店が【OLD NEPAL TOKYO】です。注目すべきは予約限定のディナーコース。家庭的な料理であるネパール料理をコース仕立てに昇華し、その魅力を存分に引き出しています。まずは数種の“カジャ”（主に白ごはん以外と食べるもの）からスタートし、様々なアチャールとのペアリングで提供。ついでメインとなる“ダルバート”（豆のスープ、ご飯、そしてアチャールやカレー）、最後にデザートといった流れ。また、珍しい組み合わせであるナチュラルワインとのペアリングもこの店ならでは。香り豊かなネパール料理の新たな魅力と出合えます。

岐阜県にある韓国料理ソウル本家では名物サムギョプサルやカンジャンゲジャンがおいしくいただけるあったかいお店です。韓国家庭料理をはじめ、サムゲタンやチーズタッカルビなど本場の韓国料理を存分に楽しめます。

メニューはインドカレーやネパールカレー・タイカレーなど、他店との差別化にこだわり、当店ならではの本格的な味わいを実現しました。もちろん日本人の口に合わせた甘口など、辛さの調節もOKです。