「イタリアン　名店」のグルメ・レストラン検索結果一覧

名古屋の閑静な住宅街・八事エリアで人気を博す【クチーナ イタリアーナ ガッルーラ】。オーナーシェフの森岡賢一さんは、本場イタリアのいくつもの有名店で腕を磨き、素材を生かす料理や食べることを大いに楽しむ食文化の豊かさに感動。現在もその感動を表現し、『フレッシュフォアグラのスモークとマンゴー』や『鯵のガスパチョ』などシェフがつくるコースメニューには、産地や市場で自ら厳選した野菜やハーブ、新鮮な海の幸、肉など旬の素材を生かした料理が並びます。実直に「美味しいもの」を追い求める氏の姿勢に惚れ込むファンも多く、全国の食通たちから一度は訪れたいイタリアンとして一目置かれる名店の一つです。

フランス・アルザス地方のイローゼンという小さな村で100年以上の歴史をもつ名店「オーベルジュ・ド・リル」。エーベルラン家によって代々受け継がれたこのレストランは、現在二代目総料理長マルク・エーベルラン氏が伝統を守りつつ、今も日々進化しながら成長を遂げています。
2007年、それまで門外不出であった「オーベルジュ・ド・リル」の海外初出店として「オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ」は誕生しました。世界中の美食家たちが愛してやまない至高の料理を、優しさ溢れるおもてなしと共に心ゆくまでお楽しみ下さい。

油で揚げず、鉄板を使う調理法で有名な、とんかつオゼキの鈍池店。鉄板の上で焼いた焼きとんかつは、とても柔らかくてサクサク。鉄板焼きだからできる、薄い衣との相性も抜群です。さらに愛知県では必須とも呼べる、秘伝の味噌ダレがかかった味噌とんかつ、オリジナルとんかつソースに自家製タルタルソースを添えた、トンカツなどにもぴったり。老舗の味をお子様にも味わえる、お子様ランチや定食もあり、ご家族連れで是非どうぞ。

2019年3月28日にオープンした【鉄板　フランス割烹　Lis】。国産のものを中心に、上質な食材を厳選しています。春夏秋冬の味覚をふんだんにあしらっていて、季節に合わせてメニューの内容も変わっていく予定なのだとか。訪れる度に異なる味わいに出会えるハズです。料理を引き立てる美酒も、季節に合わせてラインナップを変更。さまざまな美酒に酔いしれられます。限定8席のカウンターでは、料理が出来上がっていく様子を間近に楽しめます。ブラウンを基調にした店内は落ち着いた雰囲気が漂い、静かに会話を楽しみたい2人のデートや、カジュアルな接待にもぴったり。おひとり様でもふらっと立ち寄りたくなる気軽さも魅力です。

お客様に喜びと感動を与えるイタリア料理を具現化してきた名店【クッチーナ イタリアーナ ガッルーラ八事】の味を受け継いだ2号店。現在の八事店の礎となった【ガッルーラ池下】時代のトラットリアの雰囲気を再現、「もっと気楽に楽しんで欲しい」という想いが、大名古屋ビルヂングで実現しました。料理長には池下・八事と森岡シェフの右腕を担ってきた田中氏が就任。パスタをメインに、『フレッシュフォアグラとマンゴー』や『玉ねぎのフォカッチャ』など本店の人気メニューも受け継いでいます。季節を感じる食材や地元の魚介をふんだんに使用した上質なイタリア料理を、よりカジュアルに楽しめます。

ヨーロッパを思わせる佇まいの【pantagruelico】は、本場イタリアで修業したシェフが腕を振るうイタリアンレストラン。2019年ミシュランプレートに選ばれた実績を持つ名店です。料理は地元の魚や野菜を中心に、その時期の良い食材を使ったコース仕立て。みずみずしい旬の味覚をたっぷり盛り込んだ前菜からスタートします。食材に合わせてパスタの種類を選んでくれる『自家製パスタ』は、手打ちならではのモチモチ食感。メインには絶妙な火入れで牛肉の旨みを引き出した『肉料理』はいかがでしょう。豊富なワインはプレミアムな銘柄もグラスで飲めるのが魅力。アンティークが飾られた店内は趣があり、特別な日に利用したい素敵なレストランです。

食材一つ一つを吟味し、そのポテンシャルを最大限に引き出し完成される料理が、心とお腹を満たしてくれる【Osteria　Gru】。食材は地元のものをシェフ自ら目利きし、選りすぐります。季節感も豊かに取り入れた料理をプリフィックスのコースで堪能。料理の傍らに最適なワインは市場に出回らない銘柄もあり、オリジナリティー豊かなペアリングを楽しめます。店内は、ホテルレストランを彷彿させるシックな広々空間。時を忘れてくつろげる心地よさを大切に、テーブル席・ソファ席・カウンター席がゆったり配置されています。気鋭の料理人・迫川シェフが繰り出す多彩な料理を味わえる大人の隠れ家に足を運んでみてはいかがでしょう。