「トエダ　軽井沢」のグルメ・レストラン検索結果一覧

料理界のオリンピックとも呼ばれる世界的な料理コンクール「ボキューズ・ドール」に、2021年の日本代表として参戦した戸枝忠孝シェフが織りなすフランス料理。長野の食材とその作り手に惚れ込み、軽井沢の地に店を構えて10年、使う食材の９割以上が長野産。「キノコの魔術師」との別名を持つレジス・マルコン氏に師事し、氏直伝のキノコを使ったフォンのほか、地元の野沢菜を使った出汁を使うなど、長野の魅力を、フランス料理の技法で表現する。美意識の生きた緻密で繊細な料理は、仕込みから全てシェフ一人で行い、サービスはソムリエでもあるマダムが担当。実際に蔵を訪れて自ら選んだ、長野産ワインのラインナップも幅広い。

昆布、かつお、鯖、あごを使用し丁寧に作る出汁が決め手のおでんや、特製のタレに1日半漬け込んだ3種類のザンギ、備長炭で焼き上げるジューシーな焼き鳥などこだわりのお料理が楽しめる【居酒屋　はた坊】。馬刺しやお刺身など様々な料理やメニューにない本日のおすすめも味わえるので飽きが来ず何度でも来たくなります！北海道の地酒や自家製の梅酒やコーヒー焼酎など女性の方でもお楽しみいただけるようなお酒もご用意しております。店内はカウンター席と小上がり席がございますのでお一人でもご宴会でもお気軽にご利用いただけます！

当店は鳥取県境港市に位置し、お店からは境水道大橋、沖に向う船も一望でき、絶景のロケーションです。桜の名所、台場公園、海とくらしの資料館に隣接しており、近くには境港水産物直売センターもあります。今や日本有数の観光地となった水木しげるロードと記念館があり、県内外から大勢のお客様でにぎわいます。店内はバリアフリーとし、車イスのお客様、御家族連れの方々に大変喜んで頂いております。お料理はその朝に境港で水揚げされた新鮮な魚、地元の食材、鳥取県産コシヒカリを使用し地酒もおいています。また、仕出し料理の配達等も承っておりますのでお気軽にご相談ください。

小牧市にある【J'sBAR　DESPERADO】は、内外装を黒でまとめた、オシャレで落ち着きある大人のためのオーセンティックバーです。重厚そうなドアを開けると、ラグジュアリーな印象の外観とは裏腹に、硬派でシックな空間が広がります。バックバーには、スコッチをはじめ、60種類を超えるウイスキーがずらり。また、人気の定番品からマイナーなものまで、300を超える豊富な種類のカクテルも堪能できます。好みや気分に合わせたおすすめの一杯をつくってもらえるので、お酒選びに迷っても大丈夫。気分が沈んだ日や一人の時間を楽しみたいとき、大切な人とゆったり語らいたいとき、落ち着ける静かなひと時を過ごしたいときにピッタリのお店です。

ダーツ2台を設置している【FOOD＆DARTS BAR Settle】。シンプルなルールで手軽にプレイできるダーツは、遊ぶ人たちの年代を問いません。食事しながらお酒を飲みながら、気が向いたときサクッとどうぞ。料理の多くは手づくりで、自慢の一品は『もつ鍋』です。味の要となるスープは、自家製の醤油ベース。2種類のもつを使い、料理人が一から仕込みます。単品でも「2時間飲み放題付コース」でも、ぜひ。バーでありながらも色々な料理を食べられるので、お酒が苦手でもOKです。カウンター席とテーブル席があるため、57名の食事会もカンタン。それ以上の人数で集まりたいときは、事前に相談を。誰もが楽しく利用できるダーツ・ダイニングバーです。

気の利いたつまみで一杯飲んで、せいろで〆る。そんな江戸時代に賑わった蕎麦屋のような、粋な姿を目指すのが軽井沢銀座入口の【川上庵】です。週末ともなれば一日を通して140席ある店内は常に人で賑わい、こだわりのつまみを肴に好みのお酒を合わせています。例えば、「朝どれ地野菜のサラダ」はその日にとれた10種類ほどの新鮮な野菜を自家製ドレッシングで和えたもの。サラダなのに日本酒にも合うのが嬉しい発見。人気の「鴨焼き」は赤ワインとの相性が抜群。さらに〆にはキリリと冷えた蕎麦で一献。香り高い蕎麦の味が、すっきりと酔いを冷ましてくれます。