「イッポカンポ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

「ワインが飲みたくなる料理」をテーマにしたイタリアンでもてなしてくれる【Ippocampo（イッポカンポ）】。四季の北海道産の魚介類・肉・野菜を厳選しているため、メニューがありません。その日入った食材を見ながら、シェフとゲストが食べ方を相談して料理を決めていくスタイルです。ワインは、イタリアのオーガニックのみ。常連客が多い、温かみのある店で、ディナーとしての利用はもちろん、待ち合わせの一杯や、二軒目としても利用できます。店名の「Ippocampo」とは、イタリア語で幸せの象徴である「タツノオトシゴ」のこと。「お客様に笑って幸せな時間を過ごしてほしい」という想いが込められています。

駅から徒歩5分、西川緑道公園沿いの【隠れ家食堂一歩】は、店主が目利きした地物の旬食材でつくる創作和食と地酒が楽しめるお店。珍しい酒蔵の日本酒など約90種類も取り揃え、自社栽培の無農薬野菜を使った『旬の野菜サラダ』や、県産ブランド牛が味わえる『千屋牛のローストビーフ』など、魅力的な料理の数々。2階が座敷、3階はカウンターとテーブル席、4階は10名からの貸切ルームと、シーン毎に使い分けられる造りに。また、棚やテーブルはオーナーやスタッフの手づくり！店主との会話も楽しみのひとつで、地元民からの信頼だけでなく単身赴任や出張中のサラリーマンにとっても居心地の良い空間となり、気付くとまた足が向いてしまうお店です。

賑やかな街並みから一本路地に入った裏通りに佇んでいる【座いっく】。食材は、店主自ら市場に出向き、目利きしながら仕入れています。金沢の食材にこだわり、春には「ほたるイカ」、夏には「岩ガキ」、秋には「のどぐろ」、冬には「カニ」などの海の幸が豊富。日本酒は、石川県や富山県など北陸の地酒を中心にしつつ、メニューに書かれていない銘柄も置かれています。3階まである店内は和の情緒豊かに、テーブル席・掘りごたつ席・座敷に分かれています。デートや家族連れ、記念日や接待など地元の方はもちろん、大勢の観光客からも評判のお店。大衆的な居酒屋でありながらも本格的な会席料理もいただけるお店として、人気の高い一軒です。

JR蒲田駅東口から歩いて2分ほどの路地裏にある【蒲田いっ家】は、こだわりの豚骨ラーメンを楽しめるお店。煮干と豚骨のコラボレーションによる濃厚な味わいがクセになる『煮干豚骨ラーメン』や、横浜家系の流れをくむ『豚骨醤油ラーメン』など、コクのある味わいが魅力のラーメンが揃っています。横浜の丸高製麺から仕入れる中太ストレート麺が、コクまろスープにベストマッチ。個性的なトッピングも味わいに華を添えています。居心地の良いカウンター席に加えて、駅チカとは思えないほどゆったり配されたテーブル席も。お一人様からグループ、ファミリーまで幅広く利用できます。サクッとランチから飲みの〆ラーメンまで、気軽に楽しんで。

浜名湖の幸を存分に楽しめる和食処　万松。定食、会席メニューから一品料理まで楽しめます。
当店看板メニューの浜松名物のうなぎは、ふっくらやわらか、活うなぎだけを使用しています。売り切れ御免の逸品です。その他、定食メニューは、近海で獲れた新鮮なお刺身や天ぷら、煮物、焼き物等どれも品数多く、皆様からご好評頂いております。店内は、めずらしい骨董品が飾られておりお食事をしながらご鑑賞頂けます。160名ほど収容できます。各種ご宴会、接待に法事と様々なシーンにご利用いただけます。当店のすぐ隣には、60台収容の大駐車場があります。大型観光バスの駐車も可能ですので、浜名湖へ観光へいらした際にも是非お立ち寄りください。

土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の安田駅からすぐの【お食事処ゆうすい】は、「清流めぐり利き鮎大会」で2度もグランプリを受賞した、全国屈指の旨さを誇る「安田川の天然鮎」を食べられる店。天然鮎が持つ独特の香りを逃がさないように、強火の遠火でじっくりと焼かれた塩焼きの鮎の香ばしさは、産地ならではのおいしさです。高知を代表する名醸『土佐鶴』の醸造元も近くにあり、日本酒の揃えは『土佐鶴』一色。鮎を育んだ清流、安田川の水で仕込まれた日本酒『土佐鶴』で一杯やりながらいただく鮎の旨さはまた格別なもの。雄大な土佐湾を眺めながらのお出かけランチや、ドライブデートにオススメしたい一軒です。