「トラットリア　リーベ　ロ　写真」のグルメ・レストラン検索結果一覧

小樽駅、南小樽駅、メルヘン交差点、小樽運河そば。レンガ造りのシックな一軒家のトラットリア。イタリアをこよなく愛するオーナーは頻繁にイタリア各地を食べ歩きしており、感動した最新のイタリア料理に小樽テイストを加えて最高の小樽イタリアンを作り上げます。ドルチェの豊富さも魅力！味だけではなく、現地の雰囲気をも再現！北海道の豊かな食材を使ったイタリア各地の料理をお楽しみください。ここに来れば、イタリア旅行に行かなくてもイタリアに来た気持ちになれますよ。おしゃれな雰囲気はデートにも！広々とした店内で小樽で愛される本場イタリア料理をぜひ一度お召し上がりください。

日曜市が開かれる高知市追手筋に面したスクエアワンビル2Fに店を構える【TORATTORIA libero(トラットリア リーベロ)】。厳選したイタリア直送の食材から、自然豊かな地元高知の食材を使った本格イタリア料理、様々なワインを始めとするbevadaが今宵も楽しい時間を演出してくれます。毎日のランチから、ディナーまで様々なシーンにてご利用下さいませ。今宵は、日常をちょっと離れたイタリアの旅へ…

白壁にブラウンを基調とした落ち着いた内装と、心地いい音楽でゆったりとした空間を演出してくれる【イタリア料理　トラットリア　レガーロ】。8名様まで座れる半個室、ソファー席、2名様で座れるカップル席など席のバリエーションも豊富です。4060人までなら着席で宴会ができる大きな席もあり、立食なら80名まで対応してくれます。食材やワインはイタリア直輸入。フィットチーネはイタリア産の小麦粉を使って店内で麺を作るこだわりようです。バースデーやアニバーサリーには、予約をすれば名前やメッセージを入れたプレートを用意してくれるサービスも。当日はシーンに合わせた音楽で演出してくれるとっておきの一軒です。

店名「522」は結婚記念日である5月22日「ゴニーニ」から。少しわかりにくい場所にありながらも、口コミで徐々に広まっていった名店です。素材の味を活かした料理が中心で、丸鶏のブロードをベースとした冷製スープなど7品で構成された『前菜盛り合わせ』は、「特別な食材は使っていない」と話すものの、質は最高の物を使い一品一品手間をかけた、店主自慢の一皿です。 店内は天井を高く設け、開放感のある落ち着いた空間を演出。一人でも、ご家族とでも、気軽にイタリア料理が楽しめる「街で人気のトラットリア」として、皆様に親しまれているお店です。

東銀座駅からスグの路地裏で、鮮やかなブルーの屋根が目を引く【トラットリア　バッフォ】。ここは築地で毎朝仕入れた鮮魚を使ったバッフォ流の美味しいイタリア料理が楽しめる店だ。グランドメニューもいいが、毎日黒板書かれた多彩なメニューには毎日仕入れる鮮魚料理が詰まっているのでオススメだ。名物『鯛の薪釜焼』は是非オーダーして欲しい。香草と薪特有のスモーキーな香りと鯛の美味しさのハーモニーを楽しめる逸品。オーナーの黒川シェフ自らが綺麗に食べ易く取分けてくれるサービスも嬉しい限り。もちろん他にもバッフォ流の拘りに驚く料理が揃う。何度通っても飽きずに楽しめる美味しさに、虜になってしまう魅力の詰まった店だ。

地元出身のシェフが地産食材で作る日本人の為のイタリアン。「その土地の食材をその場所で食べるから、美味しく感じる」と語るシェフが目指すものは、生まれ育った町と一体になったお店。築80年の米蔵を改装した店内は、落ち着いた雰囲気でゆったり美味しい料理が味わえます。