13時から営業する浅草橋の洋酒場は、大阪で都市型ワイナリーやワインショップ&レストランを次々と成功させた【FUJIMARU】の東京進出店。“ワインを日常に”をコンセプトに、ワインと食の素晴らしさを多くの人へ広めるため、様々なシチュエーションで楽しめる店をつくりあげました。例えば、昼過ぎからワインとフレンチを堪能するグループ、隣では食前の一杯を楽しむ紳士、さらにカウンターではシェフとワイン談義を楽しむ常連と、各々が自分に合った使い方で店を贔屓に。厨房を仕切るのは、【ヌキテパ】【グレープガンボ】など、数々の名店で腕を磨いた山田武志氏。日本の食材の素晴らしさに立ち返り、生産者の想いまでをのせた料理が好評です。