「イタリア料理　シェフ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

山口市湯田温泉、井上公園の近くにある【ピッツェリア　ヴォルペ　ビアンカ】。本場イタリアから海を渡って設置した大きな薪窯で本格ピザをつくる店。小麦やビールも産地にこだわった物を使用しており、チーズ工房での経験からオリジナルチーズを手掛けているのも魅力です。子どもから大人まで楽しめる雰囲気作りはもちろんの事、デートや女子会での利用にも適していますので是非足を運んでみて下さい。

宇部のメインストリート沿いに2013年春にオープンした【ラ・クチーナ】。メニューは、地元で採れる旬の海鮮、和牛や伊勢海老などの高級食材をつかった本格イタリアンを中心にしながら、『パエリヤ』や『オムライス』など日本人には馴染みやすい米料理も揃えています。また『季節のタルト』や『パンケーキ』などのスイーツやノンアルコールドリンクが充実していることも特徴。女性に優しい気遣いが感じられます。店内は、カジュアルでオシャレなインテリアで統一され、2階にオープンキッチンとテーブル席、3階には個室を用意。カップルやファミリーでの利用からパーティ、結婚式の2次会など、思い出に残るひと時を演出してくれるレストランです。

JR山口線湯田温泉駅を降りて歩くこと13分ほど、閑静な町中に佇む【Dining N.S】。「一品でも満足できる料理」をテーマに、地元の新鮮な食材を使用したボリューム・味共に満足感のある料理を味わえるお店です。洋食でありながら箸を使って食べることを前提に作られているので、子供から年配の方まで安心して利用できます。家族や友人など数人で気軽にシェアしながら楽しめるのが魅力です。酒屋と共同で選んだ、地酒をはじめとする様々なお酒は料理にもピッタリです。また、カウンターのみのこじんまりとした店内は落ち着いた雰囲気。ゲスト同士で会話を弾ませながら、ゆったりとくつろぎの時間を過ごせます。

下関の中心地にありながら、【レストラン高津】が佇むのは岬之町の小さな高台。かつて捕鯨会社だったという大正期築の洋館が舞台となります。扉をあければ、そこに広がるのは無機質な雰囲気が漂うライブキッチンとカウンター。そんな少し尖った空間にイノベーティブな料理が呼応します。シェフ・高津健一氏のつくる料理は、フレンチでもイタリアンでもない、曰く「食材の魅力を引き出す最短距離をとった料理」。低温調理のサワラは春菊のソースとジャガイモのピューレを合わせ、フォアグラは干し柿とともにどら焼き風の生地でサンドするなど、独創的なアイデアが光ります。気鋭のレストランにこれからも目が離せません。