「キッチン」のグルメ・レストラン検索結果一覧

料亭・料理旅館で腕を磨いた料理長が腕を振るう【キッチン　ひかる】。名物の『おばんざい』は、毎日異なるメニューが並び、季節感を大切にした10種類ほどから選べます。旬魚を使った料理も絶品。信頼の置ける仲買人を介し、全国津々浦々から新鮮で脂の乗った良いものだけを厳選しています。こだわりの備長炭で焼きあげ、香ばしい『旬の焼き魚』もオーダー必須の一皿。料理と一緒に楽しみたいお酒も、旬を大切にした品揃えを誇ります。広々としたカウンター席をメインとした店内は、ゆったりとした大人の時間にふさわしい落ち着きある空間。デートや接待、友人同士の気ままな時間を肩肘を張らずに過ごせます。

沖縄県産の魚やきびまる豚など地場食材を個性豊かにアレンジした、創作料理がメニューに並びます。一番人気は、コンテストで受賞した「トロトロ軟骨ソーキ白ワイン煮込み」。他にも秘伝の四川麻婆豆腐。10数種類のスパイスがブレンドされた自家製辣油を使用した、奥深い旨辛の味わいです。調味料から丁寧に手づくりするのが店のこだわり。手間ひまかけた創作料理が味わえる、女性にも嬉しいお店です。

日本全国の旬食材や沖縄食材をふんだんに使用した料理をブッフェスタイルで楽しめるレストラン【sakurazaka】。青森県佐井村で水揚げされた鮮魚は冷たい前菜やアクアパッツァに、沖縄の旬フルーツは絶品デザートに形を変え、見た目も華やかにキッチンに並びます。火曜日はエビの日、木曜日は肉の日など、曜日毎にテーマが決められており、その日だけの特別メニューも味わうことができます。店内は明るい光が降り注ぐ開放感あふれる空間。シェフが目の前で仕上げてくれるライブキッチンは臨場感があふれ、五感で楽しむことができます。ランチタイムの宴会や女性同士の気軽な集まりにおすすめのリラックスできるホテルレストランです。

カウンターテーブルには沖縄の海をイメージしたブルーの流れが入り、キッチンとの境には沖縄サンゴでできた仙人岩のような琉球石灰岩。揚げたての串が盛られる厚みのある白いお皿は、まるで孫悟空が乗る筋斗雲。そして「出港します！」のかけ声で氷煙を上げた先付が提供され、コースがスタート。と、店名通り宝船にのった気分で食事が楽しめる【寶船】。メインの串カツは『サーモンとイクラの親子串』『フォアグラのトリュフのせ串』など高級食材を贅沢に使い、特製の揚げ油でヘルシーに仕上げています。また、3日前までに予約すれば米粉100％の串カツにも変更OK。ワインは串カツに合う自然派の「ペティアン・ナチュール」のみを提供しています。

その日にとれた旬の鮮魚を使ったバリエーション豊富な魚料理を堪能できる【焼き魚とお鮨専門店　焼乃　魚島】。親会社が鮮魚の卸売り業を営んでいるだけあって、鮮度の良さとコストパフォーマンスの高さは折り紙付きです。造りや鮨をはじめ、オープンキッチンの囲炉裏で焼き上げる原始焼きが絶品。余分な脂を落とし、旨みをギュッと閉じ込めて上品な味わいに仕上げてくれます。ふっくらと焼き上がった魚を鬼おろしでいただくと得も言われぬ美味しさ。ワインに精通した大将が選ぶワインや全国から厳選された日本酒がそんな料理を一層引き立ててくれます。高級感漂う店内には8名まで使える個室が完備されており、接待や記念日のデートに最適です。

糸満中央市場近くにオープンした【愛衆酒場てっちゃん】は、仲の良い兄弟と友人の3人が立ち上げた、親しみやすくてついつい足を運びたくなる大衆居酒屋です。温かみがあり落ち着ける雰囲気の店内には、オープンキッチンでスタッフとの会話も楽しめるカウンター席、沖縄ならではの定例会「模合」など宴会にも好適の掘りごたつ席、円卓で落ち着いて会話を楽しめる個室があり、どの席も居心地が良く長居したくなります。料理名からは想像がつかない意外性のある料理を味わえるのも大きなポイント。ビールから泡盛までお酒の種類も豊富でゲストを楽しませたい・満足させたいというスタッフの熱い思いがうれしい、心もおなかも大満足できるお店です。

