「ザ・築地」のグルメ・レストラン検索結果一覧

かつて日本橋にあった魚河岸が築地に移転したのは昭和初期のこと。その当初から現在まで80年近く、市場で働く人たちに愛され続ける老舗がここ【とんかつ八千代】です。現在では遠方から訪れる人も増加。わざわざ築地に足を運んだ観光客が、あえて寿司ではなくフライを選ぶのは、それが他では決して味わえないおいしさのため。その味はいまや築地の名物のひとつとして、人々の舌を魅了しています。おいしさの理由として真っ先に挙げられるのは、やはり素材の質。市場内という地の利を活かし、新鮮で上質な魚介を贅沢に使用しています。そこに長年培われてきた揚げの技術が加わることで、軽やかな食感と深い旨みを両立するフライとなるのです。

東銀座歌舞伎座から晴海通りを挟んでスグ！　立ち呑み・バルスタイル・ダイニング・限定2部屋完全個室・地下半個室と各フロアごとに異なる空間をお楽しみいただけます。多彩なシチュエーションをあらゆる場面で演出してこそ、大人の粋な過ごし方！　名古屋料理を中心にアジアン料理もラインナップ。色んな表情を持つ【ギンザ舌呑（ギンザゼットン）】を余すことなくご満喫下さい！　1階おもて/お手軽 スタンドBARでは串カツ・おでん・手羽先つまんでちょい飲みできます。2階-3階にお気軽わいわいテーブル席。地下には使いやすーい大小の半個室が登場。4階には完全個室も完成。多彩な空間と使い勝手、夜の裏銀座でまったりゆったりして下さい。

JR横浜駅西口から徒歩5分、イタリア語で船の食糧貯蔵庫という意味の名前を持つ【カンブーザ】。イタリアのさまざまな土地の郷土料理を勉強したシェフの料理と、生地にこだわりを持つピッツァ職人が薪窯で焼くピッツァ、料理とワインの知識豊かなスタッフによるサービス。「地元に愛され育まれて地域と共に存在するオンリーワンのお店として成長したい」と代表が語るように、この三拍子そろった魅力で、予約でいっぱいの人気イタリアンとしての地位を確立してきました。落ち着いたトーンの店内は、ビジネスユースにも、プライベートな記念日にも対応。訪れるだけで、幸福を感じるような何度も通いたい名店です。

淡路島初の手づくり石窯で焼く、本場ナポリピザのお店【石窯ピザ丸】。ピザの具材にイタリアから週3回空輸される水牛のフレッシュ・モッツレラチーズを使用するこだわりよう。こだわりは具材だけでなく、イタリアと日本の小麦粉をブレンドし、天然酵母をつかって一晩寝かしたそのまま食べても美味しい生地も自慢です。青カビのゴルゴンゾーラ、リコッタチーズ、モッツアレラ、パルミジャーノレジャーノと4種類のチーズの味が融合した『クアトロ　フォルマッジ』はお好みではちみつをかけていただく1品。『クアトロ　フォルマッジ』を求めて遠方から食べにくるお客さまもいるほどです。食の宝庫、淡路のおいしいピザをぜひ食べてみてください。

こだわりの創作おでんが味わえる【おでん　たばる坂】。変わり種の数々『海老パン』や『さんまの包み揚げ』などにおでんのダシをかけていただくと複雑な味わいに。【たばる坂】ならではを追求した味はクセになります。また、おでんだけでなく一品料理は、その日の食材に合わせて日替わりで調理。刺身もわさび醤油だけでなく、さまざまな食べ方を提案していただけます。店内は、和風の落ち着いた雰囲気。大人の集まる癒しの場です。日本酒の取り揃えも豊富。稀少酒を呑みながらおでんや創作料理に舌鼓を打ち過ごすのにぴったりのお店です。

「やんばる」とは沖縄本島北部を指す言葉。豊かな自然に恵まれたこの地域は「あぐー豚」の発祥地でもあり、地野菜、近海の鮮魚、米、塩、酒など、県随一の食材の宝庫でもあります。そのやんばるの食材を使った郷土料理と地元の泡盛の魅力を存分に楽しめるのが、ここ【小料理ひざくら】。アットホームな雰囲気で落ち着いて飲めるとあって、多くの地元客からも愛される一軒ですが、ときには常連客と観光客が一緒になって酌み交わすのも、この店の日常的な光景。「地域と気軽に触れ合えるような“橋渡し“をするのも大事な役割です」と大将の山入端さん。料理と酒、そして人との触れ合いから感じるやんばるの魅力に出会える、素敵なお店です。