「ステーキ 家 閉店」のグルメ・レストラン検索結果一覧

初代から親子三代、料理人として創りあげた老舗洋食店。そこには約30年前から守り続ける伝統があります。名物料理『ボルシチ』と『コールスロー』は驚きの各50円で提供。「戦後何もない時代に少しでも日本人に洋食を食べてもらいたい」という思いから生まれたメニューは、初代の遺言どおり、味も価格も守り続けています。映画に登場したオムライスなどの卵料理をはじめ、昔ながらの肉料理、米飯料理、パスタ＆魚介料理、ラーメンなど、豊富なメニューに心が躍ります。一方で、時代やお客様のニーズに合わせて味もメニューも進化、「日本人のための洋食」を日々追求。※2020年10月19日をもって閉店。2021年春、日本橋室町で再オープン予定です

上野駅より徒歩40秒の好立地。世界のスパークリングワインが時間無制限飲み放題！お仕事終わりや女子会、記念日などさまざまなシーンでご利用いただけます。是非ご来店お待ちしております。

【小田原 大松園】は、かつて1962年に小田原で創業し、その後閉店した名店【大松園】の伝統を引き継ぎ、2024年4月に再オープンしました。創業当時からのオリジナルたれを使用し、看板メニューの『大松園　カルビ』や、盛岡直送の「つるしこ製麺」を使用した『店仕込みローストビーフ冷麺』を提供しています。カルビは黒毛和牛A4等級の三角バラ部位を使用し、ジューシーで柔らかい味わいが特徴。オープンカウンターで臨場感あふれる調理風景を楽しみながら、バリアフリー対応の店内でゆったりと過ごせます。個室も完備。だれもが快適に過ごせ、さまざまなシチュエーションで使える空間が整っています。

1958年、旧コザ市にて創業した【ピザハウス】。2010年の道路拡張工事に伴う閉店を経て、2017年3月に復活オープンを果たした老舗イタリアンレストランです。半世紀以上の時を経てもなお愛され続ける、名物『ローストビーフ』をはじめとした数々の伝統料理たち。三代目オーナーシェフの坂本氏による、ドライエイジング技術を駆使した肉料理など、進化もとどまることを知りません。『24ヶ月長期熟成 アグー豚の生ハム』は至極の一品。自然豊かな八ヶ岳の風を受けて熟成された“沖縄の生ハム”です。ソムリエセレクトのワインとのマリアージュも美味。景観も美しい上質空間で、信頼と安心感のあるホスピタリティ精神あふれる饗応を受けられます。