北谷のハンビーにある、黄色い建物が目印。オーナーの出身地である、石垣島の食材を使ったメニューが豊富。人気は石垣牛を贅沢に使用した、石垣牛Binアボカドバーガーで、ボリュームたっぷりのパテはとてもジューシー、甘辛のソースとアボカド、具材を包む手作りのフワフワバンズとの相性もバツグン。

『沖縄』『グルメ』『旅行』『ハンバーガー』『ステーキ』

北中城村の【MOLT BUONO】は、東京のイタリア料理店で腕を磨き、沖縄市に【オステリア　コルレオーネ】を運営するシェフが、「もっと気軽にイタリア料理を楽しんでほしい」と、2022年10月にオープンしたイタリア料理店。もっちもち食感が魅力の生パスタを中心に、素材にこだわり、手間を惜しまず丁寧に調理した料理がいただけます。オススメメニューは生パスタ一番人気の『ワタリガニと大きなムキ海老のトマトクリームソース』や『キノコのリゾット~自家製ローストビーフを添えて~』など。ワインとのマリアージュが楽しめる『ゴルゴンゾーラチーズのムース　蜂蜜添え』も人気です。普段使いから記念日まで、幅広いシーンで使えるお店です。

沖縄県産の地鶏や野菜を紀州備長炭でじっくりと焼きあげた、オリジナリティ溢れる逸品が自慢の【琉球炭火やきとり　金丸】。『モモ』『ネギマ』『せせり』から『ししゃも』『うなぎ蒲焼き』まで、個性豊かな50種類近くもの串焼きはどれも絶品。ミネラルたっぷりの天然塩に特製のタレ、どちらもやみつきになること間違いありません。軽いおつまみから本格沖縄料理まで、一品料理も豊富。コラーゲンたっぷり『モツ鍋』は、ぜひとも味わっていただきたいひと品。お酒のラインナップも充実しており、特に『泡盛』は5種類のかめ仕込み古酒や30にものぼる県内酒造の銘柄が楽しめます。平日もお昼3時から元気に営業、スタッフが温かく出迎えてくれます。

地元客が9割を占めるという地元密着型の居酒屋です。「財布にやさしい店がモットー」と話す店主の言葉通り、どの品もリーズナブル。とはいえ、料理は手間をかけた逸品ばかりで、『軟骨ソーキ』や『マーミナーチャンプルー』などの沖縄料理から、『だし巻き玉子』、『焼き鶏』といった定番の居酒屋メニューまで豊富に揃います。オープンキッチンを囲む屋台感覚のⅬ字型カウンターは、一人でも気兼ねなくくつろげる雰囲気。座敷や掘りごたつ席、テーブル席なども用意され、20名まで利用可能な座敷は宴会にもぴったりです。お酒も充実しており、ビールや各種泡盛のほか、珍しい「茜霧島」などの焼酎も用意。手頃な飲み放題プランにも注目です。

「僕は島野菜マニアですから」という野上シェフは、その言葉通り、県内の畑にまで足を運び旬の島野菜や珍しい野菜にこだわって選別。肉や魚もその時期その場所で一番おいしいものを仕入れるため、毎日なにかしらメニューが変わるのもこの店を訪れる楽しみのひとつ。さらに、シェフのもうひとつの大きなこだわりがソース。肉汁もアレンジに加えるという独創性のある組み合わせから生まれるソースはどれも絶品で、いつ行っても最高の料理に出会える名店として、大人の食通の間でも好評です。どの料理も、絵画のような盛り付けでこちらも個性的。シェフが素材と料理を楽しんでいるのが、料理から存分に伝わってくる、魅力的な空間です。

地元で採れた新鮮な食材を和食・洋食・中華・琉球と多種多様なメニューを取り揃えたビュッフェスタイルを楽しめる【ビュッフェレストラン　マーセン】。中庭に面した広いテラス席は、一番のおすすめの場所。朝の爽やかな光を感じながらの朝食から、ライトアップされたムード満点のディナータイムまで色々な表示を魅せてくれます。穏やかで心地よい雰囲気に包まれる明るい店内は、ゆったりとくつろげるリゾート感たっぷり。最大の特徴は、4種のスタイルの料理を1つのレストランで堪能することができること。本格点心から沖縄の地元料理まで幅広いメニューを満喫できるので、家族連れやデート、友人との食事までさまざまなシーンに使えます。

“チョイ飲み”はもちろんガッツリとした食事もできる【BARMOON】。アットホームな女性専用のBARです。オーナー・喜舎場氏の「女性が一人でも入りやすいお店をつくりたい」との思いから誕生したのだそう。店内にはぬいぐるみがたくさん並べられていて、その場にいるだけで「ホッ」とした気持ちにさせてくれます。料理にもこだわっており、大豆ミートを使った『ヘルシータコライス』や『MOONビックタコス』など、野菜もたっぷり入ったメニューがズラリ。お酒も多種多様なものを楽しめます。「おまかせ」にも対応してくれるので、気軽に相談してみては。カラオケもあり、みんなでワイワイ盛り上がれます。

美栄橋駅から徒歩5分に店を構える【島ノ飯 みなもと】。「沖縄食材100％ながら沖縄料理がないお店」をコンセプトに、沖縄料理ではない料理で沖縄食材を食す、新感覚の創作居酒屋です。中でも『春巻き』は、柔らかく蒸した金武鰻と土鍋で炊いたお米を一度に楽しめる人気の逸品。ドリンクはオールジャンル取り揃え、料理に合うお酒や女性に合わせたお酒などの提案もしています。オープンキッチンのカウンター席では、会話だけでなくパフォーマンスも楽しめるのも魅力的。そのほか個室も完備し、接待などでも利用できます。肩肘張らずに楽しめるので、デートや仕事帰りにも気軽に立ち寄れ、何度も足を運びたくなる一軒です。

人気メニューのもつ鍋のほか、二日前までに予約のちゃんこ鍋などおいしい鍋料理の楽しめる居酒屋です。それに加えて、新鮮な沖縄の近海魚を使ったお刺身や、チャンプルなど沖縄料理をはじめとした居酒屋メニューも好評。明るくて賑やかな雰囲気の店内は、友人との食事や女子会、宴会などに利用できます。宴会には『県産黒毛和牛もつ鍋コース』が人気で 、県産の黒毛和牛のマルチョウは歯ごたえがありつつも歯切れがよく、モツの旨みがしみ出したスープは身体に染み入るおいしさです。海老の大きさにとことんまでこだわったという『天むす』や、旨みが凝縮された広島産の牡蠣の『カキフライ』など一品料理にもこだわりが詰まっています。

ゆいレール線「牧志」駅から徒歩7分のところに、ノスタルジックな感情が湧き上がる建物があり、そこが【ゆくい処どぅしぐわぁ】です。店内は友人の家に遊びに来たようなアットホームな空間です。オープンキッチンのカウンター席に快適なテーブル席が完備されているので、「お一人様」から親しい友人が集まっての「飲み会」や「モアイ」にも理想的です。また、店長自ら奏でる「三線」の音色に合わせて「カチャーシー」を踊って盛り上がれます。お料理は、沖縄県ならではの食材を使用した郷土料理や定番メニューが並んでいます。数ある中で、特にオススメの一品は、『石垣牛の炙り握り（3カン）』。リピーターも続出のお店の看板メニューです。

新型コロナウィルス感染拡大の中、医療現場などの最前線でご対応をされております方々の皆様のご尽力に感謝いたします。

ジャッキーステーキハウスでは、政府・県の要請と県内の新型コロナウィルス感染拡大を受けて、感染拡大防止とお客様・従業員の健康と安全の確保の観点から、4月25日（土）5月15日（金）までのあいだ、テイクアウトのみの営業とさせていただきます。

この期間、ステーキのみの単品オーダーも受け付けることとしました。

今後も状況に合わせて、お客様が喜んでいただけるようご対応をさせていただくつもりです。

コロナが終息し、またお客様の明るい笑顔に会えるのを楽しみにお待ちしております。

緑溢れる今帰仁村の山の奥にある【カフェこくう】は、和食料理人の熊谷シェフと、マクロビオティックを学んだ奥様とで営むカフェ。「肩の凝らない自然派料理を提供したい」という店主の言葉どおり、砂糖や乳製品、肉などは使わず、なるべく無農薬の野菜を使うなど、素材選びにはかなり気づかいが感じられます。おすすめは、毎朝近所の農家から運ばれてくる、採れたての旬の島野菜が存分に味わえる、こくうプレート。ご夫婦のアイデアの詰まった惣菜たちは、沖縄のやちむんの器との相性も抜群です。木の匂いの残る、沖縄家屋の店舗からはダイナミックな水平線を見渡すこともでき、料理だけでなく、その空間全てで、身体も心もリラックスできます。

恵比寿にあるフレンチの名店【AU GAMIN DE TOKIO】のオーナーシェフ、木下威征氏がはじめて手掛けるオーベルジュ【Grand Bleu Gamin】。かつて木下シェフが修業先で訪れた南仏の街がロケ地だった映画『グラン・ブルー』からその名を取っており、白壁の外観はまるで地中海のリゾートのよう。料理は本店と同じく、独創的なフレンチをべースに、宮古島の食材を盛り込んだ“木下料理”を鉄板スタイルで提供。今後はさらに「今までの宮古島にない、新しい食材」を生み出すべく契約農家とも連携を深めつつ、木下シェフにしかできない新たな表現を探求していきます。

那覇市小禄にオープンした居酒屋【小禄洒場てつじ】。食も酒も空間も、じっくりと楽しみたい大人にこそ紹介したいお店です。風情を感じる空間に、旬の鮮魚を中心とした全国各地より集められた選りすぐりの食材を用意。ドリンクメニューはイチオシ日本酒・焼酎に、チューハイなども多彩なラインナップ。各地よりピックアップされた季節ごとの限定酒も見逃せません。活気あるスタッフたちがつくりあげる、アットホームな雰囲気も心地よいお店。食事やお酒はもちろん、カウンターでのやりとりを目当てに訪れるのもオススメな“粋な酒場”。1人飲みに友人との集いに、気軽に足を運んでみませんか。

沖縄の鮮魚介の美味しさに出会える魚料理店。それぞれの魚介に最適な調理で、その旨さを引き出した逸品を提供します。例えば、看板料理『海人のさしみ丼ぶり』。塩麹やゴマ油などを用いてネギトロ風に仕上げた県産マグロ、湯引きしてねっとりした甘みをアップさせた県産セーイカ、芳醇な磯の香りとコリコリ食感の県産シャコ貝など、巧みな技で旨みを際立たせた多彩な魚介とご飯のマリアージュを堪能できます。他にも、カツオ・昆布・いりこの出汁をベースにした香り高く濃厚な『イカ墨汁』など、店主の技あり魚料理を用意。キッチンを囲むカウンター席だけの明るく家庭的な店で、魚をさばく調理ライブと沖縄の海の幸の豊かな味わいを楽しめます。

美しい海と山、自然の風景を望める【天空のレストラン　OGIMI　SKY　TERRACE】では、ランチとカフェメニューをいただけます。ランチには、気軽なセットと特別コースの『デジュネ』を用意。『デジュネ』のメニューは月毎に変更され、使用する食材も料理方法も変わります。料理には沖縄の食材を中心に使い見た目も華やかに、シェフの創意工夫が感じられます。一人でリフレッシュしたいときやデートの食事、家族の記念日、旅行で沖縄を訪れた人にもオススメ。テラス席からは、海の上に浮かぶ島々を望むことができます。木々の緑と海の青、白い雲とのコントラストが美しいおしゃれなレストラン。心が洗われるようなひと時を過ごせます。

沖縄県豊見城市真玉橋にある、住宅街の一角に店舗を構える居酒屋。駐車場完備なので、お車の方も安心です。お店一押しのメニューは『軟骨ソーキのトマト煮』。ボリュームのある軟骨ソーキを、ピーマンや玉ねぎと合わせ、自家製のトマトソースでじっくりと煮込んだ味は、ソーキに旨味がしっかりと染みこみ、お酒もご飯も進む一品です。いつでも食べ飲み放題を実施しており、お料理は通常メニューから選べ、お酒もビールや泡盛などから選べるので、かなりお得です。内装はモダンな雰囲気でまとめられ、何時間でもいられそうなくらい居心地の良い空間。老若男女、誰でも気軽に利用できるお店です。

カウンターだけの小さな店から始まり、瞬く間に那覇のマスコミ関係者や食通にファンが続出。口コミで人気が広がり、2009年には現在の場所に拡大移転。地元ではおいしい焼き鳥屋というとまず名前があがる実力派。とにかく鳥の焼き加減が絶妙との評判が高く、実際にどの串を頼んでも肉のジューシーさが健在。炙って水分を飛ばすという島マースを使った塩は肉の甘味をより引き立て、マイルドでフルーティなタレは肉の旨みをさらに盛りあげてくれます。寿司カウンターさながらに並べられた旬の野菜や、旬の魚を使った料理にも定評があり、ワインはソムリエがセレクト。焼き鳥屋の概念にとらわれない雰囲気で、女性客にも大好評です。

料理のひと手間にこだわりを持ち、温かなもてなしで評判の高い【熟成肉と魚専門店　やきしま】。店内には熟成庫を設け、肉や魚を時間をかけて熟成させることで素材の旨みを引き出します。旬魚を仕入れた『熟成魚　お任せお刺身』や、タン元を使った『熟成　上タン』などどれも人気で、丁寧な仕事ぶりが分かります。料理を盛り付けるお皿や酒器は、質感や口当たりを大切にしながら一つ一つ選択。また、お酒は料理に合わせて季節の日本酒はもちろん隠し酒も用意されています。重厚な一枚板のカウンターやテーブル、美しく細工された欄間、壁や障子の大胆な意匠など随所に粋を感じられる店内。デート、接待、 家族など幅広い形の食事会に最適です。

ゆいレール「旭橋駅」から徒歩数分、ホテルやオフィスビルが集まる町の一角に【炭焼き鶏×沖縄酒場　Jimmy】はあります。こちらで味わえるのは、本島北部・やんばるの自然の中で育った旨みの強い「やんばる鶏」。毎日届く新鮮な鶏肉は、看板メニューの『やんばる鶏のカゴ炭焼』や『朝引き鶏のお刺身』で楽しめます。観光客も訪れるこちらのお店は『ゴーヤチャンプルー』などの沖縄料理も充実。おいしい料理に合わせるお酒もバラエティ豊かで、特に『泡盛』の品ぞろえが豊富です。どこまでも青い沖縄の海をイメージした店内は、ゆったりとした時間が流れるアットホームな空間。デートや女子会はもちろん、お疲れ様の一杯にも気軽に立ち寄れます。

小さな飲食店がひしめき合う桜坂通りから少し中に入ると、ひと際目を引くオシャレな建物があります。その2階にあるのが【グラスワイン桜坂ル・ボワ】。ワインの小売店を営むオーナーが、お客様と毎年ツアーで国内のワイナリーを訪ねるうちに、つくり手の苦労や工夫を多くの人に伝えたいという想いに至り開店したお店です。ワインは山梨や北海道などの日本ワインを中心に、世界各国のワインを取り揃え。その中で毎日約30種以上のワインがグラスで楽しめます。合わせる料理は、軽いおつまみから自家製パスタ、お肉料理など。街中のオアシスのような空間で、さまざまなペアリングが堪能できます。

タイの屋台の味と雰囲気を再現したいと、花井シェフが2011年に読谷村の集落の中にオープンした【アジアン食堂シロクマ】。「本場の味を本場の調味料で食べやすく料理しています」という花井シェフの言葉どおり、大定番のトムヤムクンはもちろん、麺や一品物にいたるまで、アジア料理好きも唸る、期待を裏切らないタイテイスト。辛さを控えるのではなく、アイデアをプラスしたり、丁寧な仕事を加えることで、本場さながらのスパイシーな料理が苦手な人でも、その先の旨みが感じられるようになっています。沖縄の暑さにも似合う、花井シェフ流のタイ屋台料理のファンは多く、地元客はもちろん、外国人客からも好評です。

地元の方を始め、観光客も日々大勢訪れている【Osteria　Sucugia】。料理はその日仕入れた食材を中心に、毎日様々なメニューを考えています。豊富に使われている野菜が自慢の『八百屋さんのスパゲティー』、薄めの生地のナポリ風『ピザ』は、軽い口当たりが特徴でビールによく合います。イタリアの国旗トリコロールカラーを基調にした外観や内装は、可愛らしく爽やか。お店は、グッドデザイン賞を受賞した有名建築家によってデザインされています。店内には、カンツォーネなどのイタリア音楽がBGMとして流れ、居心地の良い雰囲気に。カジュアルモダンな装いの中、おひとり様から貸切まで様々なシチュエーションで楽しめるお店です。

8万坪の敷地を誇る沖縄屈指のリゾート施設、かりゆしビーチリゾート「スパリゾート　エグゼス」内にあるダイニング【天】。沖縄食材にこだわった和・洋創作料理が楽しめます。朝の爽やかな空気のなか味わうセミビュッフェスタイルの朝食、午後のひとときを過ごすティータイム、気軽なカジュアルコースから本格クラシカルコースまで堪能できるディナータイムまで、さまざまな表情を見せてくれるのが魅力です。料理には、県産豚や和牛、新鮮野菜など、ホテルオリジナルの商品や食材を中心に使用。沖縄ならではの工夫が光る、シェフ渾身の逸品揃いです。ゆったりと時が流れる癒しの空間で、いつもとは違う特別な時を過ごしてみてはいかがでしょう